昨日テントを張った場所は白老駅横の小さな公園。朝、8時頃に出発。



国道38号線を通り、登別へと向います。
道を歩いてると、バイクに乗った一人のライダーさんに、「もしかしたら歌いながら旅をしてる人ですか?」と声をかけてもらい、この方のお友達が、以前盛岡の市役所横の河原で修学旅行中の学生さんの前でライブをやった時の様子を見て頂いてたそうで、それで、自分のことをご存知でした。
いや~びっくりです!


朝方、天気は快晴だったんですが突然雨雲が近づいてきて、雨が降り出しました。最初はカッパも着ずにしばらく歩いてたんですが、そのうち本降りになってきて北吉原駅という無人駅に避難。すぐに雨はあがりました。


その後も順調に前に進みます。
リアルな警察官人形を発見!



お土産屋&お食事処のお店の屋根に巨大な熊と鮭と蟹を発見!すごいインパクトでした。蟹のお腹に、浜崎あゆみのマーク(?)がついている。



先ほどのお土産屋を過ぎたあたりで、また突然天気に異変が。シャレにならない
ほどの雨が降ってきて、たまらず、セイコーマートの軒下に避難。1時間ぐらいは降っていたでしょうか。



ブログのコメントで、egさんに教えてもりった、花の湯という温泉に行きました。
実は湯船に浸かるのは、帯広以来でかなりのひさびさ。



行った時は誰もお客さんがいなくて、貸し切り状態でした。このあたり一帯は虎杖浜温泉街で北海道の中でも良質で豊富な湯量を誇るという源泉かけ流しのお湯は、ほんと最高でした!



入浴料500円にプラス500円を出せば、二階の休憩室に朝まで泊まれるようでしたが、お風呂から出たあと、今日はもう少し歩いて登別に向います。
夕日を浴びて進むリヤカー。



そして登別駅に到着。今日の移動距離は20kmぐらい。このあと、駅前で路上ライブをやりました。名古屋から北海道までツーリングに来てて、今日苫小牧に着いたばかりだというライダーさんに声をかけてもらい、CDを買って頂きました。
駅前、たまにバスに乗る乗客がちらほらいるくらいで人がほとんどいなくて、それでも1時間ぐらい歌っていて、これで切り上げようと最後の「希望の唄」を歌っていた時に、息子さんが千葉県警で働いてるというお母さんが、足を止めて歌を聴いて下さって声をかけてもらいました。「いい歌だった。絶対有名になってね」と、CDを買って下さいました。ほんとありがとうございました!



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昨日テントを張った場所は苫小牧駅から1.5kmぐらいの距離にある市民公園。朝8時に出発。



今日は、パソコンで作業をする必要があり、(帯広を過ぎて以降、しばらくイーモバイルが全然繋がってなくて、、いろいろやることがたまっていました)昨日歩いて来た道を700mぐらい戻り、ネットカフェへ。



ネットカフェに3時間ほどいて、白老を目指してさあ出発。再び、苫小牧駅前通りを通り過ぎ



苫小牧中心部はコンビニとかお店がたくさんあったんですが、どんどん先へ進んでいくと、店もコンビニもなくなってきて、これからこの先なにもなかったらどうしようと不安になり、万が一の時のために、ご飯を炊く準備を。玄米をジップロックの中に入れ水に浸しておきます。今回の旅で、米を炊くというオプションが増えたのは、自分の中で、革命的出来事です(笑)
旅中にご飯を炊くのは大変で無理だと自分で勝手に決めつけていたんですが、実際やってみるとそんなに大変で難しいことではなかったです。
何事も頭の中で決めつけてしまわず、実際にやってみないと分からないことが、本当にたくさんありますね。



苫小牧からしばらく進み、糸井駅の近くを歩いていたら、焼肉大安ドラゴンさんのお店の人達に声をかけてもらいました。まだ店の営業時間前で店長、従業員の人達みんなで外でバーベーキューをされてるとこでした。生ビールと焼き鳥をご馳走になったりして(うまかった~、そのあと歩いてたら汗で全部流れていきましたが)、お礼にギターで一曲歌わせてもらいました。いや~楽しかったです。ご馳走さまでした、ありがとうございました!



