富士登山とサプリについて | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「富士登山とサプリについて」


山と渓谷社「富士山ブック2024」に、

味の素のサプリ広告と連動した見事な記事が載っていた。


実は2022年の私の富士登山吉田ルートからの登頂、

2023年の富士宮ルートからの登頂、

2024年4月のフルマラソンでは非常に大きな違いがある。


2022年吉田ルート、サプリ無し→死ぬほど疲れた


2023年富士宮ルート、サプリ+WOX酸素水投入→終わってみたら余裕


2024年フルマラソン、サプリ+水素水投入→余裕で完走


吉田ルートの時はゼリー飲料主体で6個ほど飲み切るも、

五合目に戻って来た時の疲労感はハンパなかった。


大好物のトンカツすら完食出来ず、

かろうじて口が利ける状態だった。


登山中も初めての富士登山と言うのもあり、

不安だらけでもあった。


翌年の富士宮ルートではドジャースの山本由伸投手も愛用しているWOX酸素水に味の素のクエン酸を入れた物を1リットル携行し、

2日目の八合目から頂上までの、

一番高山病と疲労がヤバくなるシーンで投入したのであるが。


何と飲み始めて直ぐに、

凄く疲れてはいるのだが、

何故か「今回は登頂は確実だな!!」と確信し、

しかもお鉢巡りも楽勝でこなして、

さらに下山が終わった後も全然余裕があり、

自分でも驚いていた。


さらに驚いたのは今年の4月のフルマラソン。


やはり最後半の32km地点から水素水+クエン酸を投入したら、

35kmくらいから現れるはずの超絶疲労が来ず、

割と楽勝で42.195kmを走り切れてしまった。


これによりほぼ断言出来るが、

少なくともクエン酸チャージとWOXはかなり効く。


エグいほど効くと思う。


私は今後も富士山級以上の登山やフルマラソン時には飲むと思う。


全然違う。


富士山ブックの広告ではさらに細分化した商品が紹介されているが、

これはかなり効くと思っていいと思う。


記事本文では、富士登山中、ガチ登山者が飲んでいるのは余り見かけないが、

アスリート風の人は割と飲んでると記載があった。


確かにアスリートやジムトレーニングをする人達が飲んでいるイメージがある。


あくまでも私的な体験ではあるが、

大変お勧めする。