まさきもち -2ページ目

まさきもち

『 猫と息子と音楽と。』

今日、アレンジをお願いする方とお会いしてきました。

 

 

 

僕はミュージシャンという職業の方はどうも苦手なんですが、

その方はとてもニュートラルな方でしてね、

なんと名古屋に住んでいたこともあって、

僕の通っていた高校のあたりが庭だったと。

 

 

 

久しぶりに東山という言葉を聞きまして、

すっかりリラックスして話ができました。

 

 

 

僕は自分でもアレンジしてきたんですが、

どうもしっくりこないんですよね。

 

 

 

やっぱり苦手なのでしょうね。

 

 

 

今まではだましだましやってましたけど、

やっぱりプロにお任せしたほうがいいものができるし、

「なんか違うんだよな〜」と思いながら形にするのって結局妥協だし。

 

 

 

餅は餅屋ということで、これからは割り切ってお願いしていこうと思います。

 

 

 

実はすでに1曲アレンジをお願いしてできているものがあるんですが、

ちょっと色々あって、ライブでは歌ってますがYouTubeには公開していません。

 

 

 

最近は急いでやるよりタイミングというものを感じながらやってますので、

その曲もいずれ時期が来れば公開できるのだと思っています。

 

 

 

4曲集まったらCDにして手売りしたいなと思っていますが、

まぁ、時の流れに身を任せ〜♪ですわね。

 

 

 

せかせか目標を立ててやるという手段をバッサリ切り捨てましたので、

いい出会いといい関係の中で、話は進むようになっているのだという気持ちです。

中学生の頃、家にはあまりお金がなかった。両親から直接聞いたことはないが、子供というのはなんとなく雰囲気でわかるものだ。

 

 

私は自分のお金は自分で作ろうと思い、新聞配達を始めた。もちろん中学校に許可は取っていない。

 

 

私は1年生からサッカー部に所属しており、授業後に練習があったので、朝刊だけにした。

 

 

土砂降りの雨の日や雪の日は本当に大変だった。当然新聞は濡らしてはいけないが、配達のクオリティーは気分に左右されていた。

 

 

私の担当する配達エリアに、塀の向こうにヒョイと新聞を投げ入れる家があったのだが、ヒョイが失敗して挟まっていた広告がバサバサと地面に落ちても「ま、いっか」。

 

 

また時には寝坊もした。携帯電話のない時代なので、家の固定電話が朝5時半くらいにリンリンと鳴る。同級生には絶対に見られたくないと、遅刻した時間を取り戻すべくいつもの2倍速で、そして2倍いい加減に配ったりしていた。

 

 

きっと新聞屋のご主人にはたくさんクレームの電話が入ったと思う。この場を借りてお詫びしたい。

 

 

 

思い出深いのはクリスマスの日。仕事が終わると、ご主人がアイスケーキをくれた。一度も食べたことがなかったので本当に嬉しかった。

 

 

お正月もお年玉が出て嬉しかったが、チラシがたくさん入るので、新聞一部がまるで辞書のように分厚くて重かった。それを200 軒以上配るのでなかなか大変だった。

 

 

ただお正月の朝はとても静かで、朝日が美しく、清々しい気分だったことを覚えている。

 

 

 

また冬の暗くて寒い明け方に、自動販売機でコーンスープやはちみつレモンなどのホットドリンクをわくわくしながら買っていた。自販機の明かりに集まる虫のように、私も自販機が早朝の友達だった。

 

 

 

そして私が新聞配達を続けられた大きな理由がある。翌日のゴミ収集のために雑誌が捨てられている場所があった。確か喫茶店の前だったと思うが、名古屋の喫茶店には新聞や雑誌、漫画をたくさん置いているお店も多く、

ちょっと大人びた雑誌も取り扱っていたりする。

 

 

その大人びた雑誌が中2の私の性を刺激したのだ。

 

 

インターネットもない時代なので、大人びた雑誌からしかムッフーな情報を得ることができない。しかもそれは本屋でしか買えない。

 

 

雑誌の捨てられているその日は、「今日は新しいのがあるかな♪」と、心臓バクバクしながら新聞配達をしていた。その日がどんなに待ち遠しかったことか。

 

 

しかも無料で何冊もゲットできるのだ。

 

 

新聞配達がいい隠れ蓑になった。仕事の合間に強烈な刺激があったことで、朝起きるのは大変だったが、すぐに止めることなく卒業までの1 年半くらい続けられた。またこの時ばかりは母の目が見えないことをいいことに、大人びた雑誌を家に持ち帰って、コッソリどころか堂々と読んでいた。

 

 

そうやって私は大人の階段を登って行った。

 

 

 

 

 

いいこともね いっぱいあるはずなんだ

光と影 表と裏 正と負

どう見えるかはこれまでの生き方に左右され

はたまたどういう視点で見たいかを考えられると

楽に生きられる近道になるんだよ

 

 

 

 

世界中を探せばどこかにあるんだろう

でも一体いつ見つかる?

