ここまで4回にわたって、今回の韓国リトリートで体験したことをお伝えしてきました。

最初は、ただ「韓国で合宿をしたい!」という私の思いから始まった今回のリトリート。

そこに「解放」というテーマが生まれ、素晴らしい仲間が集まり、

景福宮では忘れられない解放ワークを体験することができました。

 

 

そして、大きな銀杏の木の下で教えてもらったこと。

「一人で立っているように見えても、見えないところではみんなつながっている」

この言葉は、今でも私の心に深く残っています。

でも、実は今回のリトリート。

私が一番驚いたのは、解放ワークそのものだけではなかったんです。

なぜなら……

ただみんなでご飯を食べて、おしゃべりをしていただけなのに、そこでも次々と「解放」が起こっていたからです。

「えっ! 私、また同じことを繰り返してる!?」

今までの内容はこちらから
↓
 
 

今回のリトリートでは、韓国のおいしい料理をたくさん楽しみました。

せっかく韓国まで来てくれたんだから、本当においしいものを食べてほしい!

そんな思いで、お店選びにもこだわりました。

みんなでテーブルを囲みながら、おいしいご飯を食べて、笑って、おしゃべりして。

一見すると、普通の楽しい旅行の時間です。

 

 

 

 

 

でも、そんな何気ない会話の中で、不思議なくらい、いろいろな気づきが生まれたんです。

誰かが自分の過去の出来事を話していると、

「あれ? それって、前にも似たようなことがありませんでした?」

という言葉が出てくる。

 

 

 

すると、

「そういえば、前にも同じことがあった!」

「えっ? 私、人生で何回も同じことを繰り返してる!?」

と、本人がびっくり!

しかも、過去の話をしていたはずなのに、今まさに似たようなことが起きていることに気づく場面もあったんです。

自分一人では、なかなか気づけないことってありますよね。

でも、誰かに話してみると、違う視点から言葉が返ってくる。

その一言で、ずっと気づかなかった自分の思考や行動のパターンが見えてくる。

 

 

そして、

「ああ、私、こういうことを繰り返していたんだ!」

と気づいた瞬間、今までとは違う選択ができる可能性が生まれるんです。

これもまた、ひとつの解放なんだと思いました。

 

特別なワークをしなくても、人は気づくことができる

今回、改めて感じたことがあります。

それは、人が変わるきっかけは、必ずしも特別な場所や、特別なワークの中だけにあるわけではないということ。

 

 

もちろん、ルルちゃんのライトランゲージによる解放ワークは、とても印象深い体験でした。

実言さんも、目に見えない世界についての感覚や、一人ひとりの話を受け止める力を生かして、たくさんサポートしてくれました。

 

 

でも、それだけじゃなかったんです。

みんなでご飯を食べているとき。

移動しながら話しているとき。

朝の何気ない時間。

誰かの一言が、誰かの気づきになる。

そして、その気づきが、また別の人にもつながっていく。

そんな場面が何度もありました。

 

 

そこで私が感じたのは、

「解放する」と意図して集まったからこそ、普段なら見過ごしてしまう小さな出来事にも気づけたのかもしれない。

ということ。

 

 

私たちは最初から、今回のテーマが「解放」だと知っていました。

だからこそ、一人ひとりが、自分の中にあるものに目を向けていた。

そして、仲間との会話を通して、自分自身を知っていったんだと思います。

 

食事も、宿も、朝の時間も。すべてに込めた思い

今回、私が主催者として大切にしたのは、ワークの内容だけではありませんでした。

食事も、宿泊する場所も、移動する順番も、朝の過ごし方も。

実は、かなりこだわりました。

韓国に来たからには、本当においしい韓国料理を楽しんでほしい。

せっかくなら、韓国らしい雰囲気も味わってほしい。

そして、心からリラックスして、みんなで過ごす時間を楽しんでほしい。

そんな思いから、宿泊場所は景福宮の近くにある、韓国の伝統を感じられる場所を選びました。

 

 

 

 

少し贅沢な場所ではありましたが、今回のテーマにもぴったりだと思ったんです。

普段の生活から離れて、いつもと違う空間に身を置く。

それだけでも、気持ちが変わりますよね。

 

 

そして朝は、ヨガの先生であるケイちゃんが、ヨガをしてくれました。

ゆっくり体を動かして、呼吸を整える。

忙しい日常では、つい後回しにしてしまう自分の体や心に目を向ける時間。

そんな朝の始まりも、とても心地よかったです。

体を整えることも、心を緩めることも、自分を大切にすることも、すべて解放につながっていたんだな。

そう感じています。

 

韓国人でもなかなか行けない市場へ!

 

そして、今回のリトリートでは、韓国ならではの体験もたくさん楽しみました。

「ここにお土産を買いに行きたい!」

そんな声があれば、みんなで行ってみる。

私がぜひ案内したかった場所のひとつが、韓国の市場でした。

 

 

そこでは、純度100%にこだわったごま油を探しに行ったんです。

韓国人でも、わざわざ買いに行かないとなかなか手に入らないような、こだわりのごま油。

こういう場所って、普通の観光ではなかなか行く機会がないですよね。

 

 

でも、私はそんな韓国の日常や、本当においしいものも、みんなに体験してほしかったんです。

お土産を選んだり、おいしいものを食べたり、街を歩いたり。

そんな時間も、みんなで過ごすと特別な思い出になります。

そして何より、楽しかった!

