「渡し舟(浦賀の渡し)」
神奈川県、三浦半島の浦賀。
さすがに黒船来航の地だけあり、
見所は満載。
歴史偏差値80超えの娘には堪らないらしく、
異常に細々とした史跡や思わぬ超マニアック本を絶対に見逃さない。
浦賀は掲載した地図をご覧頂くと分かり易いが、
細く奥深くまで切り込んでいる港だ。
このため東と西ではっきりと分断されている。
しかし未だに橋は全く無い。
昔から海上交通の要衝なので、
迂闊に橋を掛けると大型船の航行に支障が出るかららしい。
また、浦賀ドックに代表される造船所もあったが、
2003年に閉鎖されている。
(浦賀ドック オフィシャルガイドブック)
唯一反対側に簡単に渡る方法は昔ながらの渡し船のみ。
もちろん動力化されているのだが、
何と一隻の船が行ったり来たりしているのみ。
値段は大人400円で横須賀市民は200円。
あちら側に船がいる時は、
こちら側で呼び鈴を押して知らせる必要があるとか?
これ、凄くいい。
少なくとも観光客的には抜群にいい。
やっぱり海に来たからには、
三浦半島に来たからには、
海上に出たいではないか。
それを満たしてくれるのが浦賀の渡しかと。
ここは浦賀観光では絶対に外せない名所かつ娯楽かと。
余談:
船内では通行証明書を300円で、
浦賀ドックオフィシャルガイドブックを500円で販売している。
この超絶マニアックな感覚。
旅行好きなら絶対ゲットが基本かと。








