ここ最近バイリンガル教育をやってませんでしたが
子供たちには日本語と英語を両方言い聞かせております。
ここがポイント
ものをさして英語で言う。 ということです。
日本語を入れてはいけません。
そうすると英語脳になります。
ものをさして日本語で言えばもちろん日本語脳になるということです。
最近、英会話のほうの問い合わせが低いため
今後の方針を考えないといけないかも知れません。
派遣型にするか、電話型にするか、スクール型にするか。
スクール型であれば、うちでなければ受けられないサービスというのがあれば
なんとか生き残っていけると思います。
周りの方はどう思っているか分かりませんが、リーズナブルな月謝でやっている分
新規の生徒様が入らなければ苦しくなります。
これはどの商売でもそうなのですが、
すぐにそうならないようにするために、日本人スタッフは基本は１人で
しかも分業ではなく色々やっております。
自習室の手続きもやります。
というわけで本来なら
英会話 最低１人 自習室 最低１人 で２人分の人件費が掛かるところを
１人にしているわけなのでかなりコスト削減をしているつもりではあります。
３人を２人にすることは可能ですが、１人をゼロ人にすることは物理的には不可能であります。
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