靴底がかなりすり減ってきてて、足の裏にかなり負担がかかってるようで、どうも最近足の裏が痛いんで、応急措置として、ボロタオルを適当な大きさに切って、靴底に詰め込みました(笑)これだけでだいぶ楽になりました。この前、帯広の先で出会ったお坊さんが、靴下がわりに足の裏にタオルをまいていたんです。



白老町にイン。



車に乗った男の人に、アクエリアスの差し入れを。あと、車に乗った若い女の人二人組にドリンクと食べ物、あと「これうちで採れたきゅうりです、がんばってください」と差し入れを頂きました。
本当にありがとうございます!



歩いてる時、よく大声で歌を歌っていますが、今日このあたりで歌っていた歌は、童謡赤とんぼ、故郷、夏の思い出。などなど。なんだかこういうスタンダードを、歩いてる景色を眺めていると、思わず口ずさんでしまいます。



あともう3kmぐらいで白老中心部という場所で、今日ずっと歩いて来た国道38号線を離れ、駅のほうに向います。そうするとこのあたりで大量の蚊に取り囲まれました。50匹ぐらいに。うわうわ、やばいやばい!とあわてて虫除けスプレーを取り出し、全身にシャワーを浴びるように、全身にスプレーをふりかける。肌が出ているところだけでなく、やつらはTシャツの上からでも余裕で差してくるので。どうもこのあたり周辺に湖が多いみたいで、大量発生してますね。スプレーを取り出すまでの短時間にでも、だいぶやられました。。


そして、今日は移動距離、25kmぐらいで白老駅に到着!



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一昨日の17時にチェックインして今日の朝9時にチェックアウトするまで、2泊ほどお世話になったのは、浜厚真(はまあつま)の野原公園パーキングエリアでした。もちろんトイレ水道完備で、パーキングエリアの駐車場からちょっと奥に入ったところにテントを張ったので、人目につかず人が誰も来ない場所だったので、ほんとにゆっくりできました。今日は天気は問題なさそうです。



浜厚真から苫小牧を目指し、国道235号を進みます。



今日スタートして30分ぐらいの場所で一台の車が目の前に停まり、声をかけてもらったのは、しゅうやさんとふうかさんとお二人のお母さん(お母さん、写真は私はいいから、子供たちだけでと)。最初、富良野のほうでリヤカー引いて歩いてるのを見かけ、今まで計7回ぐらいいろんな場所で見かけてもらってたそうで(!)ブログのほうも読んで頂いてたみたいで、昨日お米を自分で炊いたこともご存知でした(笑)
CDを買って頂きました。ありがとうございました!



たぶん車の交通量が少ないんじゃないかと思い235号から259号にルートを変更。先を進むと道の脇に石油備蓄基地があり、丸い建物がどう見ても超巨大な夕張メロンにしか見えない。



地図を見たらすぐ苫小牧に着けそうなほど近く感じられるのに、実際歩いてみると、やっぱり北海道のスケールの大きさを感じます。こんな感じで一本道がずっと続いていきます。



「ありがとうございます」
旅の中で一番口にしてる言葉だとおもいます。
旅をしてるようで、旅をさせてもらっている。
生きているようで、生かしてもらっている。
ありがとうございます。



三叉路で立ち止まり行き先を思案するリヤカー。



沼ノ端という町に入り、道も広がり、お店も増え、ひさびさの大きな街が近づいてきました。



国道の脇に一台の車が停まり、コンビニの袋を差し出す人がいるので、近づいてみると、朝、声をかけてもらったしゅうやさんとふうかさんとお母さんではないですか!
飲み物と食べ物の差し入れを頂いてしまいました。。ほんとありがとうございました。。!



そして今日は27kmぐらい歩き苫小牧に到着!駅前で路上ライブをやり、その後、公園でテントインしてます。
今日のライブは自分的には納得のいかない不発に終わり、まだまだ自分の力不足を痛感。量稽古を重ねてもっともっと精進せねば…!



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先日のブログで新曲の歌詞の紹介をしましたが、曲のほうも公開させてもらいます!
3日前に海岸に行って、スマホの動画カメラで撮影したものです(笑)。波の音とかカラスの鳴き声もばっちり録音されてます(笑)
まだ出来立ての新曲なんで、ギターコードも固まってなくて、歌もちゃんと歌えてないんですが…、なんだかこういう時代の流れだけに、早く聴いてもらいたい歌だと思い。
またちゃんと曲を録音したら、動画などで公開しますので!

