こんにちはまさみです。
ゴールデンウィークにも関わらずひきこもって
ブログを更新。
どうせどこも混んでて疲れるだけさ
今回はおっぱい成長の仕組みを解説します。
どうやってあやつらはあんなにふっくら
男を誘惑するものに成長するのか？
その理由は、
ラクトゲン受容体
成長ホルモン
この二つがキーとなっています。
この二つがお互いに作用すると、乳腺の発達が
促されておっぱいの成長も促されると。
つまり、こいつら山ほどどぴゅどぴゅ分泌
すればおっぱいでかくなっちゅうことです！
しかし成長ホルモンの分泌の限界は何歳か。
成長という言葉からなんとなく想像できる
かもしれませんが、このホルモンの分泌は
１３～１７歳くらいの青春マックス、乙女
全開思春期ど真ん中の時期にどぴゅっと
出ます。
じゃあ成人女子にはもうおっぱいの天然
発育は不可能なのか？
確かに成長ホルモンは年齢による限界が
ありますが、もう一つ、おっぱいの成長
に必要なものがありましたよね？
そう、ラクトゲン受容体です。
これに関しては分泌のピークは人それぞれ
です。
つまり、まだ希望はある！かも。
このラクトゲンの分泌が成人以後にピーク
を迎えたのなら、バストアップも可能です。
成長ホルモンのピークは終わっているので、
思春期ほどの急激ぼいんは無理ですが、それ
でも成長はするんです。
成長ホルモンとラクトゲン受容体
この二つの分泌がおっぱい成長のカギ。
でもこれだとあまりに不確定要素が
おおいですよね？
自力で確実にバストアップしたい！
そういう場合はやはりバストアップの
運動やエクササイズが有効です。
私もじっくりコツコツこのＤＶＤを
見てぺったんこＡカップから一年足らず
でＤカップにまでバストアップに成功
しました。
バストあっぷるん
まあちょっと見てみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。