昨日の続きとなりますが、機織り機のシャトルがシーンに出て
きたことで、自分の幼少期を思い出したと・・・。
さて、その「ウォンテッド」の感想。
この映画は、劇場で公開の時に観たかったのですが、相変わ
らず、劇場に足を運ぶ事なく、DVDになって観ました。
アンジェリーナ・ジョリーの魅力に惹かれてしまうんですよね。
何と言うか・・・あのクチビルかなぁ。
日本人であのクチビルでは何の魅力もないのですが、外人
女性だから惹かれてしまうんですかね。
あらすじ↓
恋人にも捨てられ、人生にうんざりしているウェズリー(ジェームズ
・マカヴォイ)。そんな彼の前に突如現れた謎の美女フォックス
(アンジェリーナ・ジョ
リー)は、ウェズリーの亡き父が秘密の暗殺
組織をけん引するすご腕の暗殺者だった事実を彼に知らせる。
しかも父亡き今、ウェズリーは組織を継承する立場に
あると言い
……。←
ありえない人間的な動きが私は好きですね。
もし撃ち合いとかが実際の感覚だったらシュールな映画になって
いたでしょうね。ストーリー的にはイマイチだったので映像効果が
あって楽しめました。