餃子作り~倒れる② | 大切な子供たちへ

大切な子供たちへ

絶対守ってあげたかった子供の笑顔、守り切れなかった。。。。ごめんね。ママも一緒に連れて行ってほしかった。

前の記事ではご心配おかけしましたお願い

 

一週間近く前の出来事で体調がよくなってから書いたので、今はすっかり回復です~ありがとうございます。

 

長男は土日は遊びに行ってあまり家にいることはないんですが、今回は心配してくれたのか、DVDを借りて私と一緒に見てました。

 

昨日の夜は、二人でキッチンで餃子作り。

 

長男「りょうちゃんもいたら絶対作りたがるよね~」

ツムツム音符(餃子をつまんでくっつける擬音語?)

私 「そうだね~、でもさすがに受験生だから勉強してんじゃない?」

ツムツム音符

長男「いや、気分転換にやる~!!とか言い出しそう・・・」

ツムツム音符

二人一緒に 「さみしいねぇ~えーんえーん

 

ツムツム・・・ツムツム・・・ツムツム・・・・

 

そんな会話をしながら作った餃子・・・・画像載せれませんアセアセ

ホットプレートで蒸し焼きしているうちに、焦げたし、皮敗れたし。

アボガド味(長男)、チーズ味(私)、普通味、3種類作ったのになぜかどれも同じ味びっくり

 

次男坊がいたら思いっきり笑ったかな?

 

倒れる①の続き。

 

右側から倒れたらしく、翌日は右手の小指と薬指の付け根がパンパンに紫に腫れあがっていて、頭もぶつけたのか触ると痛いし、肩やお尻のあたりも紫色になって痛みがガーン

でも倒れた時は記憶がなくて、痛みも全然感じなかったです。

 

長男が呼び掛けても数分はピクリともしなかったようで・・・・・

 

よく聞く「一面のお花畑で」とか「亡くなったご先祖様が」とかは全然なかったですおばけくん

 

きっとまだ私あの世の手前まで行ってない(笑)

 

でも、でも、もしいつの日かあの世の手前まで行ったとき、次男坊が遠くから

「ママ、まだ来ちゃだめだよ!!」って現れたら・・・・

 

絶対にどんなに次男坊に止められても、這ってでも次男坊のところに行く!

三途の川があるなら、泳げないけど根性で渡って見せるヮプンプン

 

と、しょうもないことを考えてしまう夕暮れです。

 

はぁ、夕ご飯作ろう~読んでくれてありがとうございます。