笑って、食べて、歩いて、また笑って。

心から楽しむことも、立派な解放なのかもしれませんね。

 

 

韓国の運勢見る先生との特別なセッションでも……

今回、もうひとつ特別な時間がありました。

それは、私が韓国でお世話になっている先生とのセッションです。

これは急に当日決まったアイディアですが

特別にセッションを取り入れることができました。

 

 

その時間を通して、また自分の中にあった思いに気づいたメンバーもいました。

今回のリトリートは、最初からすべてを細かく決めていたわけではありません。

でも、振り返ってみると、ひとつひとつの体験が、まるでつながっていたかのように感じるんです。

ルルちゃんの解放ワーク。

実言さんとの思考や見えない世界の深い対話。

二村さんの食事の0秒オーダー

ケイちゃんのヨガ。

韓国の運勢見る先生とのセッション。

 

 

そして、おいしいご飯を囲みながらの何気ない会話。

どれも違う体験なのに、すべてが「解放」というテーマに向かっていた。

本当に、不思議な時間でした。

 

私が今回、一番大きく受け取ったもの

 

今回のリトリートを振り返って、一番強く感じていることがあります。

それは、

「私は、本当に素晴らしい仲間に恵まれている」

ということ。

 

 

私は、何かを思いつくと、まずやってみたくなるタイプです。

今回も「韓国で合宿をしたい!」という思いから始まりました。

でも、私一人では、こんなに素晴らしい時間はつくれませんでした。

 

 

ルルちゃんがいてくれたからこそ、体験できた解放ワークがありました。

二村さんがいてくれたからこそ、気づけたことがありました。

みほさんがいてくれたから写真や動画にたくさん残せました

 

 

そして、何より参加してくれた仲間たち。

自分の気持ちを素直に話してくれたり、誰かの話に耳を傾けてくれたり、お互いの変化を一緒に喜んでくれたり。

一人ひとりが持っている力を、惜しみなく出してくれました。

私がすべてを用意して、みんなに何かを与えるのではなく、みんなが一緒につくってくれたリトリート。

そのことが、何よりうれしかったです。

 

 

そして、景福宮の大きな銀杏の木の下で聞いた、実言さんの言葉を思い出しました。

一本で立っているように見えても、土の中には根が広がり、目には見えないつながりがある。

私たちも同じ。

それぞれが自分の人生を歩んでいるけれど、一人ではないんですよね。

 

解放とは、本来の自分に戻っていくこと

今回、私は改めて「解放」について考えました。

解放って、何でしょう?

泣くこと?

声を出すこと?

過去の思い込みを手放すこと?

もちろん、それもひとつだと思います。

でも、今回私が感じたのは、もっとシンプルなことでした。

解放とは、自分が自分らしく生きることを許してあげること。

 

 

女性だから。

妻だから。

母だから。

仕事をしているから。

そんな役割の中で、知らず知らずのうちに自分を縛ってしまうことがあります。

私自身も、幼い頃に見ていた女性たちの姿を思い出しながら、自分の中にまだ残っていた「こうあるべき」という思いに気づきました。

 

 

でも、もう自分をジャッジしなくてもいい。

正しいかどうかだけで決めなくてもいい。

人の目ばかりを気にしなくてもいい。

もっと自分の本音を大切にしていい。

そして、何かに挑戦するときも、一人で頑張り続けなくてもいい。

助けてもらってもいいし、誰かと一緒につくってもいい。

そんなふうに考えると、人生ってもっと自由になると思いませんか?

 

すべては、ひとつの「意図」から始まった

今回の韓国リトリート。

始まりは、ただひとつ。

「韓国で合宿をしたい!」

という私の思いでした。

そして、テーマを「解放」に決めた。

具体的な内容が全部決まっていなくても、まず意図を決めてみる。

そして、その意図に向かって動いてみる。

すると、協力してくれる人が現れたり、新しいアイデアが生まれたり、思いもよらない体験につながったりする。

もちろん、すべてがいつも思い通りになるわけではありません。

でも、今回の体験を通して、私は改めて感じました。

 

 

 

「どうやって実現するか」がわからなくても、まず「どうしたいか」を決めていい。

そして、決めたら行動する。

その中で、必要な人とつながり、一緒につくっていく。

これは私の今までの人生もそうですが、

私は、これからもそんな生き方をしていきたいと思います。

 

最後に。今回出会ってくれたすべての仲間へ

今回、韓国まで来てくれた皆さん。

まだ内容がはっきり決まっていないときから、私の思いに共感して参加を決めてくれた皆さん。

本当にありがとうございました。

一緒に笑って、食べて、話して、感じて。

ときには涙を流しながら、それぞれが自分自身に向き合う。

そんな時間を共有できたことは、私にとって、何にも代えがたい宝物です。

 

 

 

今回の合宿を通して、目に見えるものだけでなく、目には見えないご縁や、人と人とのつながりのありがたさも深く感じました。

私一人では、絶対にできなかったこと。

でも、みんながいたから実現できたこと。

これからも、自分が心からやりたいと思ったことを大切にしながら、素晴らしい仲間と一緒に、新しい体験をつくっていきたいと思います。

 

 

そして、誰もが自分の人生を、自分の思いで選んでいける。

そんな自由な世界を広げていきたいです。

最後に、今回のリトリートを通して、私が一番伝えたい言葉を。

 

 

「あなたは、もう自由になっていい。」

誰かの許可を待たなくてもいい。

誰かの期待に応え続けなくてもいい。

あなたの人生は、あなたのものだから。

そして忘れないでください。

あなたは一人じゃない。

一緒に笑い、支え合い、成長していける仲間がいる。

 

今回の韓国リトリートは、私にそんなことを教えてくれた、かけがえのない時間でした。

参加してくださった皆さん、そして支えてくれた仲間たちに、心から感謝を込めて。

本当にありがとうございました!

