Air Studio「蒼い季節」劇場はいつものアクアスタジオ東日本橋。
飲食店が入るビルの地下1階。この劇場に向かうのは通算5回目なのだが、相も変わらず今日も軽く道に迷う。東京怖いわぁ(苦笑)
さて、この舞台のあらすじは・・・
今春廃校になる高校の、最後となる卒業式をめぐる生徒たちの青春群像。ざっくり言えばそんなあらすじなのだけれど、最後にとんでもない事実が発覚する。思い返すと「あの違和感が伏線だったか!」と、帰宅途中に今さら脚本の妙に驚いている。
この舞台原案の脚色を担当する藤森一朗さんは、こういう突飛な展開がお好みの様でして。
(過去に藤森さん脚本の舞台を拝見した際は、あまりに突飛すぎてアメブロに観劇記を書くのをためらう位であった)
今回の舞台でお目当ての役者は岩﨑名美ちゃん。直接拝見するのは事務所のイベント以来か。あれから事務所が移籍したり、公式blogが突然終了したり、テレビのレギュラー決まったりblogが再開したりで何だかんだの1年7ヶ月。いやぁ、待ちました。そして、かなりガッツリと名美ちゃんの演技に酔いしれた訳です。
とは言うものの、冒頭のシーンから名美ちゃんの存在に気付かないという(苦笑)
いやいや、それだけ役になりきっているってことですから。
良い意味で裏切られてます。舞台女優がかける魔法みたいなモンです。
終演後に歓談した際も、そこは舞台女優・岩﨑名美でした。
歓談の場で名美ちゃんへの思いをぶつけるのもそこそこに、舞台の感想を2,3点。
役どころについて質問した時も、名美ちゃんはしっかり自分なりの解を持ってらっしゃる。演技の中で名美ちゃんの解を体現されていたことを知り、むしろボクの方に解釈の不足やズレがあったかもと、小っ恥ずかしくなった次第です。
この舞台、ラストに向かうまでにも、全ての出演者がちょいちょいイイ台詞を発するんだよなぁ。これは物販で台本を買えよというお告げなのか?そしてアンケートを持ち帰っている・・・これはもう一回観に来いという啓示なのか?
もう一回観ることで、新たな気付きがあるかもしれないなぁ。

舞台は16日(月)までやってます。
明日が良い日でありますように。


