会社員として11年働き、独立起業。 

家族と自分の暮らしを大切に 

無理せず自然体で、マイペースに 

起業を叶える方法を発信しています。

 

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サービスをご提供する際に、 

やり始めたばかりで 


「お金をいただく」ことに

躊躇することがあると思います。     

 
 

無料のセミナーや体験を 
やってみることにも 
意味があるとは思いますが 
 


サービス提供をする際の 
値段の設定方法として 

 


モニターやトライアルの価格が 
異常に安いことがあります。 
 

 

 


 
 


まず一旦無料でいいかな、 
実績の無い私が、 
こんな値段つけていいのかな?     
 
 
そう思った時に、

 

こんな考え方は どうかな

 

と思うことを2つ 
お伝えしていきたいと思います。  
 
 
 
1.お客様に対して責任を持って 
取り組むための価格設定にする 
 

 
私も無料でやっていた時期

がありました。 

 


無料で提供するというのは


ハードルを

下げているようでいて

 


実は

こちらの申し訳なさ

が出ているとも感じます。  
  
 
ボランティア活動なども

無償なので 


無料イコール良いこと、
クリーンなイメージ

 

があると思います。

 

 

 

image
 


しかし、

事業提供する者として


無料にするということは、 
お客様に責任を取りませんよ 


と言っている

ようなものではないでしょうか。   
 
 
責任は取れないけれど、

 やります。

 

 

は、お客様を突き放している

という見方もできます。
 
 
こう考えると無料は怖いかな

とも思うのです。 

 


私は妹にデザイン制作を

お願いするときにも


責任を持って

取り組んでもらいたい、
クオリティを尊重したい、

 

という考えがあり

お金を払っています。 
 


「無料=よし」 と思わないことが、
お客様に対して

誠実なことなのかなと思います。     
 

 

 

image
 



2.自分の視点ではなく、 
お客様の可能性を信じて価格設定する 
 
 

実績が少ないから、

 お客様に対して 
こんなに請求することは

悪いと感じる。 

 


そうして 「原価」 が

割れるくらいに 


安く設定していませんか? 
 
 
お相手に対して 


「自分に対して

 払うのはこれぐらいかな..」
「自信がないから

 一旦この金額で提供していこう」
 

これらは、

 

お相手の可能性を
信じていないように思います。     
 

 
お客様に、

大きな変化があるかもしれない
可能性を信じていない、 


ということですね。 
 
 
申し訳ない、

と思う必要は無く


サービスをご提供したことで

 


お客さまの未来が

ガラッと変わる可能性がある。
 


変化の可能性を

こちらが最大限信じることで


今自分がやれることは全部やろう! 

 


その覚悟のために

適切な価格を提示しよう。

 


と思えるのではないでしょうか。

 

 

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