 

〜韓国リトリート「解放」5回連載・完〜

今回の韓国リトリートに興味を持った方がいましたらこちらのラインからご連絡ください^^

コミュニティーメンバー限定ですが
今後は興味ある方が多ければ開催も考えています。また普通に感想もうれしいです。
 
ラインから感想いただいた方に特別に
スピリチュアルセッション15分
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毎月限定で致します^^
 

 

 

 

韓国リトリートのテーマは「解放」

前回は、景福宮で行った解放ワークについてお話ししました。

 

 

ルルちゃんが一人ひとりの思いを聞き、

その人に合わせたライトランゲージを届けてくれたこと。

自然と涙が流れる人がいたり、私自身も咳が止まらなくなったり

 

 

そして、幼い頃に祖父母の家で見てきた女性たちと、

景福宮で生きていたであろう女性たちの姿が、私の中で重なったこと。

 

 

本当に、不思議で忘れられない時間でした。

でも、今回のリトリートで、もうひとつ心に深く残ったことがあります。

それは、景福宮にあった大きな銀杏の木が教えてくれたことでした。

 

前回までの話はこちら

↓

韓国リトリート①

韓国リトリート②

韓国リトリート③

何百年もの時間を生きてきたような、大きな銀杏の木

今回、解放ワークを行った場所には、とても大きな銀杏の木がありました。

見上げるほど立派な木。

そこに静かに立っているだけで、長い年月を感じさせるような存在感がありました。

私たちは、その木のそばで解放ワークをしていました。

 

 

すると、霊能家の実言さんが、こんなお話をしてくれたんです。

「この木は、一人で立っているように見えるでしょう?」

「でも、土の下にはたくさんの根っこが広がっているんですよ」

「木と木は、土の中でつながり合っている。見えないところに、大きなネットワークがあるんです」

 

 

 

その言葉を聞いたとき、私はハッとしました。

地上から見ると、木はそれぞれ一本ずつ立っています。

一本の木が、自分の力だけで、そこに立っているように見えます。

でも実際には、土の中には広い根の世界があって、植物や菌類などを介した複雑なつながりが存在しているんですよね。

 

 

普段、私たちには見えない世界。

でも、その見えない世界が、地上の木々の命を支えている。

実言さんのお話を聞きながら、私は思ったんです。

「ああ、私たち人間も同じなのかもしれない」

 

私たちは、一人で頑張っているように見えるけれど……

私たちは毎日、それぞれの人生を生きています。

家族のこと。

仕事のこと。

子育てのこと。

自分の夢や目標のこと。

そして、誰にも言えない悩みや不安。

そんなものを抱えながら、日々頑張っています。

 

 

 

特に女性は、妻として、母として、仕事をする一人の人間として、

いくつもの役割を持っていることがありますよね。

 

 

だからこそ、

「私がちゃんとしなきゃ」

「自分でなんとかしなきゃ」

「人に迷惑をかけちゃいけない」

そんなふうに、一人で抱え込んでしまうこともあるのではないでしょうか。

私自身も、これまでいろいろなことに挑戦してきました。

自分で決めて、自分で動いて、自分の人生をつくっていく。

 

 

 

それは、私が大切にしている生き方です。

でも、今回のリトリートで、改めて感じたんです。

自分の人生を自分で決めることと、全部一人で頑張ることは、同じじゃない。

 

 

自分で決めていい。

でも、誰かの力を借りてもいい。

助けてもらってもいい。

自分が持っていないものは、誰かに補ってもらってもいい。

そうやって、私たちはつながりながら生きていけるんですよね^^

 

 

みんなで手をつないだ、あの瞬間

そして、今回の解放ワークでは、ルルちゃんがみんなで手をつなぐ時間をつくってくれました。

一人ひとりが手を伸ばして、隣の人とつながる。

そして、その隣の人へ。

また、その隣の人へ。

みんなが手をつないだとき、私は不思議な感覚になりました。

 

 

それまで、それぞれが自分の中にある思いや感情に向き合っていました。

でも、手をつないだ瞬間に、みんながひとつになったような感覚があったんです。

言葉を交わさなくても、そこにいる仲間の温かさが伝わってくる。

誰かがそばにいてくれる。

自分の思いを、そのまま受け止めてくれる人がいる。

それだけで、人ってこんなに安心できるんだなと思いました。

 

 

 

そして、あの大きな銀杏の木を見上げたとき、実言さんの言葉が心に浮かびました。

「一本で立っているように見えても、見えないところではつながっている」

まさに、私たちもそうだったんです。

 

私一人では、絶対につくれなかったリトリート

 

 

