新サスケと短歌と詩 -53ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

代表の「歌の力を信じて」のあとがきに泣く信じ詠みきた

 

社告には昇級五名の推挙あり努力・辛抱実らせた方

 

突然の大雨となる入院に籠りておれば関わりはない

 

突然の大雨に冷え病室の僕は着込んだ厚カーディガン

 

暖房を上げたか雪の降る午後に汗ばみている大部屋に一人

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 

 

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

血管が両の手首に浮き出して不安とはなる入院九日

 

目が疲れ本を傍えにすぐ置いたブログ二つをあとで書く身は

 

午後一時半に来る妻待ちながらそわそわといるあと二十分

 

手に取れど本をすぐ置く目が疲れ昼の枕灯消しておいたよ

 

通じなど毎朝訊かれ平然と答える僕は入院患者

 

写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

恐怖にか怒りにか身の震えきて着替えできないはたまた狂気?

 

幻覚があるのだけれど目を明いてベッドの上下する感覚が

 

父が建てた家に住んでる僕だけど息子は自力でマンション購った

 

洗顔をしないで朝が過ぎてゆく四人の部屋に一人となれば

 

朝十時すぎにようやく顔洗う眼鏡も洗いすっきりとする

 

写真ACより、「春のゆるかわイラスト」の1枚。