強戸窯の窯出しギャラリーで手に入れた茶碗に、素敵な発見がありました。
茶碗の裏の写真を見た、お茶の仲間から、スヌーピーがいると言われました。
見たら、本当にスヌーピーでした。
いつも小屋の屋根で寝てるスヌーピーが、屋根から飛び降りるところに見えます。

表からは想像できません。
ピーナッツ。
漫画のタイトルをいただきました。
いつか、この茶碗を使い、銘の由来は豆のピーナッツではないんですよって伝えたら、スヌーピーを見付けてくれる方に出会いたいです。
私の少ない茶道歴では、今まで茶席では見かけていません。
迷わずゲットしました。
道元禅師のことばで、柄杓で汲んだ水の残りは、川へ戻しなさいという教えです。
これに続くことばは、汲流千億人です。
これらのことば、永平寺の正門の石柱に刻まれているそうです。
鎌倉時代で、既に地球環境に配慮せよとの教えをしていたことに、驚きと感動を覚えました。
道元禅師の視点が、どれほどグローバルというか、広く深いものだったのかと感動しました。
しかも、禅の修業のそこここには、このような教えがあったのですね!
そういえば、昔、職場の先輩に言われたことを思い出しました。
昔の暮らしは、利子でやり繰りしてたんだよ。
でも、今は元本に手を出しちゃってるからダメなんだよって。
この一行書との出会いに感謝です。