今回の合宿は、私の「韓国でリトリートをしたい!」という思いから始まりました。

そして、テーマを「解放」に決めた。

 

 

でも、実際にこの時間をつくってくれたのは、私一人ではありません。

ルルちゃんは、一人ひとりの思いに寄り添いながら、ライトランゲージを使った解放ワークをしてくれました。

 

 

二村さんは食事を通しての思考の癖や意識の癖を語ってくれました。

実言さんは、私たちの言葉にならない思いや、気づかなかった心のテーマに向き合うサポートをしてくれました。

ヨガの先生であるケイちゃんは、朝から体と心を緩める時間をつくってくれました。

みほさんは一眼レフカメラもってきてくれて写真や動画に思い出の瞬間をおさめてくれました

 

 

そして、参加してくれた仲間たち。

自分の思いを素直に話してくれる人。

誰かの話を真剣に聞いてくれる人。

自分の経験を分かち合ってくれる人。

その一人ひとりが、本当に大切な存在でした。

 

 

私は今回、みんなに解放を体験してほしいと思っていたけれど、実は私自身がたくさんの解放を体験させてもらいました。

そして、私が自分の体験を話すことで、また誰かの気づきにつながっていく。

誰かの話が、また別の人の心に響く。

そうやって、一人の気づきが次の人へと広がっていったんです。

 

 

私の解放が、みんなの解放につながっていく。

そして、みんなの解放が、また私自身の新しい気づきにつながっていく。

誰かが一方的に与えるのではなく、お互いが影響し合いながら、変化していく。

あの銀杏の木の根っこのように。

そんなつながりを感じた時間でした。

 

「人とつながること」も、解放なのかもしれない

今回、私はひとつのことに気づきました。

それは、解放とは、何かを手放すことだけではないのかもしれないということ。

もちろん、自分の中にある思い込みや、「こうしなければならない」という制限を手放すことも大切です。

でも、もしかしたら、

「一人で頑張らなければならない」という思いを手放すことも、大きな解放なんじゃないかな。

 

 

人に頼ってもいい。

弱い自分を見せてもいい。

助けてほしいと言ってもいい。

そして、自分も誰かの力になっていい。

そんなふうに思えること。

それもまた、自由になることだと思ったんです。

私はずっと、自分の人生を自分でつくっていくことを大切にしてきました。

でも、これからはもっと、仲間と一緒につくっていきたい。

一人ではできないことも、みんなとなら実現できる。

そして、それぞれが自分の得意なことを発揮できる場所をつくっていきたい。

今回のリトリートは、そんな私の思いを、さらに強くしてくれました。

 

 

でも、本当の解放は、ワークの時間だけでは終わらなかったんです!

 
 

ここまで、景福宮での解放ワークについてお話ししてきました。

でも実は……。

今回、参加者の皆さんに起きた気づきは、解放ワークの時間だけではなかったんです。

むしろ、そこからが面白かった!

みんなで韓国料理を食べているとき。

 

 

 

市場を歩いているとき。

何気なくおしゃべりをしているとき。

本当に、いつもの日常のような時間の中で、

「あれ? それって前にも同じことが起きていませんでした?」

「もしかして、ずっと同じパターンを繰り返していませんか?」

そんな会話が始まったんです。

 

 

 

すると、話していた本人が突然、

「えっ! 私、また同じことしてる!?」

と、自分でも気づいていなかったことに気づく。

そして、驚いたことに……。

その場で話していたことと似たような出来事が、合宿中にも起きていたんです。

「え? これって偶然? それとも……?」

最初は、ただ韓国を楽しみながら、みんなでご飯を食べていただけ。

それなのに、なぜこんなにも次々と気づきが生まれたのか。

そして、私が今回、食事にも、宿にも、朝の時間にもこだわった理由とは?

実はそこにも、私が大切にしたかった「解放」の考え方があったんです。

次回はいよいよ最終回。

 

 

【韓国リトリート⑤】ただご飯を食べていただけなのに……。日常の中で次々と起きた「解放」の正体

今回の韓国リトリートを通して、私が最後にたどり着いた答えをお伝えしたいと思います。

 

韓国リトリートのテーマは「解放」

前回は、合宿の準備をしている私自身に起きた、不思議な出来事についてお話ししました。

幼い頃、父方の祖父母の家で出会った、ほとんどしゃべらない親戚の女性。

そして、子どもながらに感じていた、

「女性だから、こうしなければならない」

という空気。

前回までの内容はこちら

韓国リトリート①

韓国リトリート②

 

自由に生きているつもりだった私にも、まだ自分で自分を縛っている部分があった。

そんな気づきが生まれたところから、いよいよ韓国リトリート当日を迎えました。

そして、そこで待っていたのは、想像していた以上に不思議な体験だったんです。

 

 

雨が上がり、景福宮で始まった解放ワーク

 

今回、解放ワークを行った場所は、韓国・ソウルにある景福宮(キョンボックン)。

朝鮮王朝の王宮だった、歴史ある場所です。

しかも、風水を大切にして都が築かれた場所としても知られています。

実は、ワークの前日までは大雨が降っていたんです。

 

 

「お天気、大丈夫かな?」

そんなことも思っていたのですが……。

なんと、当日は晴れ!

本当にありがたかったです!

