膿疱性急性虫垂炎の手術からもうすぐ一年 | さんにん日和

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2009年1月生まれの息子と私と2016年4月生まれの愛犬、そして時々夫の記録。

 
 
 
おはようございます!
今日は膿疱性急性虫垂炎の手術からもうすぐ一年になるというお話。
7月13日が手術をした日です。
 
 

 

 

もうすぐあの手術から1年ということで、辛い記憶が私の心をえぐることもなくなりました。

 

 

 

 

 

盲腸を取ってからの最初の冬は風邪をひくことが本当に多かったです。

でも下痢は熱を出したとき以外はほぼしなかったですねー。

 

 

 

 

 

春ころからは本当に元気になって、風邪もひかず。

 

 

 

 

 

手術のあともほぼなし、わからないほどです。

0歳児の時にした心臓の手術でドレーンを使った際のあとがわき腹に残っていますが、そっちの方が目立つくらいですね。

 

心臓手術のきずあとはかなりくっきり残っていますが(でも状態はきれい)、息子はこれを気にするんですねー。

「傷あとがない方がよかった」とたまに言います。

 

 

ではまた。