実力経営者・稲盛和夫氏の京セラ宝飾部と提携してジュエリー
の販売をすることになりました。
私自身、京セラに宝飾品を販売している部門があったとは知らず
なんだか不思議な感じでしたが、詳しく話を伺っていくとなんとも
納得できることと分かりました。
http://www.kyocera.co.jp/prdct/jwely/index.html
京セラにはクレサンベールオリジナルブランドのショップを銀座
京都、大阪など5店舗あります。
様々なブランドの宝飾品も扱いますが、クレサンベールの特徴は
京セラの技術・ハイテクノロジーで作られた「イナモリストーン」が
あるということ。
「宝石本来の魅力とは、人に夢を与え、心を豊かにすること。
それが今、忘れられつつあるのではないか」ー京セラが再結晶宝石
の開発に取り組んだきっかけは、そんな稲盛名誉会長（当時社長）
の危惧でした。（京セラHPより）
担当者からイナモリストーンが生まれたきっかけを聞いていたら
経営者としての発想と柔軟な考えの大切さを感じましたね。
そんなイナモリストーンを中心にオリジナルの宝飾品やブランドの
宝飾品やデザイナーなどの商品など様々なものを扱っています。
DoCompanyとしては宝飾品の販売も視野に入れていますが一番
魅力があるのはブランドの腕時計を取り扱えること。
ジラール・ペルゴ
http://www.gp-japan.co.jp/
GPが扱えることは大きいです。
男がスーツに合わせる時計として最適な時計ブランドの一つです。
エルメス ウオッチ
http://japan.hermes.com/jewelry?combination=1
私は以前、エルメスのノマードというシリーズの時計をしていま
したが、それはエルメスらしくなくてメンズらしいラインでしたね。
そこからエルメスの時計が素晴らしいと知りました。
センチュリー
http://www.century.ch/ja/gents
センチュリーは宝飾品流れのブランドですので、美しさという面で
素晴らしいセンスがあります。時計としてもデザインに劣らない質の
高さがありますので、お薦めですね。
スーツに合わせる腕時計はビジネスマンにとっては重要なこと
ですよね。デキる男としてのスタイルの一部として高級ウオッチを
身につけていただきたいです。
スーツの袖元からどのような時計が見えるかがポイント