板橋Cityマラソンの疲れもようやく癒えて、4月に入ってからジョギングを再開しています。大好きな「泉区のパン屋さん巡り」もまた出来るようになり、とても嬉しい。
でも、悲しいことに出くわしてしまったんです。弥生台の駅と国際親善病院の間あたりにあった、「ラ・ピニヨン」さん。去年の12月までは、こんなふうに↓普通に営業されていました。
私はこちらの、素朴で庶民的なパンが大好きでした。
この写真↑は、去年の秋に私が横浜マラソンを完走した時、「ラ・ピニヨンさんのパンのおかげです!」と、お店の方に記念タオルをお贈りした時の様子。喜んで受け取ってくださいました。
ところが、年が明けてから行ってみると、シャッターが下りて「しばらくお休みします」の張り紙が出ていて、驚きました。
それを見た私が激励コメントの張り紙をしたら、それにお店の方が答えてくださって、さらに輪が広がって…という顛末がこちらの記事です↓
2月、3月とこちら方面は走りに行きませんでした。そして4/9(木)、久しぶりのジョギングで「ラ・ピニヨンさん、どうなったかな。再開していてくれたら嬉しいんだけど」と思いながら行ってみると…
休業のお知らせが出ていた頃はこう↓だったんですが…
4/9(木)に行ってみたら、こうなっていました↓
ベンチとかシェードも撤去されてしまっています。シャッターに「閉店のお知らせ」とかは張ってありませんでしたが、これはもう完全に…閉店・撤退されてしまった感じですね。近所のお店の人に聴いて確かめることはしませんでした。
ああ、ラ・ピニヨンさん。大好きだったのに!季節に合わせた期間限定のパンをいろいろ作ってくれて、春先になると店頭に並ぶ「いちご大福パン」が美味しくて、今年も楽しみにしてたのに!
私泉区に引っ越して来たのは一昨年の9月ですから、ラ・ピニヨンさんとは1年数カ月という短いお付き合いでした。もっとたくさん寄って、いろんなパンを食べておくんだったなぁ。こんな突然のお別れは悲しいし、寂しいです。
でもまぁ、仕方ないですね。やむを得ない事情があったのでしょう。いちばんつらくて悲しいのはお店のスタッフの方たちだと思います。
TVやネットで紹介されて行列が出来たりするようなお店ではなく、地元のお客さんを相手に、地道に誠実にやっている感じがにじみ出ているお店でした。値段もすごく手頃で良心的でした。
ラ・ピニヨンさんのことは、ずっと忘れません。短い間だったけれど、お世話になりました。ありがとうございます。
![]()
シャッターが下りたラ・ピニヨンさん「跡」の前で私はしばらくたたずんでいましたが、いつまでもそうしていられないし、お腹もすいているので走り出しました。
同じ道沿いに「ベッカライ・トーン・ガルテン」さんという、やはり大好きなパン屋さんがあるので、そこに久しぶりに寄ってパンを買い、弥生台駅前の広場のベンチに座って食べたのでした。ベッカライさんのパンも、相変わらず美味しかったです。
<追記>
前回のお金の話に続いて、楽しくない話題になってしまいました。お許しください。
実はレンタカーの鍵の件で2万円を請求され、まだ結論が出ずにモヤモヤしていた真っ最中に、ラ・ピニヨンさんの閉店を知ったんです。なのでなおさら、打ちのめされてしまいました。
あまりにも良くない出来事が続くショックで、シャッターの前でへたりこんでしまったほどです。
私は昔から、大好きなお店が閉店すると、本当の親友を失ったのと同じようなショックを受けてしまうんです。「お店が一軒なくなったぐらいで、そんなに?」と思われるかもしれませんが、でも、そうなんですよね。自分の身体の一部がもぎとられたような、深い悲しみがあります。
湿っぽくなってすみません、次の記事は楽しい話題に、しますね。












































































































