会社員として11年働き、独立起業。
家族と自分の暮らしを大切に
自然体でビジネスがうまくいく方法を
発信しています。


>>自己紹介はこちら




仕事のパートナーとして、


または、

人生の先輩/経験者として、

 

良かれと思って


誰かにアドバイスを
したけれども
うまく活かして頂けなかった
(色々な事情で、

結局違う選択をされた)


ということ、ありませんか?

 

私は、おせっかいだなと思いつつ
色々な話を
してしまうことがあります。😅
 
そして、お話したお相手の方が、
助言と異なる選択をされたとき、

その人を大切に思うからこそ     

 

 


伝えたのにな〜と、ちょっとだけ、
モヤモヤしていることがありました。

 

 


ですが。そもそも相手の行動が

変わるかも、なんて思うのは違うんですよね。


 

 

耳の痛い話によって、お相手にお渡しできる

ベネフィットはこの3つかなと

思います。ニコニコ

 

 


1.選択肢を明確にする
助けになる。



2.判断の基準を持つ、
増やす助けになる。 



3.助言を聞いていなければ、
わかりえなかった
知識を授ける助けになる。


(だから、原因究明が早くできたりする)


 

なので、行動を変えるよう、

促しているのではなくて


知識や選択肢を

増やすスタンスに

徹しているんだ、と
感じていただくことが大切

 

 

 

そうする事により、

受け入れてもらえるようになる。

 

あるとき
身近な人が、ちょっと賛同できない

選択をしようとしていた時、

耳の痛い話は、こういうふうに

捉えてもらえさえすれば、

相手に届く!と

気がついたのです。

 

 

なので、

クライアントさんにも

そのように接すること。

コンサルタントであったり、
外部のプロとして
関わるときは
耳の痛い助言を、

どんどんしていこう。
 

そんなことを意識してます。


皆さんは
耳の痛い助言、
する方ですか。

される方ですか?





 

 

・ビジネスのアドバイスが欲しい。
・今後どう進めていったらいいのか
 計画を一緒に立てて欲しい。
・計画だけじゃなく伴走して欲しい。


という方へ向けて
サービスを展開しています。

ご相談くださいね。

>> 青野まさみ 公式LINE


 

そして、

・ビジネスに自分らしさをのせるって
どういうことなんだろう
 

・自分について知り、ご自身のビジネスの
価値を高めていきたいなと思っている

・自然体でも、ビジネスが
うまくいくのが理想だ


もしもこんなことをお感じでしたら、
お役に立てると思います。


>>女性経営者のためのコミュニティ
女性経営者さんと、知を分かち高め合う場です。



ご興味ございましたら、お気軽にどうぞ^^