歌誌「覇王樹」より(5)被批評(2) | 新サスケと短歌と詩

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 結社歌誌「覇王樹」2019年4月号の「紅玉集展望(二月号)」で、O・朝子さんが僕の2首を批評して下さいました。今日はその(2)です。

 

・爪を切る妻ののんびりする時間 土曜日午後に買い物済ませ

<批評> そうですね。爪を切っている姿には安堵感やのんびり感が満ち満ちていて、家族もそんな姿を見ているだけで心穏やかになると再認識させてもらった。上句と下句の句切れの一マス開けが時間の流れを一瞬止め、息継ぎをさせることでのんびり感を醸しだしている。

 

写真ACより、「演奏」のイラスト1枚」。