 

 

探し続ける美しさが

夏を待つひまわりのように

訪れるものだとわかっているならば

話にもなるんだ

 

 

僕には限られた時間があり

終わることを約束されていないと

思い違えた毎日を生きている

 

 

ほしい形

ほしい仲間

 

 

汎用的なものなら見つかるのも早いし

流行りのものなら近くの店にだって売っているかもしれない

 

 

見たこともない景色

聞いたこともない音

 

 

ないものは作ればいい

ただひとつ

心の奥にある不安や恐怖を乗り越えて

 

 

先月名古屋へ帰省した時のこと。



一年前に比べて劇的に周りの環境を理解するようになり、はしゃぎ方もパワフルになった息子さん。



隣の部屋からAndyさんの大きな声が聞こえてきた。


「あっビックリマークあっビックリマークあーっ!!!!



また頭でもぶつけたかと部屋に行くと、
鼻から血が出ている。



最初僕は鼻血かと思った。



でもよーく見ると右の鼻の穴の丸いところ、膨らみの部分が、3mm近くパックリと切れて向こうが見えるではないかガーン汗汗



ティッシュで鼻を押さえ、号泣する息子さんをなだめるAndyさん。




何が起きたのかというと、転んだ先にレッドブルが立てて置いてあり、飲み口のところで鼻を切ったのです。



ちょっと目を離した隙に、です。



僕はパックリと切れた鼻を見て、すぐに病院にいかなくちゃと思いましたガーン



しかしAndyさんは実に冷静でした。
もし病院に行って縫うことになってもおとなしくしていられないだろう。麻酔という手もあるけれど2歳に打つにはハードルが高い。幸いすぐに止血したので、絆創膏を貼って様子を見ることにしようと言うのです。



もちろん悩みながら。




僕は高校時代に今回の息子さんと同じようにパックリと切れたことがあります。



自転車からひっくり返って顎を強打し、3mmどころか2cmくらいパックリと切れた。



血が全く出ず、痛てービックリマークくらいの感覚で家に帰り鏡を見るとパックリしているではありませんか。



僕はなかったことにしたいと思い、そのうち治るだろうとその傷をそのままにしようとしました。



しかしたまたま父親がその場に居合わせて、こりゃいかんということで病院に連れて行ってくれました。



結果4針縫うことになり、高校の修学旅行は顎にガーゼを当てがって行くことになったけれど、父親には感謝しています。



そんな記憶もあり、息子さんの似た状況を見て僕は『縫わなくちゃビックリマーク』と思ったのですが、Andyさんの言うことがごもっともでしたので、様子を見ることにしました。



今では傷は塞がりましたが、やや痕が見てとれます。


成長して皮が伸びて傷痕が段々と薄くなればいいなと願う毎日です。


高校生の僕にはもう成長の余地はなかったけれど、息子さんはこれからどんどん大きくなるのだからと、自分に言い聞かせています。



ちょっと目を離したすきに。



まだまだ2歳ですもんね。
気をつけなくちゃ。。



ありがとう。
手がずいぶんと大きくなったことに気づく
嬉しさより寂しさのほうが大きい



近頃は抱っこをしてもすぐに降りたがる
寂しさより切なさのほうが大きい



まだ2歳だけどたくさんの親の役割が終わった



本当に幸せな毎日を過ごさせてもらっている。



ありがとう。



子供が言葉を覚える過程って本当に楽しいですねニコニコ



本人は一生懸命頭で体で理解して、言葉を話すわけですけれども、大人ではあり得ないやり取りが生まれます。



先日も僕が仕事から帰って来て、ちょうどお風呂から出てきたところで、



「父ちゃんもお風呂入ったら気持ちいいと思うよ〜」



なんて言う。




他にもパン屋さんごっこをしていて、
「パンをくださーい」
と言ったら、



「はい、どーぞ。
おいしいと思うよ〜」
だって。



言い方がもうおかしくって、
かわいいの極みお願い



ありがとうウインク

久しぶりのライブハウスです。

 

 

出演時間は1番目なので18時30分からです。

ご都合よろしければぜひお越しください。

 

 

12月15日(土)

18時開場 18時30分開演

池袋オンリーユー

http://onlyyou.tokyo

2000円+500円(ワンドリンク)

先日、地元の方に招かれてBBQパーティーy’sに行って来ました。

三日月開催だったので、普段息子さんを連れて外出しない時間です。

 

 

 

僕ら家族が行った頃には既に大勢の人で賑わっていました。

息子さんは軽く食事をして行ったため、

ちょこっとだけ食べて、

遊びに行こうと僕の手を取って歩き出しました。

 

 

 