「愛と平和の花」
ありがとう いつもそばにいてくれて
絶え間なく流るる あなたの愛よ
会えるかなきっと 遠い空の下で
降り注ぐあの星 流した涙
漂う波よ 今あなたのもとに

流した涙が 傷ついた土潤す
明日には咲くでしょう 赤い花が
漂う風よ この願いのせて
未来に揺れる 愛と平和の花よ
永遠に咲く花よ




そして、今日の旅の様子ですが、夜中の3時頃から雨が降り出し、午前中は台風のような強い風と雨が吹きつけていて、とりあえず雨が止むまで、テントの中で待機していました。テントの底、両サイドに雨水が浸水してきたけど、なんとかテントの中で豪雨を凌いでました。そして午後になって風は弱まったんですが、ずっと細かい雨が降りつづけ、結局今日は1日テントの中でビバーク(笑)
移動距離は0km、今日も浜厚真にいます。予報だと明日は雨が止みそうなので、明日、苫小牧に向います。一日中、テントの中でゴロゴロするのも悪くないもんです(笑)



食料が昨日の晩で尽きていたので、どうしようかと考えたら、この前、日本一周歩き旅人べーすけさんと会ったとき、ご飯はどうしてるんですかと尋ねたら、米を自分で炊いていると聞いて、すごいなーと思ってて、そして前々から自分でも米を炊こうと思ってて、でも一日中歩いた後に自炊をするパワーが残っていなくて、今までなかなか自炊が出来なかったんですが、先日スーパーで玄米を1kg買ってたのを思い出し、今日はそれを炊きました。今日は歩いてないんで、自炊するパワーも有り余っています。
半日、水につけておいたので、カセットコンロで30分で炊けました。今回の旅で初めて食べる炊きたて玄米。いわし缶がひとつ残っていたので、それをおかずに。

自分の中で、革命がおきましたね(笑)なんて、うまいんだ(涙)。もっと早くにやっていればと後悔。。
これで明日からもがんばれそうです!



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昨日テントを張ったのは日高門別駅の真ん前。電車の本数はそんなにはなかったんですが、でもさすがに駅は早朝から電車に乗る人、下りてくる人で少し賑わっていたので、ぐっすり安眠というわけにはいきませんでした。それでも朝の通勤時間帯に国道を歩くのを避けるため、なんとか駅前で粘って朝の9時に出発。



門別駅から歩いて10分ぐらいのセブンイレブンで朝飯の買い出しを。この辺りにコンビニがここにしかなく、朝からめちゃめちゃ賑わっていました。コンビニのトイレに5人ぐらいの行列ができていました。
そして、お店の前に停まっていたのが、セブンイレブンの移動販売車。へ~めずらしい、初めて見ました。



今までずっと海沿いを通っていた国道は、日高門別から少し内陸に入っていき、そうすると道幅も広くなってきました。ありがたい!



今日も天気は曇り。とても蒸し暑かったです。今日も吹き出る大量の汗。沙流(さる)川を渡り、富川という町に。



門別競馬場を通り過ぎ



道の両脇にいたるところに牧場があり、馬達が元気に走り回っていました。



さらに歩みを進め、むかわという町に入ります。鵡川(むかわ)の河川敷でまたしばらくギターを弾いて歌ってました。



そして道の駅むかわ四季の館で休憩を。



さっき歩いてるところを見かけて、道の駅に来たらリヤカーが停まっていたので、絶対声をかけようと思っていたんですと、声をかけて頂き、これも何かの記念なのでとCDも買って頂きました。お名前は山口さん。お母さんと娘さんです。
ほんと、ありがとうございました!



そしてその後もさらに進み、厚真(あつま)という町に入り、今日は最終的に浜厚真(はまあつま)でストップ。移動距離は25kmぐらいですかね。
むかわを過ぎてから、お店も家もなくなり、何もない道が続きましたが、地図を見たら、この先もしばらく店はなさそうですが、食料を今晩の晩飯分しか買ってなかったけど、大丈夫だろうか。まあなんとかなるでしょう。
そしてあと30kmぐらいで苫小牧に着きます。苫小牧から函館まではだいたい250kmなので、6月5日に北海道入りして長くて広かった北海道一周の終わりがいよいよ見えてきました!




