デートに使える女社長の東京グルメ日記 -42ページ目

【イタリアン】 リストランテ寺内 (西麻布)

teraauchi なんたらっていう広告会社の社長いわく

「大のお気に入りのすごいイタリアンレストランがある」

とあんまり絶賛するので、西麻布の星条旗通りまでやってきた。


小雨を避けて来た傘を折りたたみながら店内に入ると、テーブルはすべて埋まっていた。店内はコンクリートの打ちっぱなしで簡素でこざっぱりした印象。生けてある生花がシンプルだが引き立っていた。


teraauchi そして料理の味は、炭火で焼いた野菜は素材が持つ甘みが引き出されて美味しい。私の好物のカラスミのパスタは塩加減が最高。メインディッシュに頼んだ鴨の肉は、大男の拳くらいのサイズだ。力いっぱい食べて満腹できる、男のイタリアンでした。


女優さんが多く来るらしい。このお店は、湿度が高いデート店と違って、自立したワケアリカップルに使って欲しいなあと思いました。


■リストランテ寺内


【洋食】 銀座ロビー (銀座)

robby

デート店らしいデート店をプロデュースするのが得意なzettonが経営する銀座ロビー 。使うならば、口説けるか口説けないかわからないけど、気になっている異性と距離を変化させるために。


薄暗い店内に、ほの暗く顔を照らす程度の間接照明。サービスも、料理も定評があるからハズシはない。

細く縦長5階建てのビルを下から上へ占拠しているが、移動のためのエレベーターがない。男子は、ヒールの高い女子にエスコートしてあげれば点数UP。


■銀座ロビー

 

【イタリアン】 リストランテ・サバティーニ(青山)

「今日は何か特別な日?」

ギターを片手にした弾き語りのイタリア人に尋ねられたが、美味しいイタリアンを求めてふたりと入ってみただけだ。知っているイタリアの曲がぜんぜんないので、ゴッドファーザーの愛のテーマをリクエストした。店内に響く、歌声。これも名物である。


sa 青山ベルコモンズの地下にあるリストランテサバティーニ

イタリアでは法律による基準にパスしたお店のみが「リストランテ」を名乗ることが許されるという。名に恥じず、本格的なイタリア風インテリアも楽しめる。


12,500円のコース。グリーンアスパラと、生のフェットチーネ。目の前で削ってもらった黒トリュフの香りが立って、ふくよかな味に。特選和牛肉のカツレツも、さわやかなバジリコ風味のフレッシュトマトと一緒に食べると重くない。どれも外さず、丁寧で美味しい。


接客もそつなく、サーブも短すぎず長すぎず、すばらしいタイミングだった。さすが老舗名店。テーブルには真紅のバラが一輪と、揃いのカラーをした蝋燭があしらわれていたのが印象的。

リストランテ・サバティーニ 青山