靴のデザインって様々だから着る服に合わせようと思うと何十足も必要と感じてしまうのは私だけ? | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

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靴が増えてしまいます。

当然ながら服も多いのですが、服のコーデによって靴を変えるのは当然なので、靴の量が増えてきてしまいます。

 

ビジネス、カジュアルでの靴の違いは当然として、晴れの日、雨の日でも靴を買えるので、靴棚には靴が溢れてしまいますし、私は会社にも自分専用の靴棚を置いておくので、家と会社の保有靴は本当に多いです。

それでも、まだ欲しい靴があるってなってしまうのは病気なのかと思いますが、これはコーディネイトを考える結果そうなるわけで単なる物欲ではありません。

 

更に言えば、何十足もあるので靴が傷みにくい。

なので、10年以上も前から保有してる靴もあるくらいです。

足のサイズってそんなに大きな変化はしませんので、大切に保管していれば何年も履くことが出来ます。

 

このように多くの靴が欲しくなるのは、靴のデザインが豊富という点もあります。

 

 

これだけの型があります。

変則的な型を入れればもっとありますし、この型に皮革種類、色合いなどが入ってきますから、もっと複雑になるわけです。

 

 

ソールの種類も多くなるともっと迷いますよね。

これはラバーソール例ですが、通常の皮革ソールもあるとなると本当に靴って奥が深いです。

 

このように、ビジネスシューズだけでも種類が多くなりますが、私はこれにスニーカーも入ってきますので、もっと多くなるわけです。

スニーカーといっても最近は、ビジネスシューズっぽいスニーカーも増えてきましたので、仕事でも履けるスニーカーというのを多く保有しています。

 

これはこれで便利な靴で、出張などで歩く際には疲れないという点と、最近のビジネススタイルがカジュアルっぽいスタイルになったのでビジネススニーカー的な存在が似合うわけです。

 

こんな感じで、自然に靴が増えてくるわけです。

 

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