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昨日は新冠(にいかっぷ)の道の駅横の駐車場の草むらにテントを張りました。夜、テントの中で晩ご飯を食べていたら、外から「こんばんは~」という声が。昨日出会った日本一周歩き旅人べーすけさんと4日前同じくここの道の駅で一緒だったヒトキさん。2年前に自転車で日本一周して、今回は仕事休みの4日間を使って自宅の札幌から襟裳岬までの往復の旅をされているところで、4日前はべーすけさん含め旅人が5人ぐらいここの道の駅に泊まっていて、そこでリヤカーで旅をしてる人がいるという話になり、気になっていたのでと声をかけて頂きました。ありがとうございました!


その他、昨夜ここの道の駅には、ママチャリに乗ったお母さんと小学生ぐらいの女の子と男の子の親子連れがテントを張っていました。昼間、歩いてる時に、ママチャリに乗った母子3人組に追い抜かれ、てっきり地元の人だと思ってたら、旅人だったんですね。。喋ってる言葉が関西弁だったんで、関西のほうから来てるんですかね。謎です。はなしかければよかったです。




リヤカーハウスの屋根に登載してる20Wのソーラーパネル。旅をしてると、これについていろいろ質問を受けることも多いんですが、スマホとパソコンの電気をすべてこれでまかなっているのですが、20Wのパネルだと天気の良い日には1日でだいたい80Wぐらいの発電量があります。例えば6WのLED電球があるとすると、13時間ぐらいつけっぱなしできるほどの発電量がこのソーラーパネルで得られます。なのでいまのところ、スマホとパソコンの電気はこれだけで十分まかなえています。(イーモバイルの電波がここ最近全然入ってないんでパソコン使ってませんが…)
ちなみにこのソーラーパネル1枚8000円くらいです。非常時に備え、また普段からでも少しでもいいので電気を自給する楽しさを、たくさんの人に感じてもらえるといいですね。



今日も、海岸沿いを歩きます。



あいかわらず道はせまいです。襟裳のほうは同じ海岸沿いでも交通量が少なくスピードも若干ゆるやかだった気がして、歩きやすかったんですが、苫小牧に近づくにつれて、車の交通量が増えてきて、特にダンプが増えてきて、そしてスピードも上がってきました。当然反対車線の対向車も増えてるので、写真のような心臓に悪い瞬間が何度も何度も!



海岸沿いといってもずっと平坦ではなく、写真のようなきつい勾配の道が何度もやってきます。これからあの道を登っていくんかい…(凹)、とテンション下がりながらシャッターを押した一枚(笑)



きつい登り坂の手前で、ひと休みして海に向かってギター弾いていたところ、先日の新聞記事を読んでその後ブログも読んで頂き、今日はこの辺りかなということで、見つけて声をかけていただきました。ハンドルネームが、つりばかさん。「1曲聴いていきたいけど仕事なのでごめん」と、ドリンクと食べ物の差し入れを頂き、CDも買ってもらいました。ほんと、ありがとうございます!



登ったら下ってまた登る。。



今日は旭川などに大雨警報が出ていたようで、一日を通して曇りがちで、夕方からは空や山や海が霧に包まれたようになってました。



道路脇の空きスペースで休憩中。歩き疲れた時にタイミングよく休めるスペースが見つからないときもあります。



そして今日は27kmぐらい歩いて日高門別という町でストップ。
写真の前方に日高門別の町が見えてます。



今夜の宿探しをするため、日高門別の町をうろうろしていたら、「新聞で見たわよ。音楽なさってるんですって」とお母さんに声をかけてもらいました。結構、新聞の影響力は大きくて、いろんなところで、思わず声をかけてもらいます。


その後、日高門別の駅舎のベンチに座ってたら、釧路のほうかそこらへんで車から見かけて、がんばってえと声援を送ってたんです。で息子にさっき聞いたら、リヤカーの人が門別に来てるよというのでと、家にあるものでごめんねーと、飲み物とお手製の料理や野菜などの差し入れをお母さんから頂いてしまいました…。

