映画「ウォンテッド」 | オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」春貴政享のブログ(できる男のスーツスタイル)東京 南青山・福井

オーダースーツ屋
ZEGNA エルメネジルド・ゼニア生地の正規取扱代理店で出張可能なオーダースーツ専門店ドゥ・カンパニー
スーツスタイリスト春貴政享がスーツ、ジャケット、シューズなど大人の男のスーツスタイルを提案!
東京 南青山・福井

昨日の続きとなりますが、機織り機のシャトルがシーンに出て
きたことで、自分の幼少期を思い出したと・・・。

さて、その「ウォンテッド」の感想。

この映画は、劇場で公開の時に観たかったのですが、相変わ
らず、劇場に足を運ぶ事なく、DVDになって観ました。
アンジェリーナ・ジョリーの魅力に惹かれてしまうんですよね。
何と言うか・・・あのクチビルかなぁ。
日本人であのクチビルでは何の魅力もないのですが、外人
女性だから惹かれてしまうんですかね。

オーダースーツ屋 「スーツ・スタイリスト」のblog (できる男のスーツスタイル)-ウォンテッド

あらすじ↓
恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー(ジェームズ
・マカヴォイ)。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス
(アンジェリーナ・ジョ リー)は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺
組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。
しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場に あると言い
……。←

ありえない人間的な動きが私は好きですね。
もし撃ち合いとかが実際の感覚だったらシュールな映画になって
いたでしょうね。ストーリー的にはイマイチだったので映像効果が
あって楽しめました。