子供の頃の英会話の学び方 | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。


私は小学生6年のときに

ボーグナンイングリッシュスクールというところに行ってました。

うちの家は父親が英語とドイツ語を話せるので英語に関しては関心が高かったわけです。



というわけで反対されずに入ったのですが、あんまり役に経ちませんでした。

これを逆に反面教師にしてもらいたいのですが


なぜだめだったかというと


授業以外で英語に触れる機会がない。


学校の英語と英会話は違う。


会話をあんまりやってなかった。




ということです。

私の持論ですが一番早い自己学習は

使うフレーズごと覚える。これが王道です。


何が使うフレーズなの?ということですが

これを知りたい場合はイーミックスへお越しください。








宣伝はこれくらいにして使うフレーズを知らないと当然応えようがありません。


心構えですが

知っていることしか話すことができない。 ということです。


例えば フレーズでなくて単語でもいいです。




字幕という単語はsubtitle  といいますが

これを

例えば 映画を字幕なしでみたいです。


とすると


I want to watch the movies without subtitle. ですが 当たり前ですが字幕という単語を知らなかったら


でてこないですよね。

いきなり思いついてそれを口で発するということはないわけです。




まずは使うフレーズや単語を覚えてみては如何でしょうか?