行く先は年上の子たちが遊んでいる場所でした。

聞くと小学3年生と4年生と言います。

 

 

 

そこには軽トラトラック01があって、

荷台に乗ったり、

運転席に座ったり。

 

 

 

息子さんもそれを見て「やりたいビックリマーク」と。

 

 

 

子供というのは本当にすごいですね。おねがい

誰とでも仲良くなれる。

 

 

 

息子さんは最初恥ずかしそうに、

僕の表情をちょこちょこ確認していました。

それもつかの間。

 

 

 

年上の子がしている行動を真似してはくっついて回りました。

軽トラの上で、です。汗汗

 

 

 

飛んだり跳ねたり座り込んだり寝そべったり、

揺らしたり、時には荷台のヘリに座って僕を慌てさせたり。。びっくり

でもその子達も息子さんのことをとても大事にサポートしてくれました。

 

 

僕はその子たちの息子さんを楽しませ、危ない時には守ってくれる行動力に感心しました。

そういうことって親に教わるものなのでしょうか。。

それとも自然と身につく弱きものを守る本能?なのでしょうか。

 

 

 

そして何より僕が驚いた光景が。

 

 

 

息子さんが親の前では見せることのない笑顔がそこにはありました。爆  笑

 

 

 

子供は子供同士の関係性からしか学べないことがたくさんあると聞きますが、

まさにそれを目の当たりにした瞬間でした。目ひらめき電球

 

 

 

こんなに楽しそうな息子さんを見たのは初めてというくらい、

はしゃいでいました。

僕もそれを見て、ヒヤヒヤしながらもとても嬉しかった。

順調?という言葉が正しいかはわかりませんが、

すくすくと成長しているんだなぁと。キラキラ

 

 

 

そこで思ったんです。

 

 

 

今、保育園では年の近い子達とは遊びますが、

小学生と遊ぶことはありません。

僕が小さい頃はまだ子供も多くて兄弟のいる家庭も多かったですから、

近所に小さな子供を持つご家族がたくさんありました。

家庭間交流も多かったですからね。

 

 

 

今僕の住んでいる場所の問題か、

周りの家には似たような年齢の子供がいません。

 

 

 

まぁ昔と違って、「夕飯ができるまで外で遊んで来なさい」なんていう光景はありませんから、

平日は特に保育園と家の往復なだけです。

だからいてもそんなに遊べるわけではないんですが。

 

 

 

が、今回の光景がとても印象深かったので、

小さいうちから年齢の離れた子供同士で遊ぶコミュニティーがあったらいいなと思いました。

いや、もしかしたらあるのかな?

 

 

 

まだ2歳ですからそんなに急いで交流しなくてもいいんですけど、

これは前に老人の集まる会に行った時にも思ったのです。

 

 

 

子供とお年寄りが交流する場所があればいいなと。

といってもイベント的なものではなく、

日常の例えば誰かの家をいつも解放していて、

いつでも遊びに来ていいよというような場所とか。

たとえあったとしても簡単に子供を預けられるメンタルがあるかはまた別問題ですが・・・あせるあせる

 

 

 

そうした場を作られている方の著書は読んだことがあるのですが、

家の近所でそうしたことをしている場所はおそらくなく。。

 

 

 

僕がやる?

 

 

 

できたらいいですよねぇ・・・

 

 

 

それにしてもあんなに楽しそうだったのは「夜」という魔法もあったかもしれませんが、

幅広い世代との交流って、きっと大きくなった時に役立つと思うんですよ。。

ダイバーシティの時代ですし。

「お互いを思いやる気持ち」ってやつでしょうかね。

 

 

 

そんなことを感じた時間でした。

 

 

 

ありがとう。

 

 

そろそろ帰省する準備をしなくちゃあなりません。キョロキョロ

じいちゃん、ばあちゃんが息子さんを待っています。

 

 

 

孫に一年に一回しか会わせてやれないのも情けない話ショボーンですが、

来年は二回くらい帰省したいですね。

 

 

 

それでこれまでチャイルドシートも都度レンタルだったのですが、

レンタルするのも面倒だし、それなりにレンタル料もかかるので買うことにしようと思い、

アマゾンを巡っています。

 

 

 

今、アップリカのやつがひとつこちらにありますが、

それは使い勝手はまあいいのです。音譜

 

 

 

同じのを買ってもいいんですが、

どうなんでしょうか、、

帰省時だけ使うチャイルドシートがある方がいれば教えて欲しいなぁ・・・うーん

 

 

 

こちらのを持っていけるのが一番いいですが、

さすがに6時間ドライブはきついですし、、、

年長さんくらいなら我慢できるのかしら・・・にやり

 

 

 

ネットサーフィンって口コミとか見だすと

買うまでの時間が長くなる気がして、

最近食傷気味・・・チーン

ステマもいまだにありますし。

 

 

 