 

 

そして私たちは、景福宮にある大きな銀杏の木のそばで、解放ワークを行うことになりました。

そこに立っているだけでも、長い年月を重ねてきた土地の歴史を感じるような場所。

そんな場所で、いよいよワークが始まりました。

 

「あなたは、何を解放したいですか?」

今回、解放ワークを担当してくれたのは、ルルちゃん。

ルルちゃんは、ライトランゲージという、言葉の意味だけではなく、

声や音の響きを通して表現する方法を使ったワークができる方です。

 

 

まず、ルルちゃんが一人ひとりに聞いてくれました。

「あなたは、何を解放したいですか?」

この質問、とても大切だなと思いました。

 

 

なぜなら、解放したいものは、人によって違うからです。

自分を抑えてしまう気持ち。

人の目を気にしてしまうこと。

過去の経験から生まれた思い込み。

なかなか手放せない感情。

それぞれが、自分の中にあるものに向き合っていきました。

 

 

そして、ルルちゃんは一人ひとりの思いを受け止め、その人に合ったライトランゲージを届けてくれたんです。

ルルちゃんの言葉でいうと、その人に必要な響きを「降ろす」ということ。

その声が、その人の解放の扉を開くきっかけになっていく。

そんなワークでした。

 

 

涙が流れる人。そして私は……

 

すると、不思議なことが起こり始めました。

自然と涙が流れる人がいたんです。

無理に泣こうとしたわけでもない。

でも、ワークを受けているうちに、涙があふれてくる。

 

 

その姿を見て、普段は表に出さない感情が、少しずつ表現されているのかなと感じました。

 

 

そして、私自身にも、思いがけないことが起こりました。

なんと……。

咳というかうぇっという空気ですが

吐き出しが止まらなくなったんです!

 

 

もう、次から次へと出てくる。

自分でもびっくりしました。

 

 

私には、まるで体の中にたまっていたものを、

どんどん外へ吐き出しているような感覚があったんです。

 

 

実は私は心理セラピストとしても活動していた時期があり

このときも、自分の中の感情などを解放するときに

空気のようなものが口からでるという現象があります。

ただ、るるちゃんのライトランゲージを聞いてすぐに

連続して吐き出したので、びっくりでした!!

 

 

 

頭で考えて何かを手放そうとするのではなく、ただ自分の体に起こることを感じる。

そんな時間だったように思います。

声を出すことさえ、私たちは我慢しているのかもしれない

 

ルルちゃんは、ワークの中でこんなことも教えてくれました。

まずは声を出してみる。

音を出してみる。

体を緩めてみる。

私たちは日常の中で、思っている以上に自分を抑えているのかもしれません。

 

 

大きな声を出すこと。

思いきり泣くこと。

自分の気持ちをそのまま表現すること。

大人になるほど、そんなことにもブレーキをかけてしまいますよね。

 

 

「こんなことをしたら恥ずかしい」

「人からどう思われるかな?」

「ちゃんとしなきゃ」

でも、あの場所では、誰も誰かをジャッジしない。

 

 

泣きたい人は泣いていい。

声を出したい人は出していい。

自分の気持ちを、そのまま感じていい。

そんな安心感がありました。

 

 

そして私は思ったんです。

解放するためには、何かを頑張るよりも、まず自分を緩めることが必要なのかもしれない。

 

 

祖父母の家系女性たちと、景福宮の女性たちが重なった瞬間

そして、今回のワークの中で、私にとって大きな気づきがありました。

それは、前回お話しした、幼い頃の記憶とつながるものでした。

祖父母の田舎で見ていた女性たち。

男性たちは外で一生懸命働き、女性たちは家のことを担う。

家族のために動き、自分の気持ちを後回しにしているように見えた女性たち。

そして、父の兄のお嫁さん。

ほとんどしゃべらず、周囲からいろいろ言われていた、あの女性。

 

 

私は小さいながらに、

「大人になったら、ここには戻りたくない」

と思っていたことを、今回思い出しました。

そして景福宮に立ったとき、ふと感じたんです。

 

 

「あれ? ここで生きていた女性たちも、同じだったのかもしれない」

 

 

かつて王宮で働いていた女性たち。

王様のために。

家族のために。

自分の立場や役割を守るために。

もちろん、当時の女性たち一人ひとりが何を感じていたのか、私にはわかりません。

 

 

でも、きっと、自分の気持ちだけでは自由に動けないことも多かったのではないでしょうか。

誰かのために生きる。

正しくあろうとする。

周囲の期待に応える。

自分の本当の気持ちを抑える。

時代も国も違うのに、私の中ではその姿が重なったんです。

そして、ここで気づいたことがありました。

 

自分を監視していたのは、私自身だった

 

私はずっと、自由に生きたいと思ってきました。

日本を離れ、韓国で暮らし、自分で仕事を始め、

家庭も仕事も自分の理想に近づけようと行動してきました。

でも、そんな私の中にも、まだ残っていたものがあったんです。

それが、

「自分で自分をジャッジする自分」

でした。

 

 

「それって正しいの?」

「こうした方がいいんじゃない?」

「そんなことをしても大丈夫?」

まるで、自分の中にもう一人の自分がいて、常に自分を監視しているような感覚。

 

 

 

誰かに制限されているわけではないのに、自分自身で自分の行動にブレーキをかけていた。

そのことに気づいたとき、ハッとしました。

 

 