それから、以前、倶知安のキャンプ場でご一緒させてもらった、キャンプの達人、函館のキクチさんが、今日豊郷のほうのユースホステル、夢民村に泊まるのでと、その途中、日高門別まで駆けつけてきて下さいました。夢民村のおかみさんお手製の牡蠣ご飯やその他いろいろ差し入れものを携えて。日高門別駅で酒を飲みながら(キクチさんはノンアルビール)美味しい牡蠣ご飯を頂きながら、20時ぐらいまでいろいろとお話をさせてもらってました。

考えてみたら、今日は自分で食べ物を買ってません。。
たくさんの方に支えて頂きながら、旅をさせてもらってます。。


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日高報知新聞さん、今日の誌面で記事掲載して頂きました。ありがとうございます!



昨日の宿は、日高三石の漁港の中の小さな公園。公園のすぐ脇に港湾工事のプレハブの事務所があり、朝、出勤してきたおっちゃん達に「どっから来たの」「これからどこ回ってくの」といろいろと話しかけられました。ここにテント張って何か言われるかとちょっと心配でしたが、好意的で安心しました。



今日も朝から日差しが強くてテント内が蒸し風呂状態になってきたので、ゆっくりしてる間もなく、朝8時に出発。

朝の通勤の時間帯は道行く車のスピードが若干早めなので、この時間帯に歩くのはあまり好きではなく、かと言ってゆっくりできそうな場所もなく1時間ほど歩いた場所に日陰があったので、そこでゆっくり休んでいたところ、素晴らしい出会いがありました。
歩き旅日本一周中の、べーすけさん。いままで道ですれ違うチャリダーさんや、いろんなところで話を聞いてた人です。
今回の旅で歩き旅人との出会いは初めてです!(この前の帯広の先で出会ったお坊さんを旅人とするなら二人目ですが)
いろいろ話しが盛り上がり1時間ぐらい喋っていましたかね。歩いて旅をしてる人間にしか分からない苦労とか共通の話題がたくさんあって、話は尽きない感じでしたが、お互いの無事を祈ってまた日本のどこかで会いましょう!と別れました。



べーすけさん、旅で出会った人にその場で感じたことを直感的に筆字で書いた言葉をプレゼントしてるそうで、自分にも一筆かいてもらいました。
歩き人だからわかること。ここに「しあわせ」あり。
ありがとうございます!



べーすけさんと別れたあと、またしばらく歩いていると、一昨日に続いてまた無料のライダーハウスを発見。情報スペースインひだか。ここにはトイレもあり、中には調理の流し台も付いていて、快適そうなところでした。



このライダーハウスの前で、ギターを取り出し歌を歌っていたところ、一台のキャンピングカーが停まって声をかけてもらいました。埼玉の春日部からワンちゃん2匹とキャンピングカーで北海道を旅行中のヒデさん。出会いの記念にとCDを一枚買って頂きました。ありがとうございました!




それからさらに歩みを進めていると、先日、中札内で警備用のピカピカ光る棒とジャケットをくださった松田さんが、帯広からわざわざ駆けつけてきて下さり、「YouTubeで歌を聴いたら、いい歌だったんで、CD買いにきたんです」と。
ほんとありがとうございます!



馬に関してほとんど知識がないんですが、いま歩いてるこの日高地方は多くのサラブレッドの馬の出生地で、道のあちこちに牧場があり、馬の姿を見ることができます。



今日は、多分25kmぐらいの移動で、新冠(にいかっぷ)という町でストップ。



道の駅にいかっぷでライブ演奏のあとテントを張りました。
ここにはこの町から出た歴代の競走馬のメモリアルが並んでいました。
むかし、少し競馬をやってた時に自分でも名前を知っていた馬の名前が。なつかしい!
マヤノトップガン、ナリタブライアン、ビワハヤヒデ…



さて、68年前の今日8月6日は広島に原爆が落ちた日です。その後長崎にも落ちて、終戦をむかえたわけですが、歴史上、原爆が2度落ちたのは日本だけです。
そして2011年に震災があり原発が爆発し、いまだに収束のめどはたたないし、だれにもコントロール不能状態です。そして世の風潮として、もうあれはなかったことになっていて、コントロールできないものをまた再稼動するだのの話しになっていて、そしてこの国をまた戦争へと駆り立てるような風潮に今なっています。
そんな状況を見て怒りを感じるよりも、ただただ悲しいですね。

