父母を納骨した天王寺の一心寺を調べておきます。ここに永代供養したので、毎年ハガキが今でも亡兄の住所も即ち義姉の住所に届いてる筈です。義姉は高齢病身になって来ているので、今は長男の甥後さんが相談して世話を仕切ってると思います。
また兄の生前に相談してそう決めてるように思います。詳しくは未だ聞けてません。天王寺の一心寺を検索かけると、早速最初に永代供養一体３万の滋賀竜王の知らない某寺らしきサイトが出て来ます。近いです。安いです。どうしましょか。
家内に近所や、会社の知り合いに聞いて決めてもよいですよと書いておきましょか？お参りしたいかどうかの希望もあるでしょうね。天王寺の一心寺は、日本が滅ばない限り残る寺ですね。
そこに納骨すると、個別の墓の如きに、未来永劫残すがために墓作って、最後は高い費用かけて墓しまいの手続きしない限り、多分墓は寺の判断で墓じまいされて、どこかに過去帳に遺されて終わるのと同等に共同納骨されます。
勿論寺自体が無くなると、過去帳も記録も全て消え去ると思うのですが、どうなんでしょうね。こうして見て来ると、近くて便利で安いなら、近くの寺でよいのでは無いかの発想が湧いて来ますな。近所の人はどうしてるんでしょうね。また甥御さんはどういう墓にするつもりなんでしょうかね。
ま、なので、今回のＥノートとしては、両親の永代供養寺を具体的に紹介だけしといて、実際の納骨と供養はどちらでもよいよと、伝えておけばよいでしょうか。両親と同じなら、実際に納骨して永代供養しているので勝手が分ってます。
また兄妹で参ってるので、皆知ってるので、妹も知ってます。叔母一人とは一緒に参ったこともあり、叔父叔母も知るのは知ってる筈です。因みに最近に無くなってる叔父叔母は、葬儀が無かったり参列もせず、供花するだけで、墓もどうしたか従姉妹さんなどに聞く機会もありません。
皮肉と言うか、当然のごとくに、皆さんも自分も高齢化すると、法事もしなくなり、逢うこともほぼ無くなりました。法事自体をするか、従姉妹などはもう声かからなくなってると思います。また実際自分も行けないと思いました。
そうするとあれですな、葬儀社に連絡して頼みますから、実際には直葬でもお坊さんは一人来て、葬儀社が納骨永代供養先も近所で行なってくるかも知れませんな。きっとそんな感じがして、まあ言えばセットで紹介して来る気がします。
そうなると、また家内の方が情報多そうですな。この辺もいつか話出せたらよいですな。この話する時は、もう死後のことは殆ど全部することになって、ほぼこの辺の話は一回で終わるでしょうな。特に抗うことは、一つもありません。
あとは、現実生活でバタバタする中で、こう言うことを話せる時があるのか無いのかだけですな。遂に最期まで話すことなく終わるかも知れませんが、そんな時もバタバタと死後の手順は終わってしまうものと思っています。
すると検索結果を流してると、大阪の一心寺は有名で、一杯出て来ました。ハガキなどの案内は無くなってるとか、令和４年から費用は２倍に値上げになったとか、ただしそれでも納骨は１万から２万への値上げとか、色々出て来ますが、肝心の供骨はいくらかを見て行きます。
骨壺の納骨は、１０万から２０万に値上げになったとか書いてますなあ。まあこれだけ調べるのもまた大変だと思います。どこまで分るかですな。どうも
「一心寺(大阪府大阪市)のお墓・永代供養の費用・評判と見学予約
一心寺の永代供養は、納骨料1万円と永代祠堂(永代供養)料10万円、あわせて11万円かかります」とありますが、これが値上げされて令和４年から「納骨料２万円と永代祠堂(永代供養)料２０万円、あわせて２２万円」になってると思われます。さすがに大きくて由緒ありますから高いです。
これが１回だけの筈ですが、それも確かめときます。この辺になってくると、よく知ってる妹にも一回話を聞いておかないといけませんな。まあいつもながら予談が長くて、いつも本題に入る頃には時間切れになって来て、大体内容終わるにはブログ２回は掛かりまっしゃろ？
これはね、中々日常生活から、本題のＥノートに話入るのに時間がかかりまんねん。やっておきたい用事なんですけど、これは純然たる用事であって、決して映画ネタのように趣味で楽しいことではおまへんから、気持ちが抵抗してるんやと思いまっせ多分。
もう少し検索を見ますが、これでもう午後休まで１５分となり、ぼちぼち腰も痛くなって来ます。今日は薄曇りで、一時室内２７℃に下がることもあり、２８℃になっても、湿度４５％で涼しいです。
明日は地元Ｚｏｏｍ患者会で、久しぶりに外の人と話します。７月と８月のＺｏｏｍ講演会も申込みましたよ。しかしこれ、サイト読んで行くと、これら中々初めて行く家内には手順難しくて遠くて無理な気がして来ますなあ。
近くの地元のどっかでよい気がして来て、それが当り前のように思えて来ますなあ。子までお参り場所が分ればよい気がしますなあ。孫が気心知れるまで自分は生きてるやろかと思うんですよね。葬儀社に聞いてみるか、よくある質問をもう少し見てみましょか。
