以下の写真を見てピンと来たら相当のファンかと。(^W^)










東本昌平ファンには堪らない場面かと。(^^)
いずれもオートバイ漫画「キリン」の名場面だ。(^W^)
最初の2枚は「キリン」の第1部の最後に登場する。
青山通りをポルシェ911とキリンの駆る刀1100がブッ飛んで行く。
246の渋谷を過ぎたトンネル辺りでポルシェは160km/hを出す。
キリンの呟き。
「速いっ!!公道で160km/h出すヤツにお目にかかったことがない」は有名。
(↑記憶を頼りに書いているので細かい間違いは失礼)
「速いっ!!公道で160km/h出すヤツにお目にかかったことがない」は有名。
(↑記憶を頼りに書いているので細かい間違いは失礼)
3枚目以降はキリン第2部になる。
刀1100改に乗る浩二(←名前間違えていたら失礼)が、
白バイを振り切り、一安心して環八の信号で休んでいる。
白バイを振り切り、一安心して環八の信号で休んでいる。
すると、長介とマスターが駆る忍者900Rが横に並ぶ。
ウィリーをキめて発進する刀1100改。
頷く長介とマスター。
そのまま自動車をかき分けて第三京浜へ。
それを見ていたスカイラインGT-Rの男。
彼らを追いかけて行く。
第三京浜のカーヴを抜けたところで230km/hくらい出している刀1100改。
しかし、長介とマスターの忍者は250km/hで巡航。
そしてスカイラインGT-R改は・・・オーヴァー300km/hの世界に。
さらにGT-Rはスーパーハイキャスシステムを駆使し右へ左へ。
追う忍者・・・・・
う~ん・・・キリン・・・だ。
(^0^;v
(^0^;v
ちなみに筆者が一番好きな「キリン」のシーンは、
第2部の中年男グループ「バーン・ストーム・トゥループス」のツーリングシーンだ。
第2部の中年男グループ「バーン・ストーム・トゥループス」のツーリングシーンだ。
若い行け行けのヤツらがオヤジ達の駆る最速マシーンに置いてけぼりにされる。
一気に東京から北海道まで走ろうとするヤツら。
結局、若者達のスローペース?に遅れてしまい青森?秋田?でキャンプ。
しかし、グループの半分は「明日仕事だから」と言う理由でそのまま泊まらずにUターン。
呆気にとられる若者達・・・・・
「バーン・ストーム・トゥループス あっぱれ隊」・・・
終わり