先日ブログ友さんにコメントの返信書いてると、ふと１室にテレビ２台とレコーダーに、それぞれアンテナ線は繋げないことに気づきました。マンションの居間にはアンテナコンセントは二つしか無くて、これは標準的にテレビとレコーダー用の二つです。
これをそれぞれを地上波とＢＳに分岐して支障なく使えてます。自室もそうしてます。あれ？ちょっと待てよ。自室はテレビ１台とレコーダーとテレビ付ＰＣモニターの３ケ所にアンテナ線繋いでるなあ。出来るんや。どうしてんねやろ？これを調べることが今日の任務になりそうです。
居間の状況だと、これアンテナ線をこれ以上分岐するのは難しいですな。無理矢理やることは出来ますが、普通は電波弱くなるからしないですな。ブースター付けるとかああややこしい。したく無いです。自室ははてどうしてるんでしょう。我ながら不思議ですわ。
頭働いてたんですなあ。若い自分が羨ましい。と言うか、自室の取説かなんかに配線接続図書いてますが、もうエジプトの遺跡どころか、恐竜時代の化石のような昔に、複雑なことやってて、もう自分でも、てんで分らないダビンチコードになってるのでおます。
しかし、どれも決して変則的無理強いはしてなくて、危険は無いですよ。昔の自分がやったことで若気の至りです。まあ複雑過ぎて、少し後悔はしてますけどね。全てのニーズを見たし、簡単に切替出来るように、ありとあらゆる手段を構築しました。
何してたのかなあ？目的すら忘れてますが、大きな切替器買って、とにかくやってたのです。応用すれば、居間でも可ですが、多分やらない、やれないでしょう。アンテナ線の分岐買ってたでしょうね多分。ブースターも付けてたかも分りません。切替も信号ロスしますが、分岐よりはマシでしょう。
まあそれで、取説は一応前後２列式の可動本棚の一ケ所に集めてますが、この可動前列を動かすには、積んであるヒデオカセットや何やらを移動させて、ヨイショと前列の棚を動かすのが、これまた大変なひと仕事なので、ブログ書くが為にだけの目的で、そんな大労働はしません。
回路図は見たいですけどね。それでも、今ちょっと物を動かして、ヨイショと埃だらけの本棚前列の右片側を動かしましたが、集めた筈の取説の位置も分りませんでした。左片側を動かす元気はありませんでした。
まあ言えば、ＳＶＨＳレーダーとＰＣとモニターするテレビを、セレクターに繋げて、自在に双方から切替だけで、ダビング出来つつそれをテレビ乃至はＰＣのモニターでも見れて、モニターできるような代物を組んでたと思います。
これらはエイリアンの遺跡のようなもので、物としてありますが、今や何をどうする目的で作り上げたのかも分らないのでした。まあなので結論としては、居間にレコーダをケーブル繋いで生かすようにしても、アンテナ線は簡単には繋げず、実質実現出来ないことが分り、この任務はしないことになりますな。
新作戦が発動開始すること無くなりました。このレコーダーを生かすのは、自室のレコーダーが壊れて、それを自室に運んで来て、既存の配線に繋ぐ時になるでしょう。その時は、多分同メーカー類似型番なので、電源線もそのまま使えるだろうと言うことですわ。それで以てこの作戦は終了ですわ。
早目に終わったので、息子の５０インチの取説を、ＰＣ内から探して録画機能見ておきまひょか。果たしてＰＤＦ取説や色カタログが出てくるでしょうか。はい、これも簡単には出て来まへんでした。あとは居間のレコーダーとシャープのテレビの型番写真撮ってて、これなんのためやったかも忘れてます。
どっちにしろ、もうすることも無くて、作戦終了ですな。ちょっとだけブログ見て、これで終わりです。あ、キーボードが見えにくいのは、キー面を掃除したら白が鮮明になって見え易くなるんちゃうかと思いつきましたで。
もうひとつ、枕変わってから、寝転び姿勢が今一で、腰痛くて、ノートＰＣ画面の文字も見えにくいのは、どうも今日の自分の動き見ていると、首の角度が寝過ぎて画面から遠くなり、一生懸命首を立てようとしてるのか分り、これはあれですやん、後頭部に何か当てて首を立てると、楽で快適になり、字も見え易くなることが分りましたで。
これが分ると、押入れかどこかにある小さな枕かクッションを当てると、改善するかも知れない方向性が分ったのでおます。これが分れば、あとはクッションか何かを探すだけとなり、家内が買ってくれた枕もそのまま使えて、万事よろしいやんか、となったのでした。
無ければ買うだけですね。選ぶのは難しいでしょけどね。あとは何の用事残してましたっけ。また小用事は探しておきます。
