1577
気になる喫茶店にさるさわ池に行った翌日に
アルバイトと言う名のマスターの時間つぶしの相手に行くと
僕の顔を見ていきなりストリップですと言われるのですが、
僕はなんの事か解りません???
2時までの日ではないですと言うと
マスターは亀よりストリップですと言われ
僕が昨日にさるさわ池で亀とストリップはどちらが良いか?と
聞いた事を考えておられ
その結論を僕の顔を見て言われたのです。
僕はそんな事はすっかり忘れて
昨日はさるさわ池から帰り代々木監督の淫乱パフォーマンスを見て
スッキリするとどうして同じ所で何時もスッキリするのだろう
同じ所でなくても色々なHな所はたくさんあるのに
いつも同じ所でスッキリするのは僕だけか
それとも男は誰でも同じ所でスッキリするのか?と
そんな事を考えていたのです。
マスターにストリップと亀の事を聞いたのは
頭の中にはなく
キン〇の中にもなく
精子ともに体から出たのです。と言うより
射精する時はもう僕の頭にはなかったのです。
僕はマスターに忘れてましたとは言えないので
それはそうですよね、
僕も亀よりストリップですと話を合わせていると
何時ものように日替わりのお客様が来られ
何時ものように1時半にはお客様が切れ
マスターが作って下さった昼ご飯を食べていると
僕に他に亀がいてる所はありましたかと言われ
僕は色々と聞いているのですが
皆さんがさるさわ池と答えられるのですと嘘を言うのです。
亀のいる所の事はすっかり忘れたと言うか?
これからか亀を見に行く時は
さるさわ池で良いと思っていたのです。
マスターがご飯を食べ終わると本屋に行って来ますと店を出て行かれ
僕は今日は女同士のお客様が来て下さるのか?と
思っていると男のお客様が1人来られ
1人で来られる男のお客様は
女同士のお客様が目当てだと思うのです。
僕は今女同士のお客様が来て欲しいと思いドアの所を見ると
本当に女同士の三人組のお客様が来て下さったのです。
この頃になると同じお客様も増え女同士のお客様も常連が増えつつあるのです。
僕は男のお客様が1人おられるので
卑猥な話は聞けないと思いカウンターで耳を象さんのように大きくして
女同士のお客様の話を聞くのです。
コーヒーしか作れない僕に男のお客様はコーラーを頼まれ
女同士のお客様は50円なのでもちろんコーヒーを頼まれるのです。
カウンターで耳を象さんのように大きくしていた僕は
何時もはマスターが作って下さったコーラーを運ぶのですが、
この日は僕が作り僕が運ぶのです。
卑猥な話は期待していませんが
出来ればして欲しいと思い男のお客様と
離れた席に座られているので期待をお腹いっぱいするのです。
いくら離れた席でも小さな店なので
卑猥な話をすると男の人には聞こえると思い
少し音楽のボリュームを大きくしたのですが
これでは僕にも聞こえないと思い
又少し音を小さくするのです。
↓ ↓