何かを忘れる | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
色々語って行くブログです。

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「何かを忘れる」

 

元々私は買い物などを頼まれると、

きちんとメモしない限り非常に忘れ易い。

 

と言うよりそもそも覚えられない。

 

ちょっと途中で何かあったら忘れてしまう。

 

これは携行品でも同じで、

ビジネス用大きな外出、ビジネス用普段、プライベート用街中、プライベート用ランニング、

と、日常的な使い分けているバッグの中身は、

代替の利く物は全て同じ物を入れっ放しにしてあります。

 

しかしスマホ、財布、鍵、定期入れなどは1つしかないため非常に厄介な訳です。

 

とは言え、これらはとても大切な物だけにさすがに忘れる事は滅多にありません。

 

問題はそれ以外の事態になった時です。

 

最近、少し頻度が増えているのが「銭湯」です。

 

休日にトレーニングをした帰りに銭湯に寄るパターンがあります。

 

厄介なのは毎回ではない、と言う点にあります。

 

また行く時はほぼ間違いなくランニング時かジムからの帰りになります。

 

ランニング用とジム通い用のリュックなので、

灯火類、雨具、ティッシュ、飴や塩などの緊急食などは入れっ放しにしてありますが、

ジムの場合は内履き、銭湯に寄る場合は着替え、タオル、シャンプーなどが加わります。

 

昨日は運動中止命令が出ているため、

ジムでもランニングでもなく、自宅から直接銭湯に行ったのです。

 

着替え、タオル、おっと忘れてはいけないシャンプーとボディソープをレジ袋にぶち込んで出掛けました。

 

はい、櫛を忘れました。

 

些細な事なんだけど、必ず忘れる。

 

銭湯用品はまとめたいところですが、

着替えとタオルがメインなので常にまとめてはおけず。

 

なかなか厄介です。(苦笑)