前の記事ではご心配おかけしました
一週間近く前の出来事で体調がよくなってから書いたので、今はすっかり回復です~ありがとうございます。
長男は土日は遊びに行ってあまり家にいることはないんですが、今回は心配してくれたのか、DVDを借りて私と一緒に見てました。
昨日の夜は、二人でキッチンで餃子作り。
長男「りょうちゃんもいたら絶対作りたがるよね~」
ツムツム(餃子をつまんでくっつける擬音語?)
私 「そうだね~、でもさすがに受験生だから勉強してんじゃない?」
ツムツム
長男「いや、気分転換にやる~!!とか言い出しそう・・・」
ツムツム
二人一緒に 「さみしいねぇ~」
ツムツム・・・ツムツム・・・ツムツム・・・・
そんな会話をしながら作った餃子・・・・画像載せれません
ホットプレートで蒸し焼きしているうちに、焦げたし、皮敗れたし。
アボガド味(長男)、チーズ味(私)、普通味、3種類作ったのになぜかどれも同じ味
次男坊がいたら思いっきり笑ったかな?
倒れる①の続き。
右側から倒れたらしく、翌日は右手の小指と薬指の付け根がパンパンに紫に腫れあがっていて、頭もぶつけたのか触ると痛いし、肩やお尻のあたりも紫色になって痛みが
でも倒れた時は記憶がなくて、痛みも全然感じなかったです。
長男が呼び掛けても数分はピクリともしなかったようで・・・・・
よく聞く「一面のお花畑で」とか「亡くなったご先祖様が」とかは全然なかったです
きっとまだ私あの世の手前まで行ってない(笑)
でも、でも、もしいつの日かあの世の手前まで行ったとき、次男坊が遠くから
「ママ、まだ来ちゃだめだよ」って現れたら・・・・
絶対にどんなに次男坊に止められても、這ってでも次男坊のところに行く!
三途の川があるなら、泳げないけど根性で渡って見せるヮ
と、しょうもないことを考えてしまう夕暮れです。
はぁ、夕ご飯作ろう~読んでくれてありがとうございます。