【聖書の自己啓発】 ⭐️クリスチャンは何をしても許されるけど、悪霊と交わることはNGだよ⭐️ | 愛のリーダーを育てる!!

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2020年11月11日(水曜日)

アメブロをご覧の皆さん、おはようございます虹晴れ

⭐️今日も自分らしくベストを尽くして輝きましょう⭐️

 

今日の聖書箇所は・・・

コリント人への手紙 第一 10章19~24節

"私は何を言おうとしているのでしょうか。偶像に献げた肉に何か意味があるとか、偶像に何か意味があるとか、言おうとしているのでしょうか。
むしろ、彼らが献げる物は、神にではなくて悪霊に献げられている、と言っているのです。私は、あなたがたに悪霊と交わる者になってもらいたくありません。
あなたがたは、主の杯を飲みながら、悪霊の杯を飲むことはできません。主の食卓にあずかりながら、悪霊の食卓にあずかることはできません。
それとも、私たちは主のねたみを引き起こすつもりなのですか。私たちは主よりも強い者なのですか。
「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが益になるわけではありません。「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが人を育てるとはかぎりません。
だれでも、自分の利益を求めず、ほかの人の利益を求めなさい。"

 

今日のメッセージ(Message):

おはようございます。

昨日は一緒にリバイバル研修をしている高崎君の人生道場の位置づけについて、黙示録の学びを踏まえて話している姿を映像で見ました。凄い共感しました。

 

そして今日のパウロの書いてあることと一致しながら、神の裁きがどれほどなのかを知っているし、自分が弱いからこそ、一緒になって天国にいることを望んでいるのです。

そのために、偶像についてハッキリと言わなければならなかったのです。これは裁きのためではなく、神の愛をしっかりと受け取って、悔い改めて神の前に立ち返ることを望んでいるのです。

 

しかし、多くの人たちが裁かれた、分断された、分派を起こしたとみることでしょう。それは仕方がないことですが、パウロがここで語っているように

たちは主よりも強い者なのですか。

そんなことはないのです。

 

私たちはキリストにあって自由です。すべてが許されています。ですから、ある意味何をしても良いのですが、ここを気をつけなければならないのです。

それが聖霊を冒瀆することであり、悪霊と交わる者となってほしくないのです。

 

私もスタバに行きます。どうしても時間を潰す時にいきますが、家にスタバのカップを持って帰りません。スタバのマークは偶像の神ダゴンです。詳しくは豊穣の神、ダゴンをご覧ください。

そしてローマカトリックの祭司たちがつけているのが、ダゴンのかぶり物と言われています。それでなくても、ローマ法王は反キリストであると確信しているので、もっとダメじゃんと思っています。

 

悪霊を交わる機会を作らないことが大事です。鬼滅の刃の話しばかりしていますが、観ても影響を受けないと言い切れますか?そんなに強いのですか?感動して涙したというのは、理解できますが、霊的な問題は考えていません。

ディズニーの世界は大好きですし、アトラクションとして使う事ができると思っていますが、ニューエイジの影響が強いからこそ、家には持ち込まないことを選択しました。これを決断するために20年以上かかっています。

私は小さい時から神社などの庭とかに興味がありました。何とも言えない静けさと美しさがあるからです。ユダヤとの関係もあると思っていますが、あえて行く事をしません。

 

(今日の河合さんのブログに悪霊についての動画あります。

ご覧ください。)

 

 

 

なぜ悪霊と交わることをしないのでしょうか?

