殆どのパーツがオプションで組み込まれたシャーシに仕上がって来ました
キット標準は受信機やESCを載せるパーツとリヤウィング取り付け部分くらいで、サーボ取り付けパーツも明日オプションのアルミパーツが届く予定
殆どのパーツがオプションで組み込まれたシャーシに仕上がって来ました
キット標準は受信機やESCを載せるパーツとリヤウィング取り付け部分くらいで、サーボ取り付けパーツも明日オプションのアルミパーツが届く予定
F104PRO搭載の G-Force TS90A Drift Combo 10.5T
データログをとってみた
と、言っても実際に走行させたデータでは無く、ピニオンギヤを外してプロポでフルスロットルにした直後のデータです
要は無負荷時のデータであって、あくまでも何の抵抗も無い状態での理論値にすぎません
・モーター回転数 38,846rpm
・速度 115.3km/h
まぁ、あり得ないでしょうね
気が付けば・・・・
こんなに増えてた
先ずはツーリングカー系から
インプレッサ三兄弟
右から
・TT-02 Type-S
・TT-02 Rally仕様
・TB-01 Rally仕様
TT-02 Type-S 通称"鷹目"
TT-02 Rally仕様 通称"涙目"
TB-01 Rally仕様 通称"丸目"
お次はオフロード車
CC-01 パジェロ
次はバギー
TT-02B
F1カー
・TRF 102
・F104 3台
・F102 2台
・F201 2台
F201 カーボンシャーシ&アルミシャーシ
TRF102
F104
F102
MP4/6(F102) MP4/6(F102) MP4/4(F104W)
Sebastian Vettel
Red Bull & Toro Rosso
こんな感じでコレクションしちゃいました
で、コイツらは普段・・・・・
こんな感じで陳列されてます
息子のTT-02B(メインカー)の修復が完了し、Tカーと2台体制となったので自分のを製作しました
息子のと同時期に仕入れてあったのですが、なかなか製作する暇がなかった車体。
実は、元のボディはランチア デルタ インテグラーレなのですが・・・・
ボディの製作が大変で・・・・
中古のインプレッサを入手して乗せました
ペター・ソルベルグ仕様のインプレッサ(涙目)
インプの中では一番好きな型
(実際、自分もこの型のインプが欲しかった)
で、TT-02の使用は・・・・
車高をハイポジションにし最低地上高を上げてラリー仕様に仕立ててあります。
イーグルのサスペンションキットにTRFダンパー&ソフトスプリング
モーターは10.5Tで、ギヤはスパーギヤを70Tから68Tに替えピニオンを19Tから23Tに変更した事でギヤ比が7.69:1
ESCが、スロットル開度30%から"ターボブースト"がかかって・・・・
家の前で試走した時にはターボブーストモードに突入すると真っ直ぐ走らなくなる程で、とてもじゃないがフルスロットルになんか出来なかった
しかも、フロントにワンウェイ、リアにボールデフの組み合わせだったのだがブレーキングではリアだけに制動力がかかるため、直ぐにリアがブレイクしてスピン
やっぱフロントもリアもオイル注入式デフに交換しました
結果は、大正解
ブレーキング時の挙動も安定する様になりました
と、いうことで昨日ラリータイヤを履いて近所の公園にて激走して来ましたが・・・・
パワーあり過ぎで、常にホイールスピンしっぱなし
砂煙も凄まじく、住宅密集地な為、早々に切り上げたのですが・・・・・
シャーシの中は砂まみれ・・・・っていうか、メカ類が砂に埋もれてる
何か対策を考えないとメカ類が死亡するな
特にモーターは熱対策の開口部が設けてあるし・・・・・・
ターマックは良いが、このままではグラベルはキツイな
さて、そんな事を考えてたらランチアのボディが未完成だった事を思い出して製作完了させました
ランチア デルタHF インテグラーレ (ディディエ・オリオール仕様)
・・・・ステッカー貼りが下手なのは言わないで
昔、良くCSで観ていたWRCマシン
コイツで思いっきりグラベル走らせてみたい
〜 追記 〜
シャーシへの防塵対策として、こんなんを見付けた
TT-02Bのモーターをブラシレスモーターへ変更してみた
特にスーパーストックTZモーターがダメだったわけではないです
ブラシドモーターにはブラシドモーターなりの良いとこもあるしね
じゃぁ何故って・・・・・
