歌誌「覇王樹」5月号より(4)被批評(1) 結社歌誌「覇王樹」2019年5月号の、「紅玉集展望(3月号)」でO・朝子さんが、僕の2首を批評して下さいましたので、(1)をアップします。 ゜僕は寿司、妻は刺身と買ってきたものを食べ合うルビー婚の夜 <批評> 四十年連れ添った夫婦ならではの屈託のない、それでいてお互いを大切に思い合う姿が飾り気なく詠われていてホッと頬がゆるむ。初句の後に読点が使われているがこれは「僕」と「妻」との独立性を強調して意識的に使われたのだろうか。面白く読ませてもらった。 写真ACより、「テニス」のイラスト1枚。