「私が本当に解放したかったのは、これだったんだ!」

 

 

正しいかどうかではなく、自分がどうしたいのか。

周りからどう思われるかではなく、自分の心が何を感じているのか。

もっと自分の本音を大切にしていい。

もっと自由に表現していい。

そう思えたとき、私の中で何かがほどけていくような感覚がありました。

 

 

私の解放が、みんなの解放につながっていった

 

今回、こうした気づきを深めるうえで、大きな力になってくれたのが霊能家の実言さんでした。

彼女は、裏メニューとしてやっているので、紹介でしかしていませんが、

霊的能力が高く、見えないものが無いというくらいすべて見える方です^^

 

 

 

今回も、私たち一人ひとりに寄り添いながら、気づきを深めるサポートをしてくださいました。

私が幼い頃に感じていた女性たちの生き方。

そして、景福宮という場所から感じた、過去の女性たちの思い。

そのつながりについても、一緒に向き合うことができました。

 

 

そして、ふと思ったんです。

「もしかしたら、まず私自身が解放されることに意味があったのかもしれない」

 

私は運勢でも新しい流れを作る人でいつもはじめの一歩をする人でもあるのですが

今回はリトリートを主催する立場でした。

来たメンバーに解放を体験してほしいと思っていました。

 

 

でも、その前に、自分自身の中にあった思い込みや制限に気づき、手放すきっかけをもらえました。

 

 

そして、自分の体験を仲間と分かち合うことで、ほかの人たちも自分自身のことを話し始めたんです。

 

 

「私も、同じようなことがあるかもしれない」

「そういえば、私もずっと我慢していたのかも」

そんなふうに、一人の気づきが、また別の誰かの気づきにつながっていく。

ルルちゃんのワークがあり、霊能家の実言さんのサポートがあり、

そして参加者一人ひとりが、自分の思いを開いていく。

 

 

誰か一人がみんなを解放するのではなく、みんなでつくっていく解放。

私は今回、そんな体験をしたように思います。

 

 

私自身の解放から始まったものが、仲間たちの解放へ、

そしてその場所に生きた女性たちへの思いにまで広がっていった。

それが、今回のリトリートで感じた、とても大きなことでした。

 

 

そして、あの大きな銀杏の木が教えてくれたこと

 

実は、今回の解放ワークには、もうひとつ忘れられない場面があります。

それは、私たちがワークを行った、あの大きな銀杏の木。

その木のそばで、二村さんが話してくれた言葉でした。

 

 

「この木は、一人で立っているように見えるでしょう?」

そして、そのあとに続いたお話を聞いて、私は思わずハッとしたんです。

なぜなら、それは今回のリトリートで起きていたことを、そのまま表しているように感じたから。

私たちは、一人ひとり別々の人生を生きています。

でも、本当は……。

一人ではなかったんです。

 

 

そして、ルルちゃんのワークでみんなが手をつないだことにも、

私の中で新しい意味が生まれました。

 

 

あの銀杏の木の下で、私たちは何を感じたのか。

二村さんが教えてくれた、自然界の見えないつながりとは?

そして、それがなぜ「解放」と深くつながっていたのか。

次回、そのお話をしたいと思います。

【韓国リトリート④】に続く。

「一人で立っているように見えても、本当は……。大きな銀杏の木が教えてくれたこと」

 

韓国リトリートのテーマは「解放」

 

参加してくれる皆さんのために企画したはずだったのに、

実は合宿が始まる前から、

私自身の中で不思議なことが起こり始めていました。

 

 

それは、何度も何度も、ある女性の姿が浮かんでくること。

でも、その女性は、まったく知らない人ではなかったんです。

 

幼い頃に会った、忘れられない女性

 

その女性は、私の父の兄のお嫁さん。

つまり、父方のおじさんのお嫁さんでした。

今はもう亡くなられています。

 

 

私がまだ小さかった頃、

父方の祖母の家に泊まりに行ったときに、

お会いしたことがありました。

 

 

その方は、ほとんどしゃべらない人でした。

周りの人たちからも、どこか煙たがられているような雰囲気があり、

いろいろと言われていた記憶があります。

 

 

幼かった私には、大人の事情なんてわかりません。

でも、なんとなく感じていたんです。

「この人、ちょっとかわいそうだな……」

そんな気持ちがあったことを覚えています。

 

 

そして今回、韓国リトリートの準備をしているときに、

その女性の姿が何度も心に浮かんできたんです。

 

 

「どうして、今になってあの人なんだろう?」

最初は不思議で仕方ありませんでした。

でも、その記憶をたどっていくうちに、もうひとつ、

幼い頃の自分が感じていたことを思い出したんです。

 

 

「女の子だから、家のことをしないといけないんだ」

 

年に一回しか遊びにいっていませんでしたが、

男性の食事をつくり世話をする

それを男性は当たり前と思っている

お酒飲んでいるので、

ひどいいい方を奥さんに言っている場面もみました。

 

 

もちろん、みんながそうだったわけではないと思います。

でも、幼い私の目には、そう映っていました。

 

 

 

男性たちは外で仕事を頑張っているからか

家の中ではお酒を飲んでタバコ吸ってテレビ見て楽しんでいる

女性たちは男性たちにおつまみ作り、世話しなく動いている。

そんな光景を見ながら、子どもながらに思っていました。

 

 