今まで積んでいたモーターとESCをTカー用に使いたかったからって理由
Tカーの組立計画も着々と進行しております
で、もう一つ変更したのが・・・・・
ダンパーとスプリング
フロントダンパーとスプリング
リアダンパーとスプリング
共に今までと同じDF-03ダンパーとスプリングになりますが、ダンパーオイルは標準の#400から#700を使用し、スプリングはミディアムからハードへ変更
このシャーシを組んで思った事
確かにシャーシ剛性、サスペンション剛性は格段に上がってます
が、それとトレードオフし車体重量は・・・・
金属パーツを多用してるんだから仕方ないですよね・・・・
って事で、フラットダートを走る分には問題ないでしょうが、ジャンプでは飛び出し時のサスペンションの反発力や、着地時に底付きしない様なハード目なショック吸収性を持たせたセッティングへと変更してみた
で、試行錯誤しながら煮詰めていってみます
と、言うことで外した(余った)ショックはTカーへ装着予定
そういえば・・・・
私の方の車体は昨日発売予定だったが、予定通り発売されたのかな
小学校2年生の息子が、トイラジのバギーを家の周りで走らせてたら…
激突→破壊
先日、仕方無いから息子と一緒に遊べる様にと買ったタミヤのラジコンバギー
一番楽しんでるのは・・・・・
そうです、私です
初めはノーマルの完成車に2Sリポバッテリー(7.4V)とリポバッテリー対応のESCで走らせたのですが、付属のモーターが負けて焼損寸前に
直ぐにモーターを"スーパーストックTZ(電圧7.2〜8.4V対応)"ってのに交換。
取り付けマウントもアルミ製に交換しました(ノーマルのプラ製は溶けていた)。
取り付けが終わって家の前で試走したら・・・・
今度は足回りとパワーのバランスが全然ダメ
フル加速で真っ直ぐ走らなくて、何処行くかわからない状態・・・・・
それならば…
と、チューンドマシンにしてしまえ
って製作したのが写真のネオスコーチャーTT-02B改
シャシーはハードタイプのブルーで、足回り等もブルーのパーツで組んであります。
モーターはスーパーストックTZ(ブラシモーター)にアルミヒートシンクを被せてあります。
送/受信機はFutaba 3PV / R314SB-E
サスペンションはイーグルのコンペティションにタミヤ DF-03ダンパーセット
フロントは0°~+1°のトーアウトに2°のネガティブキャンバー
リアは0°のトーに1°のネガティブキャンバー
昨日、完成したマシンを広い公園で走らせてみました
足が実に良く動く
車体がバンピングしないでフラットな姿勢で疾走します
後は、コーナリングでのセッティングかな(腕の方)
現状、前後にオイル注入式デフに#10,000のデフオイルを入れてあるんですが、高速コーナリングはアンダーが強めで、低速コーナリングでは立ち上がりでのパワーオーバーが強く出て操縦し辛い・・・・
あ、勿論操縦テクニックでカバー出来るんだと思いますが
(色々セッティングを煮詰めないとです)
今月終わりか来月初旬には私の方の新車が届く筈なので、組み上げたら息子とサーキットで走らせようかと思ってます
〜追記〜
殆どのパーツを交換したので、約1台分のノーマル車体が残りました
足りないパーツや変更したいパーツを現在入手中で、もう1台製作予定です
まぁレースカーで言ったら“Tカー”ってやつ😁
久し振りにカメラ機材の入手
Manfrotto 504HD
今まで載せていたボール雲台(GITZO GH5381SQD)は、最大積載荷重が30kg
三脚の方は同じGITZO 5542LSで、こちらは耐荷重40kg
ハチゴロー(800mm f/5.6)でも余裕で載せられるシステムを組んでましたが・・・・・・
まさか、そんなレンズ買える筈もなく・・・・(今のところ買う気もおきないが・・・・・¥2,118,600)
でも、望遠レンズに興味がないわけでは無く、500mm~600mmくらいのは持っておきたいなぁ~
今年中(夏頃まで)に購入予定
おそらく、そんなレンズも単焦点ではなくズームレンズを選ぶと思うが・・・・・
で、それらを載せて振り回すのに選んでみたのが504HD
鉄っちゃんも、鳥さん撮りでも定番(?)なビデオ雲台
本来、ビデオカメラでの撮影に使う雲台ですがね
D4s+70-200mm f/2.8では余裕過ぎますなぁ~
5型の三脚と大きさ的に釣り合ってますが、この雲台の最大積載荷重は12kgと控えめ
さて、この雲台で振り回すレンズは何にしようかなぁ~