大分県の教員採用汚職事件にからみ、県教委は29日、不正合格が確認されたとして、08年度教員採用試験(試験は07年)で合格した小中学校などの教諭21人の採用取り消しを決めた。(毎日新聞)
つまり、これは懲戒免職? それとも働いていた事実を無くす?のか
今まで貰った給料・賞与は返還しなければいけないのか?
採用取り消しなら、上記のことは当然だと思う。
本当は採用されるはずのない人間に、給料・賞与を支給できるほど財政事情も豊かじゃないと考えるから。
でも夏休みが終わり、新学期が始まろうとしているこの時期のこの判断。
正しいのでしょうか?
夏休み明けて、先生がいなかったら悲しいでしょうよ。
子供になんて説明するの? また「心のケア」を行うの?
それもよりも採用取り消しにされた先生たちは、今後どうするのでしょう?
県教委の方々は、この先生たちの家庭とか今後のことを考えて判断を行ったのでしょうか
そもそも、県教委の①身内への甘さ、②チェック体制の不備が生んだ事件なのに、その県教委が不正合格者の採用取り消しをするなんて・・・
というか、一度先生になったら「ず~と先生でいられる」ことに疑問を感じる。
5年に一度くらいのタイミングで、「定期的な授業チェック・適性試験・評価」をして先生自身のレベルアップをしなければ、子供の学力低下は収まらないと思う。
駄目な先生は給料を下げるなど、給料は実力主義とうたっている企業が多い中、公務員が無能なのに給料は民間人よりいいなんて、変だね。
教員に限らず公務員の給料を実力主義にして格差をつければ、少しは日本が抱える借金も少しは減ると思うのだが。
そう思うのは、僕だけか?