パソコンの悲惨さを理解している人は少数です。
— 三國雅洋:パワハラ解決コンサルタント (@artof_challenge)
パワハラに遭ってしまっているなら、被害メモは必ず取りましょう。
被害メモがないと、あなたの被害の深刻さは伝わりません。
「パワハラ」という言葉は認知されてきていますが、その悲惨さを理解している人は少数です。
そのため、被害者がパワハラについて相談をする二次被害に遭うことが多々あります。「あなたにも悪いところがある」などと言われて、ショックを受けるのです。
相談したときにそのような二次被害に遭わないためにも、パワハラの証拠集めが必要となります。その証拠がリアルであればあるほど、そしてその数が膨大であればあるほど、あなたの被害の深刻さが伝わりやすくなります。
誰に相談をするに当たっても、証拠は必ず必要となります。ですから、必ず証拠集めを始めておきましょう。