太陽サンサンな沖縄から、宇宙の子マサです晴れやしの木

 

 

 

 

 

まじめな投稿が続いたので、

 

今日は一つ、

 

気分転換に、過去のUFO体験を書いてみます。

 

 

 

 

今日のブログは、

 

Rieさんの提供でお送りします!

 

Rieさん、応縁してくださって、ありがとうございますほっこりお願い

 

(※ブログ・スポンサーさん大募集中です!詳しくはブログ下記で!)

 

 

 

 

 

では、行きましょうか。

 

 

 

 

 

あれは、22歳くらいのとき、

 

人生で初めて行った海外、カンボジアでのこと。

 

 

 

 

夢の中で目が覚めると、

 

僕は小さい頃、友達と駆け回っていた、

 

地元の坂道の下に立っていた。

 

 

 

 

すると50mほど先の坂道の上に、

 

丸い銀色の物体が地面から少し上に浮いていた。

 

 

 

 

僕は「UFOだ...!!!」と思い、

 

こんなに近くではっきりと見れたのは初めてで、

 

興奮しながら、坂道を登り、UFOへと近づいて行った!

 

 

 

 

そして遂に、

 

僕はUFOの目の前に...。

 

その銀色の丸い物体は、全長2mほどの物体で、

 

遠くからは聞こえなかったけど、

 

「キィィィーーーーン...」という、

 

小さな、金属音を発していた。

 

 

 

 

その頃の僕は、

 

「僕が23歳以降、UFO体験をしなくなった理由。」

 

この体験の前だったので、

 

心から宇宙人に会いたいと願っていた。

 

 

 

 

「ずっと、ずっと会いたかったUFOが、

 

今、手を伸ばせば、触れれる距離にある...」

 

 

 

 

心が、あの懐かしい、

 

宇宙を埋め尽くすほどの、

 

色とりどりの星空を見たときのような、

 

神秘に満たされるような気持ちに包まれる。

 

 

 

 

僕はその銀色のUFOに触ろうと、手を伸ばした。

 

そしてUFOに触れようか、触れまいかのとき、

 

僕の心は突然、こう叫んだ。

 

 

 

 

 

「怖いっ...!!」

 

 

 

 

自分でもびっくりした。

 

あんなに待ち望んでいた存在だったのに、

 

心の深いところには、まだ恐怖心があったんだ...。

 

 

 

 

 

その瞬間、

 

UFOはピカッーーッと眩しい閃光を放ち、

 

目を開けるとそこには、

 

数十人の人間の姿をした人たちが立っていた。

 

 

 

 

一番前にいる人は、女性の人で、

 

この人がリーダーなんだとすぐにわかった。

 

 

 

 

その宇宙人の女性は、

 

「アイリーン」と自分を名乗り、

 

「これから船内でパーティーがあるのですが、来ますか?」

 

と僕に尋ね、

 

僕は「行きます!」と答えた。

 

さっき感じた恐怖心は、消えていた。

 

恐怖心が自分にあることに、

 

気づくことに何か意味があったように思う。

 

 

 

 

次に気がつくと、

 

僕はUFOの中に乗っていて、

 

そこにはたくさんの食べ物があり、

 

たくさんの人間の姿をした宇宙人の人たちが、

 

にぎやかに会話やパーティーを楽しんでいた。

 

 

 

 

僕は人見知りをしてしまい、

 

なかなか誰にも話しかけられなくて、

 

キョロキョロしていると、

 

椅子が一つ空いていた場所があって、

 

僕はそこに座ることにした。

 

 

 

 

すると隣の椅子には、

 

おじさんの宇宙人が座ってご飯を食べていて、

 

僕は勇気を出して、おじさんに話しかけてみた。

 

 

 

 

「こんにちは。おじさんはおじさんの星で、普段何をしているんですか?」

 

 

 

 

すると、

 

おじさんの宇宙人は、笑顔でこう答えた。

 

 

 

 

「私?私はね、私の星で、トマトを育てて暮らしているんだよ!」

 

 

 

 

そのあと、どんな会話をしたか覚えていない。

 

けど、それが「トマトおじさん」との出会いだった。

 

 

 

 

最後に覚えているのは、

 

僕はリーダーの女性の宇宙人「アイリーンさん」の近くにいて、

 

その時には、

 

小さい頃からの夢が遂に叶い、

 

今まさにUFOに乗っていることへの大きな幸福感に包まれていて、

 

このままずっとここにいたくて、

 

そして僕はリーダーの女性に、お願いをした。

 

「あなたの星に連れて行ってくれませんか?」と。

 

 

 

 

するとリーダーから返ってきた返事は、

 

「今はまだそれはできないのです」

 

だった。

 

 

 

 

僕は大きな悲しみに打ちひしがれた。。

 

この天国のような気持ちの場所から去り、

 

再び地上に戻ることは、僕にとっては、

 

悲しみの世界に送り返されるようなものだった。。

 

 

 

 

そして、次に気づいた時には、

 

すでにUFOを降ろされていて、

 

僕はとぼとぼと、UFOに乗った辺りの道を歩いていた。

 

 

 

 

 

 

と、いうお話しでした。

 

 

これを書いたことに、何の意味があるかわかりませんが、

 

夢の中だけど初めてUFOに乗って、

 

リーダーの「アイリーンさん」そして、

 

トマトを育てて生活をしている、

 

「トマトおじさん」と、

 

出会ったときの話しでした。

 

 

 

こういう話しはたくさんあるので、

 

また、そういうタイミングで書きますねほっこり

 

 

 


2011年にアメリカで僕が実際に、

 

「バシャール」とセッションをさせていただき知った、

 

「衝撃の真実」についてのお話しもオススメです。

 

 

 

 

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 宇宙の子マサ・プロフィール  

4歳から始まったUFO体験で『地球のために何かしたい』という夢が芽生える。
後にアメリカでのバシャールとのプライベートセッションで、その体験の衝撃の事実が明かされる。
夢叶い、世界の海の大掃除150トン以上。
沙漠に約19万本の木を植えるサポートを行い、
それはドキュメンタリー映像化されました。
現在はバリ島がメインの拠点。

 

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