こんばんは。
まーやです。
みなさん、アプリの占いはいかがですか?
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もう、占っている方は、身近な方にも紹介していただけると嬉しいです。
では、マヤ文明の謎の続きをお楽しみください。
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前回、マヤ暦の観点から見るならば
1997年が日本にとって「敗戦」「開国」「大改革」の年となることは、
あらかじめ予測できていたかもと言った意味を書きたいと思います。
それでは、少し日本の歴史をさかのぼってみましょう。
1997年の52年前の1945年は、日本が太平洋戦争に破れた「敗戦の年」でした。
そのさらに52年前の1893年は、日本と英国の間で新しい条約を結ぶことが決まり、
幕府が外国と結んだ不平等条約を廃止することに初めて成功した年、
日本が世界の列強の仲間へと脱皮しはじめた「大改革」の年だったのです。
さらにその52年前の1841年は、
イギリスとオランダの軍艦(黒船)が琉球・長崎に次々と現われ、
そのためしかたなく幕府は外国船打ち払い令を事実上廃止、
ついに「開国」への第一歩を踏み出した記念すべき年なのです。
つまり、日本がそれまで経験した「敗戦」「開国」「大改革」は、
マヤの暦が示すとおり52年の周期で現われてきたのです。
これは、単なる歴史のいたずらか、稀にみる偶然の一致かもしれません。
しかし、古代マヤの予言者たちは自分たちが発明したその様々な暦を使い、
稀にみる偶然の一致と呼ぶにはあまりに高い確率で予言を的中させていました。
つづく・・・
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