 

そしてそれとは別に、

電動自転車の後ろ乗せのシートも探し始めたんですが、

乗り心地はあれがいいとか(それしか乗ってなきゃいいも悪いもないよね・・・)、

ヘッドレストが動いた方がいいだとか(ホントかよ・・・って疑ったり)、

まぁ、あの手この手で商品が次々とあるし、

広告費稼ぎたい人のサイトが上位に来るしで、

本当に必要な情報になかなかたどり着けません・・・

 

 

 

一応ね、

お店に行って店員さんに聞いても来たんです。

「2つあるうちのどちらかですね」ってほとんど、

相手にされませんでした。忙しそうでしたので。

 

 

 

ふう・・うぼけー

 

 

 

 

ネット社会になって、スマホやらパソコンやら

なんらかの画面を見ている時間が恐ろしく増えて、

外の景色の移り変わりとか、

さえずる鳥の声とか、

雲の流れとか、

自然を感じる機会がホント減った・・・

 

 

 

携帯電話のなかった時代が信じられないくらい、

もう携帯電話との付き合いも20年を超え、、、

ちょっと気持ち悪いなぁ・・・

必需品・・・なのかな。

便利になって失ったものを時々立ち止まって考えなくちゃって思いますね。

 

 

 

 

そう、僕も疲れてるんでしょうね。

こういう気持ちが沸くときはたいていそうなのです。ぼけー

 

 

 

あぁヴィスビーに行ってみたいなぁ・・・

 

 

1週間経ちました。
発売日に買うと決めていましたので、
4年前のように並びはしませんでしたが、
色々あり、2時間半の手続きの末、Getし、
この1週間の使用レポです。



iPhone 5sからの機種変更だったのですが、
流石に半日持たないバッテリーが、
全く減らないバッテリーになり、
この部分は大満足です。



そして通信回線。
これもすこぶる速いですね。
アプリの起動やらページ読み込みやら
何につけても速いのでストレスフリーです。
通信回線については。



それからホームボタンがありませんので、
最初は戸惑いましたが、慣れればやたらと便利。
ホームボタンありには戻りたくありません。



更に画面が大きくなりましたので、
広々と見れていいですね。




しかしこの画面の大きさが逆に足枷になり、
手の小さい僕には時々端から端まで親指を移動させるのに余計な力が入ります。つまり肩が凝りますね。


片手操作をすんなり諦められればいいのですが。


今おそらくiPhone XSのケース製造を各社が競ってしていると思いますが、ケースをつけたら更にでかくなり、片手操作が厳しくなりますね。


iPhone X とはカメラの位置がやや違うので、iPhone Xと書いてあるXSケースは買ってはいけません。メーカーは見切り発車しているところも多数あり、機会ロスを減らしたいのは分かりますが、逆に会社の印象が悪くなりますね。



画面保護フィルムはiPhone Xのものでも構いません。僕も早速取り付けました。



iPhone 5s からiPhone XSになるとかなり大きくなり、iPhone XR のほうがしっくり来るように思います。



僕はどうしてもFace IDとか4Kディスプレイとか最新テクノロジーを使って見たかったのでXSにしましたが、そこまで必要としない方はXRで十分でしょうね。



大きさを除けば使い勝手は格段に上がります。
まぁ4年の技術革新を一気に味わうわけですから当然ですね。



ただ、ひとつだけ、
声を大にして言いたいことがあります。



それはカメラ部分の突起。



これ、本当に醜いデザインだと思います。
ジョブズが生きていたら絶対に採用しないデザインです。



そして今回発表されたiPhone XS Maxというネーミングも、最低ですね。


ないでしょう。



アップルは普通の企業になってしまいました。
成長期から停滞期に移ったのだと思いますが、正直iPhone XSを使っていてワクワクしません。



カメラ部分の突起を見るたびにガッカリしちゃうのです。



iPhone 5sのバッテリーがまだ使えたなら変えなくてもよかったなと本気で思えるくらい、今回のiPhoneXSにワクワク感はありません。



最新テクノロジーはすごいですが、速いだけであって、アップル独自のオリジナル性をあまり感じません。FaceIDもね、スイカも便利なんですけど。。



なんでしょうねぇ、この冷めた感じ。
毎月の支払いだけが、現実味を帯びています。
よかった256Gにしておいて。
512Gにしたら24000円違ってましたので。



アップルは好きですが、今回はガッカリだな。
アップルペンシルが使えるとかあったらまた違ったんでしょうけど。



さて4年後のiPhoneはいくらになっているんでしょうか。20万円くらいになってるかもしれませんね。


今回僕が勝ったのはiPhone XS 256G。
14万くらい?値段はあまり見てません。
4万くらいの割引はあるものの、
でも改めて考えると高いなぁ…



高いと感じてしまうiPhoneになったことが残念なのですよね…。。