22節 デポルティーボ対ラージョバジェカーノ

結果  2対2 

予想通り激しい試合

がデポルティーボは、2点差にはなれたと思う。

ラージョは1点が妥当、でも抜け目なかった。

まず、デポルはバーに当たったのがあり、

ルカスがペナルティエリアでゼカストロにひきずられました。ここは終始マッチアップ。でも主審はガリードさん…

さらにはデポルティーボGKの不用意なパスを取られてのゴール

試合終了間際にルカスまた倒され、主審にスルーされて、笛も鳴り

終了しても 周りがやめろやめろと

まだ若いガリード主審は淡々として終えるも、

選手たちは納得していないかなりファウル取って貰えなかった…か

ピーピー口笛鳴り、不満表すリアソール

ん～難しい。

ホームだから勝って欲しいと思うファンには

残念な試合でした。GKのミスがなければ良かったのに、デポルティーボ…あれはダメよ。

しかし、ルカス・ペレスは毎回速くて的確なシュート、見事なFW、19分にアルベルトが又にくいクロス、ゼカストロの鼻先かすめる強く、長く、正確なクロス。これ、ですね…リーガは。

ルカス速いし

ラージョ、空けすぎ

ファジルの美しいシュートも決まりました。46分後半開始早々ミクからのバックパスなアシストに吸い込まれるように。

エイバル同様今季のデポルはFW  MF  DFがバランス取れていると思います。ナバーロや、アリーバス、シジネイと言った上手い選手達の守りと中盤の選手たちのスピーディな展開。で、最前線でルカスは待てるんです。

ラージョはべべが盛んにサイドを上がり機を伺うも、決められず…何度かふかしてしまい、残念。

今季はラージョ苦戦ですね。レバンテも。中ほどの位置に安定していたチームが、エイバルやデポルに抑えられています。厳しい…リーガ。

あと16試合、どうなっていく？

好きなパコへメス監督。今節は相手ラコルーニャでビシッとオール黒で決めておりました。敬意を表して？…この方、かなりスタイル、を持っている。カッコイイ

が、怒鳴っていましたね～常に最終ラインに。

上げろーと

もちろん