送られて来た口座振込記録を見て行きましょか | 定年後の風景

定年後の風景

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大判封筒にA4紙20枚入りで送られて来ました。要は1回に1枚で、リスト状ではありませんでした。これを1枚1枚確認すると言っても、殆どは毎回定額で同じパターンで繰り返してますから、違うパターンの2回を確認する作業となります。

 

その確認が大切となります。金銭の話ですから、技術計算のように約と言う訳には行かないのが難儀なところなのです。同時に最近LINEで何かやりとりなかったかもと、それと無しに遡って見ていると、丁度と言うか、たまたまたそのイレギュラーの日にち近辺のやりとりが見つかり、これでダブルチェックやりやすくなりました。

 

LINEは虱潰しに片端から振込記録を見なくても、日にちがほぼ確定出来て、話が早いです。それでまあ、こうしてLINE見てると、LINEの欠点が分って来ました。まあ利点でもありますが。即ちアウトルックのように全宛先を含めた総覧のやり取りが普通の扱いでは多分見れません。

 

必ずトークの相手を特定して、そのトークしか見れないことが分りました。それでグループとか組んでると、色んなグループ作ってて、色んな相手が色んなグループに入ってて、どのグループもしくは個人か分らないから、見つけにくいのです。

 

なんか検索する方法はあるかも知れませんが、普通の単純な使い方ではそこまでやらない気がするんですけど、皆さんは当たり前にやられてるんでしょうか。それでは単純に1枚1枚見て行って、最後にLINEと照合して、合ってるか見ましょか。

 

要は2ケ月毎に6.6万円を振り込んでるのですが、どこでそれが崩れて何ケ月後ろへずれこんでるかを調べます。それでは状況開始。これがまあ日付が令和で書いてます。銀行のシステム屋さんも大変やなあ。西暦にすればよいのに。大蔵省の指示か?

 

最初はR3年12月に6.6万円で始まります。
R3年12月で1回 R4年2月で1回、口座変わって4月で1回、次の6月が飛んで7月で1回、8月で1回、10月が3.3万、12月で1回、R5年2、4、6、8、10、12月、R6年2月まででした。

 

ここからPCでの閲覧に繋がって、ブログ見ると、2024年2月までとなっていて、即ち記帳上見れるのはここまでとなります。2024年4月も振り込んでますが、記帳は未だのようです。さあこれで、今までの総振込金額は分りました。

 

暦日でみると、R4年6月が0円ですが、7月で全額入れてるので、暦日のずれは無く、結局同じく、R4年の10月分が3.3万不足してるイレギュラーだけだと分りました。即ち月数としては増えず、やはり2025年12月まで6.6万円振り込んで、翌年2026年2月に3.3万振込んで終わりとなります。

 

もう一度月数の計算を見て、ラインのやり取りも確認して、再度記帳をもとに合計額を計算したら今日の任務は終わりでしょうか。こんな小学生の算数でも、老人の頭では知恵熱出そうな過酷さでしたわ。実際体温上がってるんちゃうか。心なしかちょっと暑いですわ。

 

ま、記帳の吸い上げは済みましたわ。今日不振込合計額出るでしょうか。ラインの日付確認は、まあ、あとにしましょか。月数の計算はややこしいそうでんな。今日は2024年4月までの振込総額を出しておきましょか。


R3年1回+R4年6回-3.3万+R5年6回+R6年2回が今年4月末時点までの総額ですな。即ち15ケ月X6.6万=99万-3.3万でした。なので総額153万ー99万=54万÷6.6万=8.18ケ月+3.3万→2024年12月+2025年2月3.3万でしょうか。ああ吐き気しそうになりましたわ。少し端数がおかしい気がします。明日また見ます。

 

心なしか、以前計算した月数と同じような気がして、まあ今から少し確かめて、合ってたら取り敢えずは任務終了でしょうか。ここのところ安静時動悸がまた強くなって、調子よく無いんですけどねえ。現役ならメモリー電卓使って、数秒の作業でした。