太平洋戦争の激戦地になった沖縄南部を歩いた時にAメロのメロディが浮かび、今回の旅で東北の被災地を歩いた時にサビのメロディが浮かび、北海道を旅してる時に、完成した新曲があります。
まだ披露した数は少ないんですが、最近よくこの歌を歌っています。

「愛と平和の花」
ありがとう いつもそばにいてくれて
絶え間なく流るる あなたの愛よ
会えるかなきっと 遠い空の下で
降り注ぐあの星 ながした涙
漂う波よ いまあなたのもとへ

流した涙が 傷ついた土潤す
明日には咲くでしょう 赤い花が
漂う風よ この願いのせて
未来に揺れる 愛と平和の花よ
永遠に咲く花よ





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昨夜テントを張ったのは浦河の緑町公園。朝の6時ごろから太陽の強い日差しが降り注ぎ、テントの中は早くも蒸し風呂状態に。たまらず、飛び起きテントを撤収。7時半には出発しました。今日は暑い日になりそうです。



今日も海岸沿いの国道を進みます。



日差しが強し!



前へ前へと。



あれ、ここさっき歩いたんでは?
あれ、ここ昨日あるいたんでは?と思うような、左手に海、右手に山、という同じような景色がここ数日続いてます。



道の駅みついしで声をかけて頂きました。お名前は市川さん。なんと、いまヨットで北海道を単独で一周されてるそうで、日高の港に停泊させてちょうど道の駅横の温泉に入りに来ているところを声をかけてもらいました。
自転車、バイクで北海道一周してる人とはたくさん会いましたが、ヨットは初めて。すごいですね!ロマンがあります。


その他、この道の駅ではいろんな人に声をかけてもらいました。静内のほうで店をやってるという人や、3ヶ月くらい前、茨城でリヤカー引いて歩いてるところを見たという人や(びっくり!)、お仕事中の警備員の女の人にCDを買ってもらったりと、ほんとありがとうございました!


そしここの道の駅には、素晴らしいことに5分100円のコインシャワーがあり、8日ぶりにシャワーを浴びる。しかもコインシャワー内に残りの時間表示がされていて、シャンプー途中で時間切れ(笑)という心配もなく、
さらにコインランドリーもあったので(200円)たまっている洗濯物も洗濯。



乾燥機はかけず、道の駅隣のふれあいビーチの芝生の上で自然乾燥。
洗濯物が乾くまで、芝生の上でしぱらく昼寝。



そしてまた歩きだし



今日は、23kmぐらいの移動で、日高三石というところでストップ。


今日も宿探しに苦労して、結局、漁港の中の小さな公園にテントインしました。



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昨日テントを張った場所は、漁港脇の草むら。このあたり、公園もないし道路のすぐ横は海で反対側は山で野宿する場所を探すのに苦労して、なんとか見つけたのが漁港でした。もちろんここにはトイレも水道もないただの草むらで、朝方、ビッグなほうの便をしようと外に出てみるも、野○ソに適した場所がどうにも見当たらなく、そうこうしてたら漁に出る漁師さんが漁港にやってきて、とりあえずビッグ便をひたすら我慢。朝飯を食べると危険なので朝飯は抜いて、水も一口飲んだあとはやめて、もう一度寝て朝9時にテントを畳み出発しました。
行きたいときにトイレがある、蛇口をひねれば清潔な水が出る、それはなんて幸せなことなんだと、ビッグな便を我慢しながら改めて思いました。



テントを張った漁港から5kmほど行けば、様似町の中心部があるので、そこにトイレはあるはず。コンビニかスーパーか
ホームセンターかガソリンスタンドか。



様似町中心部に入り見つけたのが、コープのスーパー。実はコンビニのトイレは利用する人が多く回転率が高くて、そしてだいたい一つしかなくて、ゆっくりできなくて、あまり好きではないんです。理想はホームセンターのトイレ。トイレの数が多いし清潔でだいたいウォシュレット付きなので。
そしてコープのスーパーに入り、奥のほうにありました、トイレが。助かった…(笑)



