「お母ちゃん、すげー!」と中一息子に褒められたお話 | さんにん日和

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2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。

 

こんにちは~、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか~。

今日は私が息子に褒められたお話です(笑)。

 

 

中学校の英語の宿題をする息子氏。

「a.m.」の意味を調べていました。

(え?今までの人生でa.m.に接したことがない?そんなことある??)

 

辞書に「ラテン語の略」と書いてあるのを読んで、私に「a.m.」の意味がわかるかと質問してきました。

 

ええ、もちろん分かります。

「午前、だね」

と答えたら。

 

 

息子に「ラテン語も読めるなんて、まじすげえええ!!」と褒められました(笑)。

真相を教えたら、「え!?みんなわかるの??」と驚いていました(ダイジョウブカ)。

 

これを書いていてもうひとつ思い出しました(笑)、書きます。

 

 

朝、登校の準備をしている息子の制服から肌着がはみ出していたので指摘しました。

 

 

「えええええ!それ、先生に<肌着出てますよ>って言った!?言ったの!??」と問い詰めましたら、「言ってないよ~」とのこと。

よかった。

「そうか~先生のあれ、肌着じゃないんだ~、先生も肌着出てることあるんだって思ってたよ」とのこと(ソンナワケナイシ)。

 

ではまた~!