会社員として11年働き、独立起業。 

家族と自分の暮らしを大切に 

無理せず自然体で、マイペースに 

起業を叶える方法を発信しています。

 

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私はあまり

感情の起伏はない方で

 


マイナス感情は

普段はそれほど
意識していいないのですが、

ある日、急に

気持ちが落ち込んだりと

 


マイナス感情が

出てきたりすることもあります。
 


 
こうした感情を

引きずってしまい


頭に残っていると、

気分が悪いままだったり

 


お仕事や家族にも

悪影響を及ぼすなと思います。

 

 

 

 

 


 
マイナスに振れてしまったとき

の自分の感情にどう向き合うか?
 

 


些細なことかもしれないけれど
大事なことかなと思います。
 

 


 
例えば、 

朝起きて、肩が痛くて
気持ちが沈みがちになったときに

 


「私は今この状態だな」

 


とこの感情を目撃すること

がポイントです。
 
 
自分の気持ちに

蓋をしないようにする。
 
 


気にしない、

無かったことにするのではなく、

 


感じている状態を

自覚することから始まる

 

と思うのです。
 

 

 

 

 

 
例えば、

会社員の夫は、

犬の散歩をしてくれない。


私ばっかりだな〜。

ちょっと、もやもやするという時に


どうしてこう感じるのだろうと
冷静に観察してみると、


夫よりも

私の方が忙しいはずだ、

 


なのに、

全然融通がきかない

 


私の気持ち分かってる?

という気持ちが、
後ろにはあると気付きました。

 

 

 

 

 


直接言わないけれど、


「自分ばかり頑張っている」


そんな気持ちが

自分の裏側にあるのだなと。
 
 
目撃して観察した後には


「こう思っているんだよね」

 

と自覚して川に自分の感情を、

流れていくように見守る。
 
 
自分自身が、

コンディションによっては
こんな感情も出てくるんだ。

 


それも自分だ

と認めることで、

 


その感情と

おさらばできるように思います。
 
 
こんな風に、


自分自身と感情とは

別物だと思うと、

 


気持ちに蓋をするよりも、

ずっと楽になります。
 
 
感情を意識的に

イメージしてから


水に流すことが

心理学的にも大事だそうです。

 

 

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