「私も女の子だから、大きくなって祖父母の家に行ったら料理を手伝ったり、家のことをするのかな?それは嫌だな……」

「大きくなったら、田舎には帰りたくないな……」

 

 

 

なぜ、今になってあの女性が浮かんできたのか

 

今回、その女性の姿が何度も浮かんできたことをきっかけに、

私は幼い頃の自分の気持ちを思い出しました。

 

 

そして、ふと思ったんです。

あの女性も、もしかしたら、

いろいろな思いを抱えながら生きていたのかもしれない。

 

 

長男の嫁として。

家族の一員として。

周囲から期待される役割の中で。

もちろん、その方が実際に何を考え、どんな人生を送っていたのか、私にはわかりません。

 

 

でも、幼い私の目に映った、ほとんどしゃべらず、周りからいろいろ言われていた女性の姿。

その記憶が、今回の「解放」というテーマと重なったんです。

 

私がこれほどまでに「自由」にこだわってきたのは、

もしかしたら、幼い頃に祖父母の家で感じていたあの空気も関係していたのかもしれない、と

女性だから。

妻だから。

母だから。

こうあるべき。

そんな決められた役割の中だけで生きるのではなく、

自分の人生を自分でつくりたい。

 

 

 

そして、もうひとつ韓国合宿中に気づいたことがあります。

それは、自由に生きているつもりの私自身も、まだ自分で自分をジャッジしていたということ。

 

 

「これは正しいのかな?」

「こうしなければならないんじゃないかな?」

誰かに言われたわけでもないのに、自分の中にある基準で、自分をチェックしてしまう。

外側の制限から自由になっても、自分の内側にある制限は、まだ残っていたのかもしれません。

今回の「解放」は、そんな自分と向き合うきっかけにもなりました。

 

 

そして、さらに思いもよらないイメージが……

 
 

実は、この女性のことをきっかけに、

前回お伝えした霊能者の実言さんに

話をしたのですが、

 

そしたら

この家系に昔霊能力の高い女性が生まれていて、

ただ、あまりにもおかしなことを言うと

家柄的に周りの目や評判もきになったため

その女性を家の一室の閉じ込めてしまい

生涯を家の一室で過ごし亡くなった方がいたということ。

 

 

人とは違う感覚を持って生まれたために、

周囲から理解されず、自由に生きられなかった女性

実際に家系にそんな出来事があったのかはわかりません。

 

 

でも、そのイメージを通して、

私の中にあった「出る杭は打たれる」「」という

思いにも向き合うことになったんです。

 

 

そして迎えた、韓国・景福宮での解放ワーク。

大きなイチョウの木がある場所で、私はさらに思いもよらない体験をすることになります。

ルルちゃんというライトランゲージが喋れるメンバーに

今回メインの解放ワークをお願いしたのですが、そこですごい体験をしました!

 

 

 

 

 

「あなたは、何を解放したいですか?」

そして、その人に合わせたライトランゲージが始まると……。

 

 

涙があふれ始める人。

言葉にならない感情が湧いてくる人。

そして、私自身には、まったく予想していなかった体の反応が起こりました。

 

 

なんと、咳が止まらなくなってしまったんです。

自分でも驚くほどの体験でした。

一体、あのとき私は何を感じ、何を吐き出そうとしていたのか。

そして、なぜあの景福宮という場所だったのか。

 

 

大きな銀杏の木の下で、私たちが体験したこととは……?

【韓国リトリート③】に続きます。

「涙があふれる仲間、咳が止まらない私。大きな銀杏の木の下で何が起きたのか?」

 

韓国リトリート合宿、無事に終了しました!

今回のテーマは、「解放」

本当に、本当に素晴らしい時間になりました!

 

参加してくれた皆さん、そして一緒に

この時間をつくってくれた仲間たちに、心から感謝しています

 

 

実は今回のリトリート。

最初から何をするか、細かく決めていたわけではないんです。

 

 

むしろ、ほとんど何も決まっていないところからのスタートでした!

 

でも、終わってみると不思議なくらい、

必要な人が集まり、必要なことが起きて、

すべてが「解放」というテーマに

つながっていたように感じています。

 

 

今日は、その始まりのお話をしたいと思います。

最初に決めたのは「韓国で合宿をしたい!」

 
 

すべては、私の中に生まれたひとつの思いから始まりました。

「韓国で、みんなと合宿をしてみたい!」

まず、それを決めたんです

 

 

そのときは、何をするのか、どんな内容にするのか、まだ決まっていませんでした。

でも、やりたい。

だったら、やってみよう!

 

 

そして次に考えたのが、合宿のテーマでした

どんな時間にしたいかな?

参加してくれる人たちに、何を持ち帰ってほしいかな?

そう考えていたとき、ふと浮かんできた言葉。

それが「解放」だったんです。

 

 

あ、今回はこれだ!

そう思いました。

 

普段、私たちは知らず知らずのうちに、たくさんのものを抱えて生きています。

「こうしなきゃいけない」

「ちゃんとしなきゃ」

「周りからどう思われるかな?」

そんな思いから、少し離れてみる。

そして、もっと自由に、自分らしくなれる時間をつくりたい。

そう思って、今回のテーマを「解放」に決めました。

 

 

内容も決まっていないのに、集まってくれた仲間たち

でも、ここからが面白いんです。

テーマは「解放」に決まった。

でも、具体的に何をするかは、まだ決まっていない(笑)

 

そんな状態だったんです。

それなのに、

「韓国合宿、行きたいです!」

と言ってくれる人たちが集まってくれました。

 

 

 

宿泊する場所も決まり、少しずつ形になっていきました。

考えてみたら、これって本当にすごいことですよね!

