泣きながら、喚きながら
帰ってきた義母。
そのまま、部屋の中に
閉じ籠ってしまいました。
義姉も、興奮していて
何があったのか
教えてくれません。
主人は、こんな時に
いい加減にしろよ。
と言うだけ。
私は何も分からず、オロオロ。
その内に葬儀やさんが、
義父を連れてきてくれました。
私と主人は そちらと
今後の流れを話し合い。
義兄夫婦と義姉夫婦は
一旦家に帰りました。
この日
義母は閉じ籠ったまま。
何があったのか
話してくれません。
義父を1人にしておくのも
かわいそうなので、
主人と私 義父の側で
休みました。
あ~、疲れる。
この家の人たち。