ジム通いと筋トレ:マックス レベル25の喜び(笑) | 東京・横浜物語

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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「ジム通いと筋トレ:マックス レベル25の喜び(笑)」

 

人間、何かをやってる時、

それがマックスレベルだと大変な喜びをもたらすと思う。

 

だが日常生活においては、

マックスだと分かる指標を持つ行為は少ない。

 

しかしジムにはやたらとある。

 

しかも非常に分かり易い形である。

 

chocoZAPに通っていた頃は、

各マシンには非常に分かり易く、

今何kgを持ち上げているのかが数字で書いてあり、

自己顕示欲も劣等感も思い切り突きまくって来ていた。(笑)

 

現在通っている市のジムはさらに高度なマシンのオンパレードで、

より高度な自己顕示欲と劣等感の世界が展開している。(笑)

 

私の上半身はまるでダメで劣等感の塊だが、

強みは下半身で、

chocoZAP時代は下半身マシンでは、

マックスの80〜100kgを上げて自己顕示欲を満たしていた。(笑)

 

このマックスを上げる時、

無上の喜びを感じる。(笑)

 

この優越感。(笑)

 

最近ハマッているのが、

クロストレーナーとクロスオーバーと呼ばれるマシンで、

(図参照)

これは全身の非常に激しい有酸素運動マシンとなる。

 

娘の通っているジムのトレーナーが本格的なボディビルダーで、

その人が大会に出る時、

身体を絞り上げるのに最も良いと教えてもらったマシン。

 

新しく通い始めたジムにあるのでやってみたところ、

非常にキツいがマラソンと登山の動きに合致しているのか、

私的には得意感満載。

 

トレーナーは3分ごとにレベルを上げて、

最後にマックスに持って行きなさいと勧めて来たので、

先日やった時は、制限時間20分の関係で最後の2分をマックスの25にしてみた。

 

物凄くキツかったが何とか出来た。

 

と言うよりも、今後マックスのレベル25で制限時間いっぱいの連続20分やってみたい。

 

この前もその前も、いつも全身汗だくになる超絶厳しいマシンなのだが、

その分、マックスの喜びもハンパない。(笑)