遠方から仲間内の業者さんが車両パックル(越し下パン、腰上がナックル)とマグネト2機を持って来訪
パックルは、エンジン、ミッション、マフラー、ハイミッドコントロール加工等の作業依頼です。
エンジンは全バラしてから状態を確認してからに成りますが、クランクケースに修復跡が多々有り、オイル滲みが酷いので、事に寄ってはクランクケース交換になるかも?です。
マグネトは、直ぐに使う予定が無いのでゆっくりと言われて頂いてます。
初爆はするが、後が続かない感じとの事です。
48パンオーナーさんが来訪されていて…
ジェネレーター等が送られてきたので早速取付と思いきや、留めボルトが段付きの為に、ストレートの1/4径ボルトを注文して、明日の作業に!
留めベルトは形状を形成して置きました。
フロントフォーク周りが決まって無く、どの様にするにしても、費用が嵩むので、当方手持ちの41パイナローで1950〜60年代トライアンフ用ドラムブレーキのハブ部をハーレー様に当方で加工したフォーク一式を出す事になり、ロングインナーチューブを入手して組み直す予定です。
ご夫婦で多数台のバイクを所有されてる旦那様が、珍しくお一人でパンヘッドにて来訪、いつもご夫妻で来訪されてますが、一人で来訪されたのは初めてかも?
今日は、何だか目立た無い作業を進めていた感じで、何だか作業が進んだのかぁ?解ら無い様な!
定時になり終わりました。