ランニングの新コースが厄介な件:夜間ラン用ライト問題 | 東京・横浜物語

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「ランニングの新コースが厄介な件:夜間ラン用ライト問題」


先週と昨日、新しいジムに行った。


どちらも都合により到着が15時過ぎになってしまった。


ジムは出来るだけランニングで行くようにしたいが、

最短コースだと写真のような農道があり、

トレイルランニング区間ともなり何と街灯が無い。


一応、横浜市内である。(笑)


ジムを出られたのが先週も昨日も17時頃。


すると農道に入れたのが17時半頃。


かなり暗くなっていた。


もちろん灯火類は携行していたのだが。


長距離ランニング用ミニリュックの後部にはウェアラブルライトを赤色点滅にして装着。


前方照射にはフレキシブルライトをリュックのウェストベルトに装着して点灯。


だが街灯の無い場所だとスマホ級光力のライトだと暗過ぎる。


そこでスマホのライトを点灯させたが、

何と歩行には良いがランニングにはそれでも暗過ぎ。


そこでキーホルダーに付けてるミニ懐中電灯を点灯し、

3つ同時点灯で走った。


以前、遊歩道が停電して真っ暗闇の中をウォーキングで懐中電灯の実験をした。


歩行にはスマホ級が2つないと無理だと書いた。


ランニングには3つないと無理だと分かったが。


これはギリギリであり、私のような超LSDランナーの話。


スピードを上げる場合、

スマホ級ライトだと3つでもまだ足りないかと。


そこで今後のためもあり、

天体観測用のヘッドライトをランニング用に流用することにした。


富士登山用の300ルーメンのヘッドライトは大袈裟過ぎる。(笑)


そこでそこそこのヘッドライト1、フレキシブルライト1とし、

予備用をさらに1本携行し、

交換電池は単4で統一した。