いたち川。
横浜市 栄区 を東西に流れる川。
いたち川の源流 から、横浜の大自然の中を歩いています。
お時間が許されるようでしたら、続きとなるため前回までをどうぞ
・・・> ①源流。
・・・> ②ミズスマシの池。
・・・> ③ゲンジボタルの谷。
・・・> ④初めてのいたち川の橋。 <橋の名は無い 笑>
・・・> ⑤まだまだ足でまたげる小川。
遂に、いたち川。
名前のある橋 が現れました www
ちなみに橋の真横。
まだまだ いたち川 は、小川。
今いる橋の名前。
『 朝比奈台橋 』
そして、
『㹨川』 (いたち川) って、書くのですネ。
橋の逆っ側。
こちら、下流側になります。
いたち川 に沿って、遊歩道がありますね。
歩いて行きましょう。
この歩道を歩くとすぐに、
ありました。
全部で 4 枚の絵物語
始めから数えて 2話目。
(実は下流から1→2→3→4と続きのストーリーとなっています)
4話目、3話目と読まれた方もいらっしゃると思うので、
2話目も拡大写真を載せておきます。
草に隠れて、見えづらい箇所あります。
ご了承願います。。。
では、いたち川に沿って歩いて行きます。
また、名も無い ここは、木の橋 を渡ります。
水 は、こんなにキレイ。
(水より、草にピントが合っちゃっていますが )
更に、いたち川 をまたぐ 恰好となり (名も無い橋を渡って)
この遊歩道。
いたち川 の上を、ジグザグ と、小さな橋を渡るのを繰り返します。
(来た道を振り返っています)
実はここに
井戸があるのですヨ
飲めないようですが、生活用水になっているかも デスね。
ここの遊歩道。サイコウですね。
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いたち川 を続けて追います。
いたち川は、この2連となっている木の橋を越えると、
右に大きくカーブして、
先ほどの井戸の後ろに流れる形となっています。
この井戸の利用水も、再び、いたち川に戻るのですね。
いたち川は、遊歩道と共にゆっくりとカーブしています。
遊歩道の終わりは、またまた、いたち川を橋で渡って。
黄色いお花。 水仙
ここから今歩いて来た遊歩道を振り返ります。
あずまや みたいな場所が見えます。
再び、2連の橋があり、
この遊歩道サイゴの橋を渡ると、
いたち川は、先ほど見えた休憩場所の敷地に沿って
次なる橋に向けて、一直線に。
今回の歩行ルートを地図で振り返りです。
青色矢印:今回記事の歩行ルート。
(緑色矢印:前回記事のルート)
赤〇:いたち川 の橋 (数字は上流からの数)
※ 地図は「マサぽん」が好きなマピオンさん地図をお借りしました。
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「マサぽん」 の夏休みは今日8月15日まで。
雨が続き、また、新型コロナの新規感染者大幅増加もあり、
外にはほとんど出かけませんでした。
(お買い物に出掛けたのも、火曜8月10日くらい)
ただ、運動不足となるため再び軽いランニングを開始しています。
(とは言え、雨が続き 3日連続 走れず 状態ですが。。。)
東京都も緊急事態宣言下でありますが、
幾日かは会社に出向かなければなりません。
イヤだなぁ~ 笑
※本日も、長い間サイゴまで お付き合い頂きありがとうございました。 --------------------- 切り取り線 ---------------------
「緊急事態宣言」 で、不要不急の都道府県間の移動自粛が続きます。
ですので、『横浜(YOKOHAMA)ものがたり』 の写真をご覧になって
「横浜に来れた」 とバーチャルでも思って頂けたら良いなぁ~。
《写真撮影日 : 2021年 5月24日》
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( イケてなければ押さなくて良いです 笑 )