仕事も家庭も願う通りに♡

セラピストの岩田しほりです。

 

この度はこちらのブログを訪れて

いただきありがとうございます♡

 

 

 

◇初めましての方はこちらから

 

 

赤ちゃんが泣くと、どう感じますか?

 

このどう感じるかで、

 

 

自分の感じ方の癖がわかります。

 

この感情の癖が、人生に何度も自分に

苦しい現実を作っていたりします。

 

 

赤ちゃんが泣いていてる理由は様々ですが、

 

 

一番泣いている理由で多いのが、ストレス

だったりするんですよ

 

 

 

まさか!!

って思いますよね。

 

 

私が過去記事でも何度も書いてきていますが、

お腹が空いた、おしりが気持ち悪い

こういう思いをすることがなかった

子宮の中から

 

 

外にでたら、

赤ちゃんはストレスを感じることだらけなんですね。

 

 

 

ママと一体でないのもストレス・・

だから抱っこされると幸せだけど

 

 

 

泣いても抱っこしてくれないと

不快と記憶していくんです。

 

 

 

不快を感じないように

泣くたびに抱っこ、おっぱいってすぐに

欲求に答えてあげてると・・

 

 

 

今度は、ママは泣いたら自分の思い通りにしてくれる。

ママは召使かも?って思ってしまうんです・・

 

 

 

 

そして、ストレスを感じることが少なくなるので

ストレスに弱くなります。

 

 

 

ちょっとママが思い通りにしてくれないと

泣いて訴えたり

2歳3歳になると

これがさらに激しくなったりします。

 

 

 

大人になると、自分の思い通りにならないことが起こると

怒りのスイッチが入り

仕事でストレスを感じ

会社を転々としたり・・・

 

 

 

本人は、自分のことをわかってくれない!

会社や上司が悪いと本気で思っていたりするので

やっかいです。

 

 

 

そして、結婚したら

初めはパートナーとラブラブだけども

自分の願う通りにしてくれないパートナーに

怒りがでてくるようになり、離婚・・

 

 

 

 

そして、自分は結婚運が悪かったって

結局相手のせいにして終わり。

 

 

 

 

どこかで、自分が問題だったかも?

こんな風に見つめるようになるまでは

同じような感情が湧き出てきて

同じことを繰り返していきます。

 

 

 

なぜなら、

思考が現実を作っているからです。

 

 

それも、もう赤ちゃん期とか胎児期に

思考したことが種となっているので

自分の表層意識では

覚えてないんですね。

 

 

 

 

思考が現実を作っているのだけど

自分でもきずかないくらい微細な思考を

みつけるには、まずは自分の感情を知ることなんですね。

 

 

 

 

この感情さえも、出てくるたびに

自動操縦で、こんな感情はダメって

蓋をしているから厄介なのですが・・

 

 

 

少しでもこの内容の深い意味が届いたらいいなって

思ってブログ書いています。

今日もありがとうございます^^

 

 

 

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