先日は、我が娘のことを取り上げいただきまして、ありがとうございます。
こんにちは
にー
補足させて下さい。
こちらの補足ですね。
起こし方マニュアルというのは、過眠症での独特のやり方でないです。
娘が女生徒ゆえ、若い男性教師が起こす時→ボディータッチをするので誤解をおそれ、娘を起こすことを躊躇されては困るので、担任が作って下さった娘のためのものです。
そうか！忘れてました。
そういう理由からのマニュアルですね。
父親である夫は娘の過眠症を認めていません。
夫は社会的エリート人間ですが、いわゆる大人の発達障害（未受診、私が精神的に追い詰められ受診したことにより推定される）の人なので、自分の考えに当てはまらないことは認められないのです。
この点については娘の主治医も理解して、夫が主治医に娘のことで攻撃してきた時の対策も主治医と私の間で連携済みです。
思春期の娘ゆえ、過眠症と診断される前は、娘の生活習慣のゆるさからくる居眠りかもと、私は非難したこともあります。
娘が「頑張っても頑張っても寝落ちしてしまう」と涙ながらに訴えられた時、只事でないと理解しました。
受験なのに、やる気がないとか、眠気が強いとお悩みの方々いらしたら、恥ずかしがらず、心療内科等に受診してみて下さい。
我が家もそこから睡眠の専門医に繋いでいただきました。
そこから睡眠の専門医に繋いでもらったのですね。
配慮申請枠受験ですが、興味がある方は、大学入試センター（共通テストをするところ）のホームページで要項が公開されていますので読んでみて下さい。「こんなことまで配慮していただけるのね」と目から鱗です。
詳しく教えていただきありがとうございます。
配慮内容について知りたい方はこちらから
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