ノートの5首(6-23)歌の力を信じて 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 代表の「歌の力を信じて」のあとがきに泣く信じ詠みきた 社告には昇級五名の推挙あり努力・辛抱実らせた方 突然の大雨となる入院に籠りておれば関わりはない 突然の大雨に冷え病室の僕は着込んだ厚カーディガン 暖房を上げたか雪の降る午後に汗ばみている大部屋に一人 写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。
ノートの5首(6-22)不安とはなる 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 血管が両の手首に浮き出して不安とはなる入院九日 目が疲れ本を傍えにすぐ置いたブログ二つをあとで書く身は 午後一時半に来る妻待ちながらそわそわといるあと二十分 手に取れど本をすぐ置く目が疲れ昼の枕灯消しておいたよ 通じなど毎朝訊かれ平然と答える僕は入院患者 写真ACより、「春のゆるかわ」イラスト1枚。
ノートの5首(6-21)一人となれば 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 恐怖にか怒りにか身の震えきて着替えできないはたまた狂気? 幻覚があるのだけれど目を明いてベッドの上下する感覚が 父が建てた家に住んでる僕だけど息子は自力でマンション購った 洗顔をしないで朝が過ぎてゆく四人の部屋に一人となれば 朝十時すぎにようやく顔洗う眼鏡も洗いすっきりとする 写真ACより、「春のゆるかわイラスト」の1枚。