『JR西日本』
吹田総合車両所奈良支所103系NS411編成+NS404編成,「区間快速 天王寺」行(2321Y 奈良駅発)。
吹田総合車両所森ノ宮支所103系LA1編成,「大阪環状線」(外回り)。
吹田総合車両所森ノ宮支所103系LA4編成,「大阪環状線」(外回り)。
吹田総合車両所日根野支所223系E417編成+225系F423編成,「直通快速 天王寺」行(4316M 和歌山駅発)。
吹田総合車両所奈良支所221系NA405(ｸﾓﾊ221-16)編成＋NA419(ｸﾓﾊ220-2)編成,「区間快速 京橋」行(2333Y 奈良駅発)。 NA405編成は体質改善車です。
吹田総合車両所奈良支所221系NB805編成,「区間快速 天王寺」行(2337Y 加茂駅発)。 '15年3月ダイヤ改正で種別幕が路線記号入りのものになっています。
吹田総合車両所森ノ宮支所103系LA3編成,「大阪環状線」(外回り)。
以上7点,大阪環状線福島駅にて撮影。
網干総合車両所明石支所207系Z8編成＋S19編成,「普通 四条畷」行(須磨駅発)。 '14年度より開始された207系0番代を対象とした体質改善車で,安全性向上対策,省エネルギー化・安定輸送対応,バリアフリー対応の充実が図られています。
網干総合車両所明石支所207系Z22編成＋S55編成,「普通 須磨」行(京都駅発)。 Z22編成は207系0番代で最初に体質改善が施行された車両です。
以上2点,尼崎駅,東淀川駅にて撮影。
227系S03編成(ｸﾓﾊ227-67+ｸﾓﾊ226-67)＋A16編成(ｸﾓﾊ227-16+ﾓﾊ226-16+ｸﾓﾊ226-16),「試運転」。 川崎重工業兵庫工場で落成した227系S03編成＋A16編成は,兵庫駅-神戸貨物(ﾀ)間を甲種輸送が行われた後,「試運転」をかねて配置区となる広島総合車両所広島支所まで回送されました。
227系A16編成＋S03編成,「試運転」。 乗務員交代の為,停車中。 227系には『RED WING』と愛称が付けられ,ロゴマークは車体前面・側面・編成間転落防止ほろに貼付られていますが,227系A16編成＋S03編成は落成直後のためかまだロゴは貼付られていません。
227系S03編成＋A16編成が広島へ向けて出発して行きます。 227系は225系,521系3次車をベースに製造されました。 乗務員室や車内には川崎重工の担当者数名が工場出発から広島所到着まで車輌が異常が無いか確認しながら添乗していきます。
網干総合車両所225系0番代I5編成,「新快速 姫路」行。 225系は521系3次車,227系のベースとなった車輌です。
姫路鉄道部ｷﾊ122形ｷﾊ122-4,「普通 余部」行。 車体は断面形状は321系,521系との可能な限りの共通化が行われ前頭部は223系,521系と同様のデザインとなっています。
網干総合車両所103系3500番代BH3編成(ｸﾓﾊ103-3503+ｸﾓﾊ102-3503)＋BH7編成(ｸﾓﾊ103-3507+ｸﾓﾊ102-3507),「回送」。 BH3編成ｸﾓﾊ103-3503は運転室上部側に霜取りパンタグラフが増設されています。
姫新線ホームから播但線ホームへ入線する103系3500番代BH7編成＋BH3編成,「快速 香呂」行。
以上7点,大久保駅,加古川駅,姫路駅にて撮影。
『JR貨物』
吹田機関区EF66 30号機,列車番号不明。 0番代は全機更新機ですが,更新が行われてから約20年が経過し引退も近いと思われます。
富山機関区EF510-15号機,列車番号不明。 '02年に登場したEF510形は富山機関区の主力機となっています。
富山機関区EF510-508号機,3092ﾚ。 500番代はJR東日本が夜行列車牽引用として,JR貨物510形を基本に保安装置の変更,寝台特急牽引に関わる装置を追加,'09年度から'10年度に15両が製造されました。'13年に9両(501～508・511)がJR貨物へ売却され貨物仕様改造が行われ富山機関区に配置され関西圏でも姿を見られる様になりました。
富山機関区EF510-12号機,2074ﾚ。 EF510形は今年3月のダイヤ改正で山陽本線西岡山まで運用が拡大されました。
以上4点,高槻駅,甲南山手駅にて撮影。
平成の大改修が終了した「姫路城」を姫路駅から撮影。 ※：トリミング済み
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