らー麺?!
いい日 かにたま
心と体のバランスはとても大事。
そのバランスがとれているときは
スノーボードだけに限らずですが
身体がイメージ通りに動きますよね。
たとえばスノーボードのジャンプだと
抜けで上半身をどうして、抜けた瞬間こうして・・・
とか、色々やるべき事があるんだけど
身体の調子が悪い時は、修正しようとしてもうまくいかないのに対し
調子の良い時は、何も考えなくても自然にいいジャンプが出来たりする。
この
身体の調子が良い
という定義が難しく
例えば、夜勤終わりで滑っていたら本来疲れているはずなのに
なぜか調子が良かったりするときもある。
『今日は、なんか乗れてる!』
って感じる日、あるでしょ?
30代の頃、調子の悪い時を感じても
やはり若さという身体の強さでカバーできたんですが
不摂生の日々を送る40代になって
『調子の良い日』
が、本当に少なくなってきた。
その上、普通の時でさえも少なくなるんです。
そうなると
『調子の悪い日』
が当たり前なわけです。
疲れてるわけでもないのに
なぜか思い通りに動かなかったり
よくコケたり、なんかちぐはぐな動きになったり。
自分の老いをキチンと理解し
消化していかないと
年齢からくるすべてのものに対して虚しく感じ
何も楽しめなくなるかもしれない。
調子の悪いのが当たり前。
これに慣れなければ。
正負の法則
身から出たサビ。
最近、コレです。
良かれと思っていても
自分の置かれている立場や
周りの状況や
自分自身の言動には
今一度、見直してから
行動しないといけませんね。
幸いなことに
器の大きい人に、助けられていますが
これではいかんなぁと反省してヘコんでいます。
しかし、人生は必ず正負の法則があり
良くないことばかりではなくて
落ちたあとは上がるんです。
これからの良いこと
何があるかが楽しみなんです♫
妬み 嫉み
嫉妬
字のごとく
妬み 嫉み
どんな人間にだって、その感情が現れる場合があると思う。
しかし、それらは
最悪最低の負のパワーであり
それを全面に出すことは
自分の最悪な部分をさらけ出す事になる。
そして、そういう人を見たら
やはり人として疑問を持つし
ましてや誰かを傷つけてしまう事は
赦される事ではないと思う。
が!
普通の精神状態ではない場合もあり
その場合には、周りが寛大な目で見守り
ケアしてあげる事も大事である。
周りとは、その人の事を思う家族なり友人なり。
傷つけた者をケアするというのはどうしたものかとも思うが
人間誰だって弱いのである。
傷つけられたほうも
傷つけたほうも














