脳を使うと体重は減る | お金、運動、ガマンなしで10kg体重を減量した記憶術講師による「脳が勝手にやせたがるダイエット法」

お金、運動、ガマンなしで10kg体重を減量した記憶術講師による「脳が勝手にやせたがるダイエット法」

ダイエットにお金も、特定の食品を食べ続ける必要も、運動を無理して頑張る必要もありません。
そういう当たり前に身についている思考のクセが太らせ、やせられなくしている最大の原因です。
嬉しく、美味しく、楽しくなければやせられないダイエットに興味ありますか?

行きつけのウサギカフェで娘と癒されてます。


脳の重さは体重全体の2%なのに、
エネルギー消費量は20%強と言われています。


将棋の棋士は1局の対戦で2kg体重か変なんて話も聞いたことがあります。


脳はすごくエネルギーを使います。


いい脳の使い方をすれば体重は当然減ります。


運動だけがカロリー消費すんのではないんですね。


ただしただ脳を使えばいいというものではありません。


ストレスがないような使い方をしなといけません。


科学的に調べたわけではありませんが、私自身うれしい、楽しい、おいしい、そして質の良い集中をができた時など、体重が減った経験がたくさんあります。


同じように脳を使ったいるつもりでも、イヤイヤストレスをら感じて何かを続けていたら、食べて来ないのに体重が増えたこともあります。

脳の使い方の問題ですね。


信じられないかもしれませんが、食材にこだわっているある行きつけの飲み屋さんでお酒も入れながら食べると、翌日体重が減るか増えないという体験を何回もしています。


禁止、イヤイヤ頑張る、「~せねば」とネバネバ思考でやるダイエットは失敗します。


うれしく、おいしく、たのしく、興味を持って良い集中しながらストレスをなくしてダイエットしましょう。


脳にいい集中状態を作る記憶術は次回東京は10月18、19日飯田橋です。


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