デートに使える女社長の東京グルメ日記 -68ページ目

【懐石】 魚豆根菜 やまもと (恵比寿)

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今回はフランクな接待。カラダにいいものを食べたいんだけど、と聞いたら友人が介してくれました。恵比寿の東口の近く、白い玉砂利が敷き詰めてある店構えがやまもと。


ビルの一階なのに小さな日本家屋の路地を抜けた気分になれます。続いて、意外性のあるくぐり戸がそこに二つ。頭をかがめながらくぐるくらいの低い扉で、隠れ家感がたっぷり。ついつい、期待が高まります。中に入ればカウンター中心の開放的な空間。


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「やまもと」は豆類・野菜・根菜・穀物など有機野菜を使った、素材を生かしたコース料理が楽しめる。値段は6000円のコースと9000円のコース。違いは素材の質と品数だという。迷わず9000円のコースを。

白い木目のカウンターが美しい。コースが出るまでわくわくしてしまう。


ずんだソースの自家製豆腐、わらびのおひたし、山菜と小あじの揚げ物など、つぎつぎに身体に心地よい食べ物がでてきます。


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少し燻した刺身は、鴨かのスモークかと思うほどの脂の乗り方。金目鯛のお頭の煮付け、玄米と山菜のおかゆなど。


おかゆは身体にほんとうに優しくて、豆からでた甘みを含んだ汁もすべて飲み干してしまいました。これから発芽する前の、パワーを含んだ食材。豊富に摂取すれば、身体にいい効果がでるのも納得。食事をたべた次の日はなんだか身体が軽くなった気分。


途中、蕗の佃煮などの3種類の肴が出てくるのもちょうどいいタイミング。あずきとフレッシュベリーのアイスなど、最後まで本当に美味しくいただきました。

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塩分を控えた、豆や魚が持つ素材の風味を生かした品が絶妙なタイミングで運ばれてくるのは、山本さんは、食べるペースを見ながら、出すタイミングを見はからっているから。


カウンター12席しかないのは、全員にパーフェクトなタイミングでお料理を出すためでしょう。料理を出した瞬間は、自信に満ちた目をしていらしゃる。山本さんは、早稲田の「松下」で修行を積んだそう。なるほど。



■デート&接待

明るく、凛としたオープンな空間。そして身体をいたわる食材は、ハードな仕事をこなしている人をほっとさせるために連れて行きたい。


豆や山菜が多いため、好き嫌いが多い人はNGかも。普段ジャンクなフードを食べてもOKな人を連れて行くのはもったいない。食材の良さがわかり、ナチュラル思考が強いオトナ向け


仕事でしばらく会えなかった恋人や友人を「お疲れ様」と連れ出すのが○。カウンターなので比較的話はツーツー。オフレコトークが多いビジネス接待や、口説き目的のお食事には向きません。



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■このお店が気に入る人はこんなお店もオススメ 
 -BAQUE(代々木上原)

 http://mary.ameblo.jp/entry-d1f1633f400563bd5b121ae3640bb939.html


 -千草(下北沢)

 http://mary.ameblo.jp/entry-ae37d4b2e89c09e28b623ba1f30881ef.html


■魚豆根菜 やまもと

 東京都渋谷区恵比寿2-12-16 リベルタⅡ1F
 03-3280-6630
 6:00PM~夜12:00(入店は10:00PMまでに)

【カフェ】 エスパス・ブルディガラ (六本木)

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土曜日の午後はブルディガラのパンが食べたい。


広尾にあるブーランジェリーブルディガラの別店舗。六本木ヒルズ内のレジデンスの横にある。目移りしてしまう豊富なパンの種類。そしてずらりと並んだ色とりどりのケーキ。そこから好きなものを選ぶ瞬間が楽しい。「何を食べようか」なんてウロウロ迷えるその時間が、平日の喧騒を一瞬忘れさせてくれる。休日らしい食事だなぁといつも思う。


自家製天然酵母のパンでつくったサンドイッチを食べた上に、マスカルポーネの入ったエクレアとブリオッシュ、パンオショコラなどを大量に自宅用に買って帰る。両親もお気に入りなのでお土産。調子に乗って、パン屋さんでずいぶんと散財する。


■エスパスブルディガラ

 港区六本木6-12-3 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り
 03-5786-7705

 http://www.burdigala.jp/espace.htm

【スペイン料理】 白金バル (白金)

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友人の社長と、白金バルへ。M&Aや協業について、いくつか話をする。買収と売上高のバランスについて、話を聞いた。


白金バルは、外苑西通りに面した高架下を使ったこじゃれた店構え。カウンター席しかないスペン料理店で、心地よいサービスをする3人で切り盛りされたこぢんまりした空間だ。スペインの小皿料理「バル」スタイルだから、少しずつ、いろいろな食材を楽しむことができる。たいていここに来る際のお目当ては「ムール貝」

カウンターに、次々と食材が並べられる。


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「イベリコ豚の最高級生ハム」はどんぐりなどを食べて育った豚を使った生ハムだ。生臭さが一切無く、木の実の香りすら漂う気がする。


「しらうおとニンニクのオリーブオイル炒め」は、沸騰したオリーブオイルがぐつぐつと泡を立てた状態でサーブされる。あまりのシズルに、せっかちに口に運ぶと舌をやけどしてしまうので注意。


「ムール貝の香草バター焼き」は香草がたっぷり。プリっとしたムール貝を食べた後、皿に残ったバターソースへ、自家製の「セモリナ粉」を使ったうどんのようにモチモチしたパンを浸して食べる。香草とムール貝の磯の香り、そして食欲をそそるガーリックの風味がブレンドされていて、口内になんともいえない芳しい香りが広がる。

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〆はイカスミのパエリアがオススメだが、歯が黒くなっても大丈夫な間柄だけオススメ。リゾットに近い、ゆるーいタイプのゴハン。


タパスは小皿料理だから、たくさん種類が食べれて美味しい。シャンパン二杯で酔っ払ったのか、美味しい料理で気を良くして、不注意になったのか。大事なものをテーブルに置いて帰る。また食べに来る理由ができるから、よしとする。


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■デート&接待情報

異性の友人、もしくは 3回目以降のデートに!

隣に並んで会話をするので、比較的仲が良い間柄の友人と二人で来るか、もしくは3度目以降、仲良くなった後のデートにオススメだ。雰囲気はバツグンにいいが、格調高いタイプのお店ではないので気軽に行ける。こじゃれたスペインの居酒屋らしく、普段着でカジュアルに美食を楽しみたい時にどうぞ。夜1時までやっているので、夜中にフラっと遊びに来れば、ちょっと夜遊び慣れたオトナを演出できるかも。
(平均予算:1人7000円)


白金バル
 渋谷区恵比寿3-49-1
 
http://www.liberty-feel.co.jp/baru/
 http://allabout.co.jp/L/s/050413/index2.htm