 

 

何をするかも、どんなことが起こるかも、まだわからない。

それでも、私の思いや、この場に集まる仲間を信じて参加を決めてくれた。

そのことが、何よりもうれしかったです。

まだ形になっていない未来を、一緒に楽しみにしてくれる人がいる。

これほどありがたいことはありません。

 

必要な人が、必要な役割で集まってくれた

 

そして「解放」というテーマを決めたとき、思い浮かんだ人がいました。

それが、ルルちゃん。

ルルちゃんは、声や音、ライトランゲージなどを使ったワークができる方です。

「今回の解放ワークは、ルルちゃんにお願いしたい!」

そう思って、お願いしました。

 

 

ただ、ワークの内容を最初から細かく決め込むことはしませんでした。

そのとき集まるメンバーや、その場の流れに合ったワークをしてもらおう。

そう考えていたんです。

そして今回、私がとても心強く感じたのは、

ルルちゃんだけではなく、それぞれに素晴らしい力を持った仲間が集まってくれたこと。

 

 

 

長年私の悩みなどを霊的にも心理的にも見てくれている

知る人ぞ知る霊能家の実言さんも来てくれて、

一人ひとりの内面に向き合う場面で、

深い気づきを与えてくれました。

 

 

ヨガの先生であるケイちゃんもいてくれました。

朝ともにヨガをして一日がスタートできたのも

今回私にとっては最高の一日のスタートがきれました^^

 

 

一人ひとりが、自分の得意なことや持っている力を自然に発揮してくれる。

私一人ですべてをしようとしなくてもいい。

そんな仲間に恵まれていることも、今回の大きな喜びでした。

 

 

私がやったのは、とにかく現地を歩くこと!

 

もちろん、意図を決めたからといって、

何もしなくていいわけではありません。

私が当日までに一生懸命やっていたこと。

それは、何度も何度も現地に下見に行くことでした。

 

 

 

どんな場所に行ったら、みんなが喜んでくれるかな?

どこで食事をしたら、おいしい韓国料理を楽しんでもらえるかな?

どんな順番で移動したら、無理なく楽しめるかな?

朝の時間はどう過ごそうかな?

実際に街を歩きながら、そんなことをずっと考えていました。

 

 

私は、頭の中だけで考えるよりも、実際にその場所へ行くことで、

次のアイデアが湧いてくるタイプなんです。

 

 

「ここに来たら、次はあっちに行こう!」

「この近くで、みんなとご飯を食べられたらいいな!」

 

 

そんなふうに、歩きながら当日の動線を考えて、また調べて、また歩いて。

何日もそんな時間を過ごしました。

でも、それが楽しかったんです。

みんなが喜んでくれる姿を想像すると、どんどんアイデアが浮かんでくる。

そうして、少しずつ合宿が形になっていきました。

 

 

「どうやるか」よりも先に「どうしたいか」を決める

今回、改めて感じたことがあります。

 

 

それは、最初から完璧な計画がなくても、

まず意図を決めることが大切なんじゃないかなということ。

 

 

私たちは何かを始めようとすると、つい、

「どうやってやるの?」

「ちゃんと準備できるかな?」

「失敗したらどうしよう?」

と考えがちです。

 

 

もちろん、準備は大切です。

でも、すべてが決まるまで待っていたら、

いつまでも始められないこともあります。

 

 

今回の私もそうでした。

まず「韓国合宿をしたい」と決めた。

次に「解放」というテーマを決めた。

そして、その意図に向かって、一つひとつ行動していった。

 

 

そうすると、人が集まり、アイデアが生まれ、

協力してくれる仲間がいて、少しずつ実現していったんです。

 

 

だから私は、改めて思いました。

「どうやって実現するか」が全部わからなくても、

まず「私はどうしたいのか」を決めればいい

 

 

決めてから、考えてもいい。

決めてから、動いてもいい。

そして、一人でできないことは、誰かの力を借りてもいい。

そんなふうに考えると、人生の可能性って、もっと広がっていく気がしませんか?

 

ところが、一番最初に「解放」が始まったのは……

 

こうして、準備を進めていた韓国リトリート

当日は、参加してくれたメンバーそれぞれに、

本当にいろいろな気づきや体験がありました。

 

 

涙が流れたり。

何気ない会話から、自分の思い込みに気づいたり。

韓国の中心である景福宮の大きな銀杏の木の下で、仲間とのつながりを感じたり。

今振り返っても、本当に不思議で、温かい時間でした。

 

 

でも実は……。

 

 

今回の合宿で、誰よりも先に「解放」が始まっていたのは、

主催者である私自身だったんです。

しかも、それは合宿当日ではなく、準備をしている段階から

 

 

自分の中にあった思い込み。

ずっと気づかなかった心の傷。

そして、家系の女性たちへの思いまで。

思いがけない形で、自分自身と向き合うことになりました。

 

 

そのお話は、次回に続きます。

↓↓↓

【韓国リトリート②】