「バカ尾根の今:悲しみの山火事」
丹沢大倉尾根、通称バカ尾根。
その理由はバカみたいに長いから。
首都圏最悪級の登山道なのだが。
しかし人気は異常に高い。
そのバカ尾根でまさかの山火事。
しかも堀山の家が全焼してしまった。
ここ、必ず休憩する場所だったのだが。
かなりショック。
登山YouTuberりょーじさんが早速現状をアップしてくれた。
バカ尾根は首都圏の登山趣味人ならば、
富士山や北アルプスにステップアップして行くには、
避けては通れない登山体力指標になっている。
ここが登れないなら、
富士山行きも北アルプス行きも止めた方がいい。
と言うか、バカ尾根を超える長さの登山道は日本にはそうはない。
まさかそんな登山道で山火事が起きるとは。
人生分からん。
「冬ランで怖いのは低体温症と脱水症状:止まった途端にヤバくなる」
今日の横浜地方は最高気温が15度となり、
3月下旬並みの暖かさとなった。
そこで私は一応半袖シャツの上に薄手のパーカーを着てランニングに出た。
手袋はミニリュックに入れたままで、
無しでも全然大丈夫だった。
携行飲料水も600mlのみで、
そんなに減らなかった。
後半、公園の水飲み場で300mlほど補充したくらい。
多分500mlも飲んでない。
夕方になったら一気に気温が下がって来たので、
毛糸の手袋をしたが、取り敢えず充分温かかった。
しかし帰宅後、急激に体調がおかしくなった。
先ず、とんでもない渇きが始まり、
水を100mlほど飲んだところで、
求めている物が全く違うのに気付いて、
冷蔵庫の中にあった牛乳と豆乳を合わせて500mlほど一気飲み。
しかし全然渇きが収まらない。
水を追加で300mlほど飲んで、
取り敢えずようやく収まった。
そして直ぐに微温湯に入ったのだが、
最初、余りの熱さに驚いた。
熱湯か?、と思ったほど。
しかし直ぐに体験的に思い出した。
低体温症の初期症状だ、と。
正確に医学的に言うと、
“軽度低体温に向かう状態”となるらしい。
冬でもランニング中は暑いため、
低体温症とは無縁だとランナーは思い込んでしまう。
しかし実態は真逆だ。
箱根駅伝ではゴールした選手を即座に毛布やタオルで覆う。
極端に発汗し体温を奪われ続けているため、
止まった途端に超危険状態になる。
脱水症状も同じだ。
冬ランでは風で身体が冷えるため、
夏とは違って水をそれほど飲まないで済む。
ちなみに私は暑さに極端に弱いため、
5月くらいでも長距離ランだと3リットルは普通に飲む。
8月の富士登山となると、
1泊2日で4.5リットルは持って行き、
他にゼリー飲料も携行し、
さらに現地でコカ・コーラも1リットルくらい飲む。
だが前述したように今日は500mlも飲んでない。
しかし実はかなり発汗していた、と。
気温が低いためそれほど暑くは感じない。
知らないうちにかなりの脱水症状になっていた。
これ、想像以上に危ないと体験的に強く感じている。









