様似町では、アポイの火祭りという祭りが今日までやってるみたいでしたが、昼間はシーンとしていて、夜に盛り上がるようですね。昨日の夜に来てみたかったものです。
そして様似町を通り過ぎどんどん進んでいきます。
道の脇に向日葵が咲いていました。



親子岩ふれあいビーチという海水浴場がありました。北海道で海で泳いでる人を初めて見た。ビーチに大音量でかかっていたBGMはサザン。そうか、夏の海にサザン、これはどこでも定番なんだと納得(笑)



前方にトンネルが見えてきました。地図を見ると、一昨日から続いてきてるトンネルラッシュはここを抜ければ、もうしばらく先、室蘭あたりまではトンネルはなさそうです。



うとま、という町を歩いていた時、日高報知新聞社さんの記者さんに声をかけていただき、取材を受けました。
多分あさってに誌面のほうに掲載して頂けるようです。
ありがとうございます!
そして取材を受けている最中に、記者さんの携帯に電話がかかってきて、なんでも立命館の探検部が日高地方の幻の湖を探すために北海道にやってきてるらしく、立命館という名前を聞いて驚きました。後輩じゃないですか。


その後も歩みを進め、浦河町にイン。



襟裳岬を通るのに2つのルートがあり、自分は海岸沿いのルートを選択しましたが、山越えの天満街道を通ったらここに出てくるという場所に合流。



道の脇に誰でも自由に使っていいプレハブの建物が。中はじゅうたんが敷いてあり、快適そうなところでした。無料のライダーハウスですね。公共のものでなく、管理は株式会社なんとか組と書いてあったので、一企業が無償で提供してるようです。なんという太っ腹!旅人が多い北海道ならではのものです。




そして今日は25kmぐらい歩いて浦河町でストップ。一日の終わりに人がいようといまいと、ギターを取り出しライブ演奏をやるんですが、今日野宿予定の公園横の河原で歌っていたら、人は誰も歩いてないと思ったら、散歩途中のおとうさんが、歌声を聴いて近づいてきてくれたのか、「がんばってね」と声援を送ってくれました。






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昨日は庄野町のさくら公園にテントを張りました。いままで日本全国いろんな場所で野宿をしていますが、幸いと言ったらあれですが、霊感がまったくなく霊を見たこともなく、だからこそ特に気にせずどこででも寝るんですが、もしかしたら見える人だったら寝られないような、そういうスポットで寝ていることがあるかもしれません(笑)
そして昨夜は珍しく夜中寝ている時に金縛りにあいました。なんか小動物のようなものが体の上に乗っかってきたような感じで金縛りになりました。北キツネの霊ですかね。たぶん疲れていたんでしょう(笑)
そして朝は9時半にさくら公園を出発。



昨日に続いて338号線を歩き、えりも町中心部へ。その途中、追分峠という峠があって、標高は高くないんですが、勾配が急で、上り下りが大変でした。



前方に海が見えてもう少しで、えりも町中心部。このとき、頭の中で鳴っているBGMはもちろん「えりも岬」。北の町ではもう悲しみを暖炉で~♪



えりも町中心部には、セイコーマートが2軒、コープのスーパーが1軒。セイコーマートでおにぎり2個とちぎりピザパン、デカビタの500ccペットボトルを購入。



今日も道のすぐ脇には海が。たぶんこれから苫小牧、室蘭とずっとこの先はこんな感じの道が続くのかなと。



場所によっては道路にまで潮が吹き上げてるところも。リヤカー歩行中に潮を被らないように、波の動きを見て一気に通過。



そして幌満というところで、現れたのが全長800mぐらいのトンネル。
ここにはリヤカーが通れるぐらいの幅にゆとりのある歩道がついていました。
アインシュタインの言葉、「この世に日本という国を創っておいて下さった神に感謝します」という言葉のように
「このトンネルにリヤカーが通れるぐらいの歩道を作っておいて下さった北海道開発局さんに感謝します」



夕暮れ時が近づいてます。道と岩と空と海のコントラストがきれいです。



そして今日は35kmぐらい歩いて様似(さまに)町の漁港でストップ。漁港脇の草むらにテントイン。もう5kmぐらい先まで行けば様似町中心部があるようでしたが、日没がせまりタイムオーバー。今日と明日、アポイの火祭りというお祭りが行われてるようです。







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