年明け一発目のコンサートは新春ど真ん中でした!


雅楽演奏家の『東儀秀樹』さんで~す!


大変お世話になっているドラムの『齋藤たかし』さんがサポートをされているということでご招待いただきました。


第一部は古典雅楽、第二部は雅楽と他ジャンルが見事に融合したステージ「TOGISM」でした。


会場の東京国際フォーラムは満員で、東儀さんの温かい人柄が音となって会場全体を包み込んでました。


上品で気さくで由緒正しくてジャンルのカバー範囲が広いのですから、そりゃもう素敵オーラ出まくりですよ☆



そんな東儀さんとお話しさせていただきました!


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ドラムもプレイされるということでV-Drumsの話しにもなったので、これは面白い展開になるかもしれません (^^)



そして、たかしさんと三人で!


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たかしさんのプレイは今日もたかし節全開でやっぱ好きですね~☆


一つ一つのフレーズにキチンとした意味があり、物凄く丁寧だったりたまにヤンチャだったりします。


これまた、たかしさんの人柄が音になっているのです。


楽器と一体化してまるで会話しているかのように音を発しているのが良い演奏家の共通点だと、今回のコンサートを見て改めて感じました。



それを特に感じたのが、スペシャルゲストである二胡奏者の『ツァオ・レイ』さんです。


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彼の演奏を見てかなり感動したので、思わず初対面で共演交渉をしてしまいました (^_^)v


近い将来、実現出来るように頑張ります!



今回のコンサートのサブタイトルは「音楽の架け橋~西へ東へ」です。


まさに先日発表した「MASAKing.Asia」の良質なお手本であり、私自身にとって素晴らしい道しるべになりました。


東儀さん、たかしさん、関係者の皆様、新年早々ありがとうございます!


ツアーも頑張って下さい (*^ー^)ノ