 

私たちは霊的な事として物事を判断しているからでです。

「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが益になるわけではありません。「すべてのことが許されている」と言いますが、すべてのことが人を育てるとはかぎりません。
 

私たちは霊的に人を育てることができないからです。このことを妥協していると、知らない間に悪魔の罠にかかっているのです。今の日本のマスコミはマルクス主義であり、中共へ導こうとしています。トランプ大統領とバイデン氏の扱いをみれば、そこにジャーナリズムはないのです。食べていくために富のための報道なのです。

わたしはなぜトランプ大統領を応援するのかというと、霊的な問題があるからです。これは今まで書いてきていますので、ご覧ください。

 

すべてのことが許されています。ですから、何をしても何を見てもいいのです。しかし、それで霊的に人が育つとは思っていないのです。

 

行動コミュニケーション学もそうでしたし、これから行う計測器も誰が遣うのかで全く違うことになります。私は福音宣教のために用いたいのですが、悪魔崇拝者たちは違う風に使うことができるのです。

 

私たちは神との関係が崩れてしまいました。神の方から私たちを愛して救いの手を差し伸べてくださいました。

それがイエス・キリストであり、罪の贖いのために十字架にかかって肉を裂き、血を流されたのです。しかし、そのイエス・キリストを神は3日目のよみがえらせました。なぜなら、私たちイエス様が私の罪の救い主と心で信じて義と認められ、口で告白して救われるためです。

死んでよみがえり、天に昇らなければ、私と何の関わりがあるでしょうか?希望も持つことができないのです。

 

私たちは罪人です、神との関係が破壊されています。だからこそ、イエス様を信じて永遠のいのちを得、神の子として歩み、王である祭司として、預言者として、神の国の大使として歩み続けることができるために、育てていく必要があるのです。

それは一人ではできないので、ともに集まって、まるでノアの箱船に一緒に乗って歩みように生きていきましょう。

 

今日も一緒に声を出して祈りましょう。

 

天のお父様、イエス様をありがとうございます。

イエス様、私の罪のために、この地上に来て下さり、十字架にかかって下さり、死んで下さり、3日目によみがえって下さってありがとうございます。

私は今あなたを心に受け入れます。私の罪を赦して下さい。

私は告白します。

私自身が聞こえるように、あなたが聞こえるように、みんなが聞こえるように、そして、悪魔も聞こえるように、イエスキリストは、私の主です。

私の救い主です。私はあなたのものです。

 

今日も為政者のために祈ります。

菅総理、トランプ大統領夫妻、プーチン大統領を初めとする各国のリーダーたちを祝福してください。特にトランプ大統領の再選のために、悪しき霊からお守りください。

日本の財務省が祝福されますように!

 

病んでいる人たちや苦しんでいる人たちの上に、あなたの守りと癒やしがありますように祈っています。

 

今日の歩みも祝福して下さい。

出会う人たちを祝福して下さい。

 

イエスキリストのお名前によって、アーメン。

 

今日も信仰を持って、自分らしくベストを尽くして輝きましょう!

 

明日からの聖書は・・・

12日 ヨブ記37〜38章、1コリントへの手紙12章

13日 ヨブ記39〜40章、1コリントへの手紙13〜14章

14日 詩篇149篇、1コリント人への手紙15〜16章

15日 ヨブ記41〜42章、2コリント人への手紙1〜2章

16日 2コリント人への手紙3〜6章

17日 2コリント人への手紙7〜10章

18日 詩篇124篇、2コリント人への手紙11〜13章

19日 マタイの福音書1〜4章

20日 マタイの福音書5〜7章

21日 マタイの福音書8〜10章

22日 マタイの福音書11〜13章

23日 マタイの福音書14〜16章

24日 マタイの福音書17〜19章

25日 マタイの福音書20〜22章

26日 マタイの福音書23〜25章

27日 詩篇125篇、マタイの福音書26〜27章

28日 マタイの福音書28章、1テサロニケへの手紙1〜3章

29日 1テサロニケへの手紙4〜5章、2テサロニケへの手紙1〜3章

30日 ローマ人への手紙1〜4章

 

※聖書は新改訳2017©2017新日本聖書刊行会または聖書 新改訳©2003新日本聖書刊行会から引用させていただいています。

 